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1
17.南十字星
せてはかえす海鳴りに昨夕も泣いて眠れない
見知らぬ人に
囲まれて飲みほす朝の苦いお茶あなたにやさしくされるたび私はずい分苦しんだ別れることも愛だから私を招く南十字星あなたに可愛い女だと私は呼ばれて倖せよ別れることも
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7.南十字星
せてはかえす海鳴りに昨夕も泣いて眠れない
見知らぬ人に
囲まれて飲みほす朝の苦いお茶あなたにやさしくされるたび私はずい分苦しんだ別れることも愛だから私を招く南十字星あなたに可愛い女だと私は呼ばれて倖せよ別れることも
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9.雨の色
見てても両手広げて愛を歌いたいすれちがう
見知らぬ人に
幸せをほら握手して分けようランプポストにおじぎしながら Dance music濡て鮮やか舗道に映る恋は雨の色 Raindrops Raindrops雨が降る
4
1.その他大勢
AEERU・貝柱アオ雑踏の中ですれ違った
見知らぬ人に
僕はどう見えてるんだ?どう見られてるのかって気になってしまうくらい自分に自信がない他人のことなど気にするなって言われるけど見ないふりできない人の目もショウウイ
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1.虹が見えるでしょう
滅ぼし独りよがり感傷です Ah誤作動なの
見知らぬ人に
笑いかけられて奇跡だと思えた微笑んでほら立ち上がるのよ愛も空もいつも近くにあるわ夢だって盗めやしないのよ誰にも勇気は奪えない泣かないでほら立ち上がるのよ天国は
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3.ストロベリームーン
れした果実曖昧で繊細な僕らの憂鬱時折君が
見知らぬ人に
抱かれてるあの声が痛烈に木霊して狂ってしまうんだ離れていても見せてあげるさ君の無限大の可能性を言葉はいらない飾ることもないありのままでいいよ君さえいれば君さえ
7
3.枯葉の街
の心かがやき失くした空のようなの人波の中
見知らぬ人に
押されて今日も歩いてゆくのあの時にめぐり逢うことがなければ哀しみ知らない女でいたのあなたの胸に帰りたいのに行方を知らずさまようだけよあの時にめぐり逢うことがな
8
9.いつかはいいたかった
ったあなたのうしろ姿に駅を出る最終列車に
見知らぬ人に
あたしのものよあたしのものよ「あなたは」といつかはいいたかった眠れぬ夜明けの雲にねがえりの転げた枕に目覚し時計にあたしのものよあたしのものよ「あなたは」
9
9.硝子坂
きら光る硝子坂行けるのでしょうかと夢の中
見知らぬ人に
訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなたがやっぱり好きだからいじわるなあなたはいつでも坂の上から手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう
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2.Don't Ask Me Why
陽花色の雨過ぎて行く
見知らぬ人に
君の顔探すなんてもう Never ever everどんなドラマみた ... 陽花色の雨過ぎて行く
見知らぬ人に
君の顔探すなんてもう Never ever everもっと刺激的で
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6.硝子坂
きら光る硝子坂行けるのでしょうかと夢の中
見知らぬ人に
訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなたがやっぱり好きだからいじわるなあなたはいつでも坂の上から手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう
12
6.泣きぬれてひとり旅
り街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私
見知らぬ人に
声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事
13
4.FRIDAY NIGHT
止めるのにも慣れた液晶見つめて微笑んでる
見知らぬ人に
さえジェラシー欲しいものならいくつも浮かぶのに諦め方はひとつも分かんないの危険なスパイラル断ち切ってくれた call閉まりかけたドア飛び乗れば夜がウインクする
14
10.硝子坂
らきら光る硝子坂行けるのでしょかと夢の中
見知らぬ人に
たずねては涙こぼして横向いてそれもあなたがやっぱり好きだからいじわるなあなたはいつでも坂の上から手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうと
15
20.ご機嫌いかが
しくて(やさしくて)素敵なことが起きたわ
見知らぬ人に
さりげなく(さりげなく)挨拶出来たの Good good good morningご機嫌いかが Good good good morningご機嫌いかが Go
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12.ギガンティックO.T.N.
……。…。あ、あのご趣味は…?あ、え〜と
見知らぬ人に
突然膝カックンするのが好きですっ!?(まさか3年前に母さんを殺ったのは…)また、以上の文章は全て適当である!膨らんじゃったやばおぴ加減最高潮なのをくれてやる!
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1.さよならは言えない
めておくの黄昏がせまればいつも逢いたくて
見知らぬ人に
面影を重ねるあぁ愛はなんて切ない誤解想うほどには愛は返らない孤独に待ちわびて明日(あす)が遠くてもさよならはさよならは言えない私あぁ愛はなんて哀しい絆一度結べ
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12.枯葉の街
の心かがやき失くした空のようなの人波の中
見知らぬ人に
押されて今日も歩いてゆくのあの時にめぐり逢うことがなければ哀しみ知らない女でいたのあなたの胸に帰りたいのに行方を知らずさまようだけよあの時にめぐり逢うことがな
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16.Period.
