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10.Love Me
曲 Guianoねえあれからどれくらいだ
随分遠くまで
来た季節の鼓動がちと早いそれがなんか寂しくてさねえあれからどれくらい経った?気付けば遠くまで来たみたいそれでも私らしくいようそう思ったんだ思ったんだ私変みたい
2
6.Clover
の向かいで笑うあなたは小さく今も手を振る
随分遠くまで
来たポケットの中にはまだくしゃくしゃになったあの日の言葉を灯して When you cry my heart cries too. When you feel
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4.アストロノーツ
どこまで行けるでしょう?太陽系を超えた頃
随分遠くまで
来たようだパパ元気にしていますか?交信は途絶え語り掛ける日々地球を飛び出してから今何年?パパと同じ歳だよ想像と違う未来だ怖いなアストロノーツあなたを想ってあの
4
13.星屑のバトン
るす離しちゃ駄目だよと言いながら自転車は
随分遠くまで
走っていたみたい私が拾った星屑はいつかのあなたが落とした勇気だとしたらバトン繋ぐようにこの一歩目が風を起こし大地潤すさようならありがとう終わっては始まりごめん
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7.カスタネット
たんたんポケットの中の夢引き出しの思い出
随分遠くまで
来たのです一年中踊っていようよ同じ空の下星屑のリズム叩いて踊ろう僕らの最高だった日や最低だった日は必死に生きてる証拠で
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10.Revenge
声こんなにも so far awayもう
随分遠くまで
でもケリつけるまで cannot back away Pow pow pow夜に鳴く gun Fireあいつのハートが真っ赤に咲いたまるで島のデイゴの花みたい
7
1.Star Forest
せせらぎ澄ました耳の奥に風吹く君あれから
随分遠くまで
来たよ信じられないぐらい遠くへ星の都から届いてますか君と待ち合わせ広げた夢なら今も拾い集めてるなんにも知らなくて知りたくて焦がれてる日々忘れない誰もみんな胸の
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7.おわりものがたり
ら掻き消す黒く醜い感情傷だらけのバケモノ
随分遠くまで
来た本当は気付いている終焉(おわり)は直ぐそこだとだから最後にわたしを抱き締めてよ抱き締めてほしい嘘も本当も要らない今君の瞳(め)に映る全てわたしで染め上げて
9
4.Revenge
声こんなにも so far awayもう
随分遠くまで
でもケリつけるまで cannot back away Pow pow pow夜に鳴く gun Fireあいつのハートが真っ赤に咲いたまるで島のデイゴの花みたい
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3.四季ドロップス
冬を越えてふと振り返れば気づかないうちに
随分遠くまで
来たよ蒼く切ない日々ドロップス傷ついた分優しくなれる言葉にしたら泣きそうだからせめてせめて星に願うよ春夏秋冬巡り巡りゆく奇跡の連続をつないでいこういつか例え離
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5.宇宙になるんだよ
んだよ諦め孕んだ笑顔
随分遠くまで
来たみたい余り物同士のラブストーリー所謂冴えないスピンオフ作品余り物 ... んだよ諦め孕んだ笑顔
随分遠くまで
来たみたい余り物同士のラブストーリー所謂冴えないスピンオフ作品余り
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2.インパーフェクト・ブルー
ルー作詞草野華余子作曲草野華余子
随分遠くまで
歩いてきた覚えていますか始まりの青粉々になった心が叫んでるこんな夜に染み渡るメロディ近付けば遠のく理想は果てしなく震える手で傷だらけでそれでも伸ばす君が僕を呼
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2.CLUB27
UB27作詞柳田周作作曲柳田周作
随分遠くまで
来た僕らは得たモノと引き換えに失っては気づいてまた失ってきたいくつもの宝物がある生きる事の意味や価値を見出せずに彷徨っていたのに暗闇に差し込む声がいつだって…
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7.金木犀の夜
けない会いたい、会いたくないいつの間にか
随分遠くまで
来てしまったなあの頃のふたりは時が経っても消えやしないよねいつか他の誰かを好きになったとしても忘れないでだんだん寒くなって夏は通り過ぎてた金木犀の香りで気付く
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11.the Sun
ージなんかじゃない始まりの予感と喜びだけ
随分遠くまで
来たんだなぁたまたま出会って僕らを信じたみんなが作った時代だと言えるように僕ら信じるべきさ音楽は死なないひたすら重ねた時間は今音になって君の中で僕の中で欲望や
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3.靴紐とファンファーレ
u作曲 fu_mou走り出した長い長い夢
随分遠くまで
来たね移り変わる景色でもずっと「大切」は増えていったうつむけばほどけそうな靴紐後悔をしないように何度でも結び直してさぁ進もうあの星を目指して(進もうさぁ)灰色
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12.TODAY
>作詞 LiSA作曲小南泰葉いつの間にか
随分遠くまで
裸足のまま歩いて来たけど果てなき道途方に暮れてる涙流し滲んだ空から幸せ星探して胸に飾れる希望のブローチ増やしてくココロが一つ砕けるたびに愚痴をこぼした弱い僕も
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8.冀望
