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落合祐里香
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空っぽのヒカリ
Lyricist:落合祐裡香 Composer:ne-co
繰り返される日々の中で 太陽さえも心に沁みる からっぽの空と自分のキモチを 重ねてみたらせつなくなる 今
幼い頃に見ていた 景色は輝きに滿ちてた 美しく いつの頃からだろうか グレ一に染まる世界 何も感じないよ
心のヒカリさえも 亡くしたのはいつなの? 葉えたい夢とかあるけど ここにいるだけでね 精一杯 樂しいって何なの? 嬉しさはそう時々 私を苦しめてるから 葉わない希望くれるの明日に
誰もが戀に破れた時 臆病になるよ知らないうちに 守りたいものはそんなに多くはないのに うまくいかないのは何故 Find more lyrics at ※ Mojim.com
ずっと考えていた 愛とか真實(ホント)とか裡切ることの意味 みんなとても弱くて 自分を護り拔くことだけ一生懸命
心にあいた隙間 埋まる日は來るのかな? 愛しささえここにあれば それだけでいいはずなのに ずっと 平凡な每日 送ることができても 變わらない乾いた氣持ち シンジルことがとてもとても恐い
幼い頃に見ていた キレイな景色をいつの日か 取り戾したい
心のヒカリさえも 亡くしたのはいつなの? あなたの傍にいるだけで 心は溫かくなるはずなの 愛とか夢とかを 失うのは嫌なの そんなことはもう終わりに 永遠に終わりにして生きたいの
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