マサ偶然に見かけたんだ終電の駅のホームで
見知らぬ人に
寄り添って笑ってた幸せそうに街並みも人の心も形を変えてゆくとわかっているのに僕だけ立ち止まったまま…逢いたくて瞳閉じたそこには甘い物語が溢れるだけどもう君はい
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1.Period.
マサ偶然に見かけたんだ終電の駅のホームで
見知らぬ人に
寄り添って笑ってた幸せそうに街並みも人の心も形を変えてゆくとわかっているのに僕だけ立ち止まったまま…逢いたくて瞳閉じたそこには甘い物語が溢れるだけどもう君はい
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10.ミラーボールのためいき
れた時には孤独(ひとり)にさせてほしいわ
見知らぬ人に
誘われ今夜の私不機嫌午前0時夜と朝がすれ違うの Dancin' areaあいつ今日も一人きりで来てるみたいだわミラーボールのWhisper「踊りましょう」さみ
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10.Love Letter
ちは今ぬくもりでつながってるテレビに映る
見知らぬ人に
涙してやさしいから傷ついてくみんな夢の途中 Music Music Ah歌おうLove Letter Music Music Ah奏でよう出会えてよかったあな
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3.Addict
you So any times今はもう
見知らぬ人に
抱かれ Ah...影さえ見えない「私を二度と離さないで」あの甘い声も幻想なの?時計の針が戻るならただ君に逢いたい狂いそうだよ Standin' in the
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11.STORIES
探さない君が笑う世界は美しい数えきれない
見知らぬ人に
一つずつの物語巡り会うのは偶然じゃない君が唄う世界は美しい心の奥に未来を描く僕らの行く世界は光鮮やかな物語幸せのSTORIES君
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5.硝子坂
きら光る硝子坂行けるのでしょうかと夢の中
見知らぬ人に
訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなたがやっぱり好きだからいじわるなあなたはいつでも坂の上から手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう
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4.永遠と明日
たい気になるもの全部本を読もう街へ出よう
見知らぬ人に
恋をしよう永遠を切り開けそれからさぁ明日へ明日
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3.緋キ日ノ誓イ
て正義が生まれた誰か
見知らぬ人に
作られた道を歩いてくその先に臨む未来が求めてた世界に見えないなら壊せ ... を大地へ振りまく誰か
見知らぬ人に
作られた道を歩いてくその先に臨む未来が求めてた世界に見えないなら灯
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3.枯葉の街
の心かがやき失くした空のようなの人波の中
見知らぬ人に
押されて今日も歩いてゆくのあの時にめぐり逢うことがなければ哀しみ知らない女でいたのあなたの胸に帰りたいのに行方を知らずさまようだけよあの時にめぐり逢うことがな
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1.STORIES
探さない君が笑う世界は美しい數えきれない
見知らぬ人に
一つずつの物語巡り會うのは偶然じゃない君が唄う世界は美しい心の奧に未來を描く僕らの行く世界は光鮮やかな物語幸せのSTORIES君
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12.ミラーボールのためいき
れた時には孤独(ひとり)にさせてほしいわ
見知らぬ人に
誘われ今夜の私不機嫌午前0時夜と朝がすれ違うの Dancin' areaあいつ今日も一人きりで来てるみたいだわミラーボールのWhisper「踊りましょう」さみ
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32.ジャマイカの風
るジャマイカの風行ってみたいなジャマイカ
見知らぬ人に
逢ってコンニチハとサヨナラ言ってみたいな遠い海を渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風遠い海を渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの
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8.硝子坂
きら光る硝子坂行けるのでしょうかと夢の中
見知らぬ人に
訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなたがやっぱり好きだからいじわるなあなたはいつでも坂の上から手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう
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5.夜顔
てみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる
見知らぬ人に
抱かれながら涙がほほをぬらす悲しい仮面のその下で妖しく燃えてゆ
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9.Rainy Bus Stop
をたったひとつだけそっと胸に抱いてたけど
見知らぬ人に
変わってゆくあなたが雨に濡れているどんなに心が叫んでも雨がかき消してく Rainy Bus Stopあなたの唇が何かを伝えている Rainy Bus Stop
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2.竜宮東京
た」とか歯車になる夢悲し満員電車肩が触れ
見知らぬ人に
囲まれるこんなに沢山人がいて孤独な温度はぼくだけか?みんなが抱える苦しみになんだか救われたりする寂しくて死にそうなんじゃない寂しいから生きてるんでしょ? VE
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3.グッドバイ
思議な顔してすれ違う
見知らぬ人に
笑いかけグッドバイさよならだけと馴染みになって強がることもおぼえたが ... 思議な顔してすれ違う
見知らぬ人に
笑いかけグッドバイさよならだけと馴染みになって強がることもおぼえた
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10.ふっと気がつきゃ
あいつのうわさ耳にしたんだ毎晩酒に飲まれ
見知らぬ人に
からみついてたあの街で最後に煙をふかしては夢をみながら倒れたとだからいつか雲ったよ「むちゃはよしなよ」ってあいつはそれを聞かなかったよちょっとした男のおわらい
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26.泣きぬれてひとり旅
り街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私
見知らぬ人に
声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事
39
32.七色の罪
きめきのかけらよ無限の夜が淋しすぎるから
見知らぬ人に
抱きついてしまