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1
1.熊本城
城(ぎんなんじょう)
栄華
と
誇り
を気高(けだか)くのこすあゝ名城(めいじょう)と謳(うた)われし火の国火の
2
1.夢現乱舞抄
願うか月よ照らせ我が
誇り
を使命を己が技を磨き上げて五感を研ぎ澄ませてこの身が砕け散るまでしたたる紅き ... 光放ち虚空を斬り裂け
栄華
喧噪静寂もまた泡沫なれど如何なる時でも役目貫き守り抜くと繚乱の刻(とき)を
3
1.小浜旅情
を照らす小浜旅情ああ
栄華
の旅路はつ姫縁(ゆかり)の常高寺(じょうこうじ)夢を織りなす戦国絵巻旅の出逢 ... 勝公人情豊かな郷土の
誇り
夕陽輝き蘇洞門(そとも)に映えて若狭の海も明日を祈る小浜旅情ああこころの旅
4
32.瑠璃稲妻の決意
陣の風この胸の荒野よ
栄華
の時代(とき)は一睡(いっすい)の夢太陽も燃え尽きるどこへ行こうと道のなき道 ... なりたい葛藤で意地で
誇り
で魂を磨いてさあ稲妻となれ熱い剣をかざし希望と呼べる光を放ちあらゆる闇を切
5
2.壇の浦
々昨日は都に春めきて
栄華
を
誇り
し平族の末治を茲(ここ)に鑑みば不義の富貴は浮雲か草葉における朝露の頼み難
6
13.antique memory
銀の夢が咲かせた花は
栄華
を極める今をかたちにするため共に願う幸せ溢れる日を「昔々のこと。人々に愛され ... い心に光彩浴びて輝く
誇り
を胸に抱いてもう迷わない戸惑わない明日への道を ah銀の風がいつかの在りし