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2.竜のまつり
とうおとこ一家の大黒柱(だいこくばしら)
陰で支え
る恋女房笑顔なみだも分け合えばそうさ日々是(ひびこれ)好日(こうじつ)さそ~れそ~れ水あぶせ竜に水あぶせ古来伝統(こらいでんとう)雨乞いじゃそ~れそ~れ水あぶせ竜
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1.清水次郎長外伝~お蝶
前の笑顔が浮かぶこんなやくざに何故惚れた
陰で支え
た恋女房お蝶しのんで泣くのか明け
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23.お蝶
前の笑顔が浮かぶこんなやくざに何故惚れた
陰で支え
た恋女房お蝶しのんで泣くのか明け
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1.礎
め男泣きした夜もある誰より一番そばにいて
陰で支え
てくれたやつ絆紡いで今があるそうさお前はそうさお前は俺の礎さ言葉に出せぬありがとう酔ったふりして口にする初めて目にしたその頬に嬉し涙かひとしずく命重ねてこれからも
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1.MOLA(JP)
君のそばにいるよ瞳そっと開けたら輝く君を
陰で支え
よう Oh君が誰かにフラれてもまた恋に落ちる時でもこの愛には答えなくても見つめて僕をこの心も知らずに知らずに知らずにこの心も知らずに Wo oh oh Wo oh
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2.男の宴
し)が要(い)ると苦労を笑顔に変えた奴日
陰で支え
て尽くしてくれた男舞台の立役者晴れて一緒に晴れて一緒にお披露目酒を夢の途中で降りてく男(やつ)は祝いの酒には縁がない海より広くて空より高い意地と希望(のぞみ)が切
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3.言霊砲
…作戦なんていらない
陰で支え
て欲しい奇跡が起きたようにとびきりの笑顔を見せたい一人で空を見上げブツブ ... …作戦なんていらない
陰で支え
て欲しい奇跡が起きたようにとびきりの笑顔を見せたい一人で空を見上げブツ
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1.むらさき山哀歌
戻りゃいい山笑うとき筑波山(つくばやま)
陰で支え
る男山(おとこやま)万葉(まんよう)の山に抱(いだ)かれて桜池遙か輝く霞浦(かほ)の水絆の愛に結ばれて桜吹雪を歩きま
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1.北海おとこ船
とこ船負けず負けず負けず嫌いで頑固な俺を
陰で支え
るいい女房見てろ待ってろ後には引かぬ命削って根性賭けて乗るか反(そ)るかの網を打つ燃えろ吠えろ荒れろ北海育ちさ…おとこ船漁師漁師漁師仲間と凍(しば)れた酒を一気呑
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15.燻銀
平井治男ひとり歩きの出来ない桂(おれ)を
陰で支え
てくれる奴捨てた人生流れのままにやっと掴(つか)んだ男道銀の情けに泣けるのさ離ればなれで継(つな)がらなくて気持きもちがまた揺れる勝手気儘(きまま)に動いちゃなら
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6.お宝女房
添い背にすがる愚痴をこぼせば笑顔で受けて
陰で支え
るいい女そうだよ…お前はそうだよ…お前はお宝女房さ風に吹かれて乱れる髪を直す仕草がいとおしいたまに連れ出しゃ化粧も映えて人が見返るいい女そうだよ…お前はそうだよ…
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2.燻銀
平井治男ひとり歩きの出来ない桂(おれ)を
陰で支え
てくれる奴捨てた人生流れのままにやっと掴(つか)んだ男道銀の情けに泣けるのさ離ればなれで継(つな)がらなくて気持きもちがまた揺れる勝手気儘(きまま)に動いちゃなら
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1.五市がんばれ音頭
強く岩より固いまげちゃならない男の意地を
陰で支え
るかわいいおまえ日本の国でおまえと生きる五市いちばん日本一だがんばれ、めざそう日本一を短気おこせば戦は負けだ家康さんがおしえてくれた長い気持ちで天下を取ろう日本の
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5.お宝女房
添い背にすがる愚痴をこぼせば笑顔で受けて
陰で支え
るいい女そうだよ…お前はそうだよ…お前はお宝女房さ風に吹かれて乱れる髪を直す仕草がいとおしいたまに連れ出しゃ化粧も映えて人が見返るいい女そうだよ…お前はそうだよ…
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2.おんなの腕自慢
らば千まで試してみればいい男人生浮き沈み
陰で支え
る女房ならハッパかけようか泣いて拗(す)ねようかここが女のここが女の腕自慢世渡り上手に抜かれてもうさぎと亀なら亀が勝つあなた信じて尽くすのよ純(じゅん)で不器用な
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4.お宝女房
添い背にすがる愚痴をこぼせば笑顔で受けて
陰で支え
るいい女そうだよ…お前はそうだよ…お前はお宝女房さ風に吹かれて乱れる髪を直す仕草がいとおしいたまに連れ出しゃ化粧も映えて人が見返るいい女そうだよ…お前はそうだよ…
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39.好きだよ佐賀関(さがのせき)
速吸の瀬戸浪に揺られて又想う俺の意気地を
陰で支え
る君が居るからああ好きだよ佐賀関一荒来るのか日振の島がやけに近くに見えるじゃないかこませをつめて投げ込む海を低く鴎がとんでゆく俺の安全祈りつづける母が居るからああ
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67.好きだよ佐賀関
速吸の瀬戸浪に揺られて又想う俺の意気地を
陰で支え
る君が居るからああ好きだよ佐賀関一荒来るのか日振の島がやけに近くに見えるじゃないかこませをつめて投げ込む海を低く鴎がとんでゆく俺の安全祈りつづける母が居るからああ
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4.花の定年祝い酒
が二度目の旅立ち待っている花の定年夢見酒
陰で支え
たおまえにも楽をさせたいこれからは晴れの乾杯あゝ良き妻
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2.神輿なんだよ人生は
して祭りの顔じゃない一目届かぬ後ろで担ぎ
陰で支え
る男の値打ちいつか気が付く世の中も神輿なんだよ人生は長い一生土砂降り雨もいい日ばかりは続かない辛い時こそ尻込みせずにねじり鉢巻掛け声掛けて通りゃ通れる迷い道神輿な
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2.二度惚れ女房
一度は落ちるもの甲斐性なしだといわれても
陰で支え
てどこまでもついて行きますついて行きますそんな女房に二度惚れた灯をもとめて二十年涙と笑顔の繰り返しいつか来る春待ちながら命かけての夫婦愛それが幸せそれが幸せそんな