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1
1.雫
走裕介
-雫1.雫作詞松井五郎作曲蔦将包小枝の先に滴る雨がぽとりと水面に輪を作るほんのわずかな一粒だけど果てなく広がりどこへ行く人もおんなじはじめは雫さただ
2
2.あの空を仰ぎ見て
走裕介
-雫2.あの空を仰ぎ見て作詞松井五郎作曲幸斉たけし泥濘む道に足とられ何度も行手を阻まれたそれでも前に進もうと歯を食いしばり立ち上がるあゝ空をあの空を
3
3.吾亦紅
走裕介
-雫3.吾亦紅作詞ちあき哲也作曲杉本眞人マッチを擦ればおろしが吹いて線香がやけにつき難(にく)いさらさら揺れる吾亦紅ふとあなたの吐息のようで...盆
4
1.釧網本線
走裕介
-釧網本線1.釧網本線作詞東海林良作曲幸斉たけし岬のはずれ流氷ながれ慌ててカモメ春を知らせる何をささやく湿原(げんや)の鳥よ鉄路のほとりハマナスよ釧
5
2.満天の星
走裕介
-釧網本線2.満天の星作詞紙中礼子作曲幸斉久美今年もきっと流氷がギュルギュル鳴いている頃さ今が勝負の踏ん張り時とおやじの声が背中をたたく藁でも泥でも
6
3.ふるさとの島
走裕介
-釧網本線3.ふるさとの島作詞掛橋わこう作曲神代臣翼があれば飛んでゆく波の向こうの島の影近くに見えて遥かに遠く帰るあてないもどかしさしぶき舞い散る荒
7
1.篝火のひと
走裕介
-篝火のひと1.篝火のひと作詞松井五郎作曲蔦将包幸せはいつも近いほどに遠い篝火のような笑顔ばかり見てたあふれる涙はどうしてたんだ寂しい思いさせたのに
8
2.孤独のさすらい
走裕介
-篝火のひと2.孤独のさすらい作詞秋浩二作曲蔦将包涯ない悲しみを鞄に詰めてひとりさすらう北の町おまえと別れて心が虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬が
9
1.恋懺悔
走裕介
-恋懺悔1.恋懺悔作詞冬弓ちひろ作曲幸斉たけし夜風がしみるね北の街胸がひりつく恋模様別れ話はあとにしていっそ奈落へ落ちようかおまえのまなざし罪おまえ
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2.騎士
走裕介
-恋懺悔2.騎士作詞紙中礼子作曲幸斉久美輝いて君は君のままで泣き顔も見せないで頑張りすぎる人疲れたら僕の胸にもたれていいよ辛いときはいつだってさりげ
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1.一期一会
走裕介
-一期一会1.一期一会作詞吉幾三作曲吉幾三生かされて生きている求めててそう求められひとりじゃなんにも出来ゃしねぇ誰につけああ...意味がある幸せも貧
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2.北の浮雲
走裕介
-一期一会2.北の浮雲作詞秋浩二作曲秋浩二春の風吹くサロマの湖(うみ)に心ゆするよさざ波が都を遠く離れ来て独りしみじみ想う恋仰げば淋しい北見の空に一
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1.流氷列車
走裕介
-流氷列車1.流氷列車作詞高田ひろお作曲佐瀬寿一雪が雪がななめに降りしきるもいちどおまえに逢いにオホーツクあゝ酔いどれ夢見のあゝこんな男に逢いたいな
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2.唇は赤き砂漠
走裕介
-流氷列車2.唇は赤き砂漠作詞高田ひろお作曲佐瀬寿一唇窄(すぼ)めてあなたの名を呼ぶ呼べど応えぬ淋しさよ愛しながら別れて幾年よ千千(ちぢ)に乱れる我
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1.知床挽歌
走裕介
-知床挽歌1.知床挽歌作詞高田ひろお作曲蔦将包ことしの冬は蝦夷(えぞ)ふくろうがおまえをさがしてこずえで鳴くよ汚れてしまった哀しみだけを暖炉にもやし
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2.網走港三番地
走裕介
-知床挽歌2.網走港三番地作詞片桐ひと葉作曲水川ひろと止まる駅ごと冬めいて終着駅で雪になる沖ゆく漁火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最後の
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1.春待ち草
走裕介
-春待ち草1.春待ち草作詞石原信一作曲田尾将実あれからどうしていたのかと聞けばおまえのまつ毛が濡れる淡雪舞い散るガラス越し時がやさしく昔に戻す春待ち
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2.街でひろったシャンソン
走裕介
-春待ち草2.街でひろったシャンソン作詞池田充男作曲蔦将包君におしえてあげよう冬の並木でひろったちいさな物語りその女(ひと)はきっと失恋したのだろう
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1.北のひとり星
走裕介
-北のひとり星1.北のひとり星作詞喜多條忠作曲蔦将包北の夜風は粉雪まじりお前と暮らした二年の月日時の流れにこころがきしむお前がいたから俺がいた空を見
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2.居酒屋「津軽」
走裕介
-北のひとり星2.居酒屋「津軽」作詞吉田旺作曲船村徹おやじさんよつけてくれ火傷しそうな熱燗一丁きついぜあの娘は達者かいなんてあとから来るよと言いたい
21
1.男の駅
走裕介
-男の駅1.男の駅作詞たきのえいじ作曲船村徹線路はなくても心の中に故郷(こきょう)に続く駅がある父がいた母がいた海鳴り鳴いた都会にいてもまだなじめな
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2.なみだの宿
走裕介
-男の駅2.なみだの宿作詞古木花江作曲船村徹想い出の想い出の湯の街あかり女ゆえ女ゆえ涙にぬれてさよならをさよならを汽車がくる汽車がくるわかれを連れて
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3.のぞみ(希望)
走裕介
-男の駅3.のぞみ(希望)作詞船村徹作曲船村徹ここから出たら母に会いたいおんなじ部屋でねむってみたいそしてそして泣くだけ泣いてごめんねとおもいきりす
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4.その人は昔
走裕介
-男の駅4.その人は昔作詞松山善三作曲船村徹その人は昔海の底の真珠だったその人は昔山の谷の白百合だったその人は昔夜空の星の輝きだったその人は昔僕の心
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1.星屑の恋
走裕介
-星屑の恋1.星屑の恋作詞石原信一作曲蔦将包ネオン明かりがきらめく街はよけいひとりがつらいからあいつ忘れる強めのお酒ねえ飲ませてよねえ酔わせてよ頬に
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2.母のいない故郷
走裕介
-星屑の恋2.母のいない故郷作詞新本創子作曲船村徹母のいない故郷は風の村無人駅に降りりゃ子供にかえれない淋しさ母さんのせいだよただ時の流れにたたずむ
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1.山が、笑ってら
走裕介
-山が、笑ってら1.山が、笑ってら作詞直己作曲蔦将包山が笑ってら雲の切れ間陽(ひ)を浴びてニコニコと笑ってらおまえ何悩む?山が心見透かしてつらつらと
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1.北の傷歌
走裕介
-北の傷歌1.北の傷歌作詞石原信一作曲蔦将包背中丸めて燗酒あおる窓に夜汽車の過ぎる音店の親父は無口なままで旅の男をかばうのかいくつ線路を越えたなら胸
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2.私の夏は来ぬ
走裕介
-北の傷歌2.私の夏は来ぬ作詞さくらちさと作曲蔦将包暮れそで暮れない夕暮れにじらされながら宵化粧鏡に映る枝折り戸も人待ち顔にゆれてますあなたは今夜涼
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1.昭和縄のれん
走裕介
-昭和縄のれん1.昭和縄のれん作詞高田ひろお作曲杉本眞人ひなびた路地の縄のれん焼鳥は世間のすみで味わうものと酸(す)いも甘(あま)いもかみわけた父の
31
2.風来ながれ唄
走裕介
-昭和縄のれん2.風来ながれ唄作詞京えりこ作曲大谷明裕夢を探す旅に出てずいぶん遠く来たもんだ酒を浴びた日もあったもう俺はだめだと不器用で無愛想で不作
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1.めぐりめぐり逢い
走裕介
-めぐりめぐり逢い1.めぐりめぐり逢い ... りめぐり逢い
走裕介
&ひなたみな作詞伊藤薫作曲伊藤薫出会った時はただ良い人と思っただけで何気
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2.Stay by me~どうか今のままで~
走裕介
-めぐりめぐり逢い2.Stay by me~どうか今のままで~
走裕介&ひなたみな作詞伊藤薫作曲伊藤薫 Stay by meルージュのワイン揺
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1.夢航路
走裕介
-夢航路1.夢航路作詞たきのえいじ作曲船村徹北へ流れて海を見つめて北へ流れて波止場に佇むおもいでの地図帳をそっと開いてはあの日を偲(しの)ぶ人知れず
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2.兄貴
走裕介
-夢航路2.兄貴作詞池田充男作曲船村徹三社祭(さんじゃまつり)でもまれた男御輿かつぎに今年は帰る華の浅草ぐらしだが道産子気質(かたぎ)をわすれないす
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1.北国街道・日本海
走裕介
-北国街道・日本海1.北国街道・日本海作詞喜多條忠作曲蔦将包人を愛したかなしみは海にこぼせば漁火に空に光れば星になるわたしのこころにあの人は戻ってき
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2.赤いレンガの港町
走裕介
-北国街道・日本海2.赤いレンガの港町作詞喜多條忠作曲蔦将包北の寒さにかじかむその手にぬくもりあげるよもうすぐ会える都会の暮らしには向いてないからと
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1.北国フェリー
走裕介
-北国フェリー1.北国フェリー作詞喜多條忠作曲蔦将包この胸に顔を埋めて泣いた人今はどの町誰といる赤い燈台かすめて入る流水波止場に氷柱(つらら)が光る
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2.北列車
走裕介
-北国フェリー2.北列車作詞菅麻貴子作曲蔦将包窓に地吹雪汽笛が哭いて命ぬくめる雪景色俺は明日(あした)の夢を追いおまえ過去(むかし)を捨てに来た北の
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1.流氷の駅
走裕介
-故郷恋々1.流氷の駅作詞池田充男作曲船村徹はるかなる知床の峯よ果てもしらぬオホーツクよあの気丈夫な母を泣かせて上りに乗ったのは真冬の朝だ白い網走流
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2.北帰郷
走裕介
-故郷恋々2.北帰郷作詞池田充男作曲船村徹ヤツは達者だったよ漁師を継いでホタテで稼ぎふたりの子供の親だと威張(いば)る網走の岸壁に腰かけて男・人生語
42
3.純愛
走裕介
-故郷恋々3.純愛作詞池田充男作曲船村徹あの湖の…風とさざ波小鳥のこえを聞いてみたいと泣いた娘よひかるおくれげ十八ごろのなんにも知らないひとだったま
43
4.おんなの雪
走裕介
-故郷恋々4.おんなの雪作詞池田充男作曲船村徹溶けても溶けても降る雪はそうですおんなの迷い雪添えない仲とはしりながら恋のゆくえとあなたの心いで湯の瀬
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5.兄弟船
走裕介
-故郷恋々5.兄弟船作詞星野哲郎作曲船村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り
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6.故郷の山が見える
走裕介
-故郷恋々6.故郷の山が見える作詞木下龍太郎作曲船村徹いちど東京へ行くと言いながらいつも口だけでひとり野良仕事老けたおふくろのやせたあの肩をさすって
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7.春の北岬
走裕介
-故郷恋々7.春の北岬作詞峰崎林二郎作曲船村徹いのち支える小枝をくわえ雁(かり)が飛び立つ北岬遠く旅してふるさと目指し帰り着けずにはぐれた枝が白く哀
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8.恋路の果て
走裕介
-故郷恋々8.恋路の果て作詞池田充男作曲船村徹網走ゆきの汽笛がむせぶ釧網(せんもう)本線ふたりの夜汽車こゝろぼそかろ他国の空は膝がさむいとより添うお
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9.宗谷岬
走裕介
-故郷恋々9.宗谷岬作詞吉田弘作曲船村徹流氷とけて春風吹いてハマナス咲いてカモメもないてはるか沖ゆく外国船の煙もうれし宗谷の岬流氷とけて春風吹いてハ
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10.呼人駅(よびとえき)
走裕介
-故郷恋々10.呼人駅(よびとえき)作詞池田充男作曲船村徹あれは二月真冬で流氷だけで最果ては…なんにも無かった凍(しば)れてた待っているのが愛の証(
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11.女満別から
走裕介
-故郷恋々11.女満別から作詞喜多條忠作曲蔦将包雪がやんだ女満別の空港に東京行きのアナウンス君が居たよガラス越しに微笑んで何かを僕に伝えてる素顔のま
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12.故郷恋々
走裕介
-故郷恋々12.故郷恋々作詞峰崎林二郎作曲蔦将包かあさん田舎はもう雪ですか今年は足が痛みませんか勤めて帰る秋の夜に風にめくれる駅のポスター帰りそびれ
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1.篠突く雨
走裕介
-篠突く雨1.篠突く雨作詞田久保真見作曲船村徹おんなが男を捨ててゆくそんな別れは罪ですか大地をたたくこの雨に打たれたままで歩きます篠突く雨はみそぎ雨
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2.寄り添い月
走裕介
-篠突く雨2.寄り添い月作詞田久保真見作曲船村徹ひとりで歩く路地裏を月が黙ってついてくるなあ月よ男が泣いてなぜ悪い心の傷のあみだくじ今日もハズレの繰
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1.おんなの雪
走裕介
-おんなの雪1.おんなの雪作詞池田充男作曲船村徹溶けても溶けても降る雪はそうですおんなの迷い雪添えない仲とはしりながら恋のゆくえとあなたの心いで湯の
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2.女満別から
走裕介
-おんなの雪2.女満別から作詞喜多條忠作曲蔦将包雪がやんだ女満別の空港に東京行きのアナウンス君が居たよガラス越しに微笑んで何かを僕に伝えてる素顔のま
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1.呼人駅
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-呼人駅1.呼人駅作詞池田充男作曲船村徹あれは二月真冬で流氷だけで最果ては…なんにも無かった凍(しば)れてた待っているのが愛の証(あかし)と信じてよ
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2.北帰郷
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-呼人駅2.北帰郷作詞池田充男作曲船村徹ヤツは達者だったよ漁師を継いでホタテで稼ぎふたりの子供の親だと威張(いば)る網走の岸壁に腰かけて男・人生語り
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1.流氷の駅
走裕介
-流氷の駅1.流氷の駅作詞池田充男作曲船村徹はるかなる知床の峯よ果てもしらぬオホーツクよあの気丈夫な母を泣かせて上りに乗ったのは真冬の朝だ白い網走流
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2.恋路の果て
走裕介
-流氷の駅2.恋路の果て作詞池田充男作曲船村徹網走ゆきの汽笛がむせぶ釧網(せんもう)本線ふたりの夜汽車こゝろぼそかろ他国の空は膝がさむいとより添うお
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8.二人で乾杯
杯大沢桃子&
走裕介
作詞仲村つばき作曲
走裕介
あなたと初めて会ったのはちょうど五年前気の利いた台詞ひとつも無くてそれで
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1.雨の夜あなたは帰る
走裕介
-暫存1.雨の夜あなたは帰る作詞吉岡治作曲船村徹雨の夜にあなたは帰るそんな気がしてならないのすがりついたら離さないわ濡れたあなたのカルダンコートこれ
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2.男と女の破片
走裕介
-暫存2.男と女の破片作詞荒木とよひさ作曲都志見隆抱かれたら終る男と女より手枕のままで何んにもしないで指さきを拒む心の裏側で悲しいほど好きでいればい