晶太こぼれ落ちた未来に理由を付けたがって
随分遠くまで
来た未だに見つからないや振り返りなんてしないさまた後でどうせ通る感傷の暇をのこして潜んでる廻ってる夜抗う術もなくて逃げる強さもなくてこんな世界が嫌いだこんな自
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2.good bye
ow Wow…Good‐bye振り返れば
随分遠くまで
旅して来たみたいだ野に咲いた小さな花も雨に濡れるアスファルトもすべてがすべてが宝石みたいに輝いてるかけがえのない風景 He‐ey yeah愛をありがとうずっと
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14.パトリシア
パトリシア作詞きみコ作曲佐々木淳
随分遠くまで
歩いてきたと思うけれどまだ霞む未来立ち止まることがただ怖いから流されるまま歩いてたどこから来たのかどこへ向かうのか自分のことさえわからないまま変わりゆく日々の
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1.楽園まで
い空気を思いきり吸い込んでむせたりもする
随分遠くまで
来たものだと振り返り少しだけ踏まれてきた道を思ってもみる曖昧でも幸せだった記憶それだけがあればいいと言うもう二度とは叶えられない何かを探し求めながら遠い割りに
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9.楽園まで
い空気を思いきり吸い込んでむせたりもする
随分遠くまで
来たものだと振り返り少しだけ踏まれてきた道を思ってもみる曖昧でも幸せだった記憶それだけがあればいいと言うもう二度とは叶えられない何かを探し求めながら遠い割りに
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10.ワンダーランド
まうように言葉足らずだったいつか気付けば
随分遠くまで
来た変わらなくていい事も忘れたかった事も遠くなってしまった立ち止まれば見えない未来踏み込まずとも背を押されるから君もきっと変わってしまうだって同じ様に廻ってい
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2.Humming Life
君は泣いたり笑ったり愛おしい日々ねああ、
随分遠くまで
歩いてきたみたいああ、実は幸せって早いもの勝ちなのね生き急ぐようにその次の空白へ踏み出したら君ははしゃいだり黙ったり忙しい日々ね意味もないような小さな感情を抱
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3.憂鬱が燃える
イテストヒッツ探した街角「夢はどこに?」
随分遠くまで
来てしまった心が放射する熱のせいさきっとなんだろ「ありがたみ」って言うのかなこの気持ち切った張ったのこのろくでもない僕に芽生えたのは家族の元や田舎街離れ知らな
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1.パトリシア
パトリシア作詞きみコ作曲佐々木淳
随分遠くまで
歩いてきたと思うけれどまだ霞む未来立ち止まることがただ怖いから流されるまま歩いてたどこから来たのかどこへ向かうのか自分のことさえわからないまま変わりゆく日々の
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13.No Complaints
にあるの?ここにもそこにもどこにもないよ
随分遠くまで
きてしまったけれどいまだこりずに旅を続けるよ人は常にないものねだり隣の芝生はやけに緑どこかに答えがあると信じてた与えられるものだとも思ってたどれだけ探してみて
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7.人生の午後に
に人生の午後に人生の午後に…いつの間にか
随分遠くまで
来てしまったみたい自分だけの人生を見つけたくって…ベイビーキミを抱きしめたくてこの世を抱きしめたくてああ僕らは生きてきたはずさ思ひ描いた日々と今の自分を重ねて
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9.流れ星のやうな人生
の向かういつの間にか
随分遠くまで
来た。いい気になったり落ち込んだりして陽がしづみまた陽が昇る「何でぇ ... の向かういつの間にか
随分遠くまで
来たいい気になったり落ち込んだりして陽がしづみまた陽が昇る「今の自
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18.新月のダ・カーポ
組.inc)作詞草野華余子作曲草野華余子
随分遠くまで
来たみたい痛みを痛いと言えないでぷくりと腫れた靴擦れは今日までの僕が生きた証泡のように儚い夢をいつからか夢と呼べなくなってそれでもこの心照らすのはいつだって優
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19.星彩ステッパー(M@STER VERSION)
街こえて君と僕で歌うメロディー奏でよう!
随分遠くまで
来てしまったねでも僕たちは昔みたいに笑って何にも変わらない仲間と一緒にキラキラと光る星まで飛んで行こう夢叶う場所で手を叩こうふらふらどこかではぐれてしまっても
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6.Why Don't You Come With Me?
ミといたいだけかもねほら気がついたら僕ら
随分遠くまで
きた僕らの街はあんなに遠く朝焼けに焼かれているよ Why Don't You Come With Me? With Me
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3.PRECIOUS
r>作詞丸山真由子作曲丸山真由子気付けば
随分遠くまで
来たみたいかけがえのないメロディー紡いで辿り着いた青空の向こうに架けてくれた虹の橋忘れられない光景(プレゼント)焼き付いてるキミと出逢えて見つけた誇り抱きしめ