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雲のかなた
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1
1.傾奇狂い歌
角田信朗-CR花の慶次X(いくさ)~
雲のかなた
に~1.傾奇狂い歌作詞北原星望・深川琴美作曲河田貴央「もののふどもよ!いざ狂(くる)え!!」傾(かぶ)き狂(くる)え!轟(とどろ)け!ごうごう!
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3.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう…
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4.天使の誘惑
しい声が流れて来るの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今ここにあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょ
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2.Charming Do!
女のホンキモードハートのゲージ上げてあの
雲のかなた
まであたりまえの日々それはトクベツな光帯びたキセキだって思うから…ちゃんとしなくちゃ!“想い閉じ込めた後悔”はイタイものだよ?誰よりきっとホントはねドキドキして
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5.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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11.紙飛行機
じていてきっと私あの
雲のかなた
広がる景色を君に運ぶよいつでも空は広すぎて眠れない夜だってある頼りない ... じていてきっと私あの
雲のかなた
広がる景色を君に運ぶ
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1.Charming Do!
女のホンキモードハートのゲージ上げてあの
雲のかなた
まであたりまえの日々それはトクベツな光帯びたキセキだって思うから…ちゃんとしなくちゃ!“想い閉じ込めた後悔”はイタイものだよ?誰よりきっとホントはねドキドキして
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6.Never Give Up!
こう(Go!)ほら!
雲のかなた
に青空みえるよ負けたって転んだって前向いて行こう(Go!)両手ひろげ夢 ... らめずに行こうほら!
雲のかなた
に青空みえるよ負けたって転んだって前向いて行こう両手ひろげ夢をつかもう ... こう(Go!)ほら!
雲のかなた
に青空みえるよ負けたって転んだって前向いて行こう(Go!)両手ひろげ
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1.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮んでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう…
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31.ベイビー・アイラブユー(English Ver.)
な場所へ行こうよ世界一周の旅とかいいよね
雲のかなた
を見上げながら自分に言い聞かせてる、胸のうちを伝えなきゃって嘘はつけない、でも本心も言えないあなたを怖がらせたくないから、そう、私だけなのねこんなにもどかしいの
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3.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮んでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸にとびこむでしょう
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7.天使の誘惑
しい声が流れて来るの想い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮んでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょ
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2.涙桜
溢れゆく想い風よ運べ
雲のかなた
へせめて胸で咲き誇れ静かに散ることのない永久に続く愛よあたたかな日だま ... 溢れゆく想い風よ運べ
雲のかなた
へせめて胸で咲き誇れ静かに散ることのない永久の愛涙桜止めどなく流る幻で ... 溢れゆく想い風よ運べ
雲のかなた
へせめて胸で咲き誇れ静かに散ることのない永久に続く愛よあたたかな日だま ... 溢れゆく想
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4.漢花
児天地自然の風の中夢追い人つらぬいて遥か
雲のかなた
生きてゆく散ってこその桜花(さくらばな)傾いてこその漢花(おとこばな)おりゃおりゃおりゃおりゃどかん!もう一つおまけにどかん!天下天下天下欺いて生き抜け漢(おと
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2.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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24.甦る明日
光を探しながら歩いた長い夜も今日は消えて
雲のかなた
夢みた世界が輝く光よあふれる愛で愛しておくれ私の涙のほほにいまくちづけを心に朝を抱いて仰げば空は青く夜の闇も歌いながら明日の波間へ出て行く光を探しながらさまよい
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3.天使の誘惑
しい声が流れて来るの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮んでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛びこむでしょ
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2.妻を恋うる唄
れてどこへ行ったんだ僕の眼にさえ届かない
雲のかなた
へ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめら
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31.妻を恋うる唄
れてどこへ行ったんだ僕の眼にさえ届かない
雲のかなた
へ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめら
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16.妻を恋うる唄
れてどこへ行ったんだ僕の眼にさえ届かない
雲のかなた
へ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめら
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4.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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11.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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1.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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16.妻を恋うる唄
れてどこへ行ったんだ僕の眼にさえ届かない
雲のかなた
へ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめら
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9.妻を恋うる唄
れてどこへ行ったんだ僕の眼にさえ届かない
雲のかなた
へ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめら
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18.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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23.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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3.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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2.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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12.天使の誘惑
しい声が流れて来るの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮んでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛びこむでしょう飛びこむでしょう
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4.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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18.妻を恋うる唄
れてどこへ行ったんだ僕の眼にさえ届かない
雲のかなた
へ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめら
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45.妻を恋うる唄
れてどこへ行ったんだ僕の眼にさえ届かない
雲のかなた
へ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめら
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20.妻を恋うる唄
れてどこへ行ったんだ僕の眼にさえ届かない
雲のかなた
へ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか送ってくれる人もなく毎朝勤めに行く僕をお前はどこで見てるんだ僕の声さえ届かない空へ昇っていったきりお前は
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31.妻を恋うる唄
れてどこへ行ったんだ僕の眼にさえ届かない
雲のかなた
へ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか昨夜は雨が降りつづいたよ巣を失った小鳥のようにあてもないのに外へ出る雨の降る日の癖だった黙って肩をしめら
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1.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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1.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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1.妻を恋うる唄
れてどこへ行ったんだ僕の眼にさえ届かない
雲のかなた
へ行ったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのか送ってくれる人もなく毎朝勤めに行く僕をお前はどこで見てるんだ僕の声さえ届かない空へ昇っていったきりお前は
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1.天使の誘惑
しい声が流れてくるの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮かんでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今此処にあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょう飛び込むでしょう…
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2.天使の誘惑
しい声が流れて来るの思い出はオレンジ色の
雲のかなた
に浮んでいるの私の唇に人さし指でくちづけしてあきらめた人今ここにあの人がいたら陽にやけた胸に飛び込むでしょ
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1.everyday clear sky
るよ言いたい事が今もしキミにあるならあの
雲のかなた
叫んでみようよ逢いに行こう本当の自分に誰も知らない遠くて近い場所知ってるはずだよたりない物が今もしキミにあるなら強く信じたなら手を伸ばしてみよう泣きたい時には素
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2.アルプス一萬尺
しょって富士登山岩魚釣る子に山路を聞けば
雲のかなた
を竿で指すお花畑で晝寢をすれば蝶々が飛んできてキスをする雪渓光るよ雷鳥いずこにエーデルヴァイスそこかしこ一萬尺にテントを張れば星のランプに手が屆くキャンプサイト
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1.漢花
児天地自然の風の中夢追い人つらぬいて遥か
雲のかなた
生きてゆく散ってこその桜花傾いてこその漢花おりゃおりゃおりゃおりゃどかん!もう一つおまけにどかん!天下天下天下欺いて生き抜け漢漢漢狂い咲く漢花九品蓮台に至らんと
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2.盃に花、浮かべて候。
ぐに生きてゆけ盃に花、浮かべて候。嗚呼、
雲のかなた
へさぁ駆けろ晴れやか
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5.紫に匂う花~万葉ロマン「あかねさす紫の花」より~
かな白鳥の精白鳥の精雨にけむった秋の巷を
雲のかなた
へ飛び去った(Ah ah)君を恋い君を慕い(Ah ah ah ah)あてどなくさまよう(Ah ah ah)君を恋い君を慕い(Ah ah ah ah)あてどなくさ
46
4.涙桜
溢れゆく想い風よ運べ
雲のかなた
へせめて胸で咲き誇れ静かに散ることのない永久に続く愛よあたたかな日だま ... 溢れゆく想い風よ運べ
雲のかなた
へせめて胸で咲き誇れ静かに散ることのない永久の愛涙桜止めどなく流る幻
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7.宴-祝魂歌-
!宴だ!宴!ウォリアー!轟く魂我らの胸に
雲のかなた
に朱槍を掲げ荒野駆け抜け鬼を敵を斬永遠(とわ)の愛熱き焔燃やす真の漢めぐるめぐるめぐるめぐる幾千のいくさよセイ!ヤー!セイ!ヤー!ヤー!ヤー!ヤー!ヤー!老いも
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2.祈りの風
木もれびあふれる理想郷(アルカディア)よ
雲のかなた
地平の向こう遥かなる風が行き着く場所あの日愛うばわれ希望(ゆめ)失くし光る空を見てたただこの生命(いのち)胸にいだいて求めあい憎しみあい刹那を愛を唄い続けいつの