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Sir Vanity
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Ray
Lyricist:梅原裕一郎 Composer:桑原聖
君から僕のところへ伸びていく光を 掴もうとしたけど 抽象的な言葉に傷つき 擦り減らしていくから もうやめよう
裏切る事もできず 誤魔化すように笑う Can not betray myself Laughing like a bray
群れから逸れたから 羊になれない Straying from the herd Portray a sheep
子供みたいにさ クレヨンで描こう 祈りが届かなくても 正しい事など何もないんだよ 彷徨い続けてる
名状し難いほど言葉が溢れ 溺れてしまうの 言行相反な自分を認めてあげる事すら もうできないから
Find more lyrics at ※ Mojim.com 儚い旅路の途中 奪われていく In the midst of disarray Foraying into myself
吸い殻の山の中 微かな火種が In a dirty ashtray
幼い頃はさ ただ無邪気なまま ほら、もう忘れてしまったの? 君から伸びていく光を結んで ぎゅっと離さない事ができただろ
覚えているだろ?
The fetters of rayon cut through my body 僕から伸びる光の筋 Pray for the end of the fray And hear the 'Hooray'
子供みたいにさ クレヨンで描こう ただただ、思うが儘にさ 腑甲斐無い自分も愛してあげたら いつか赦せる日が訪れるのだろう
仮の宿りで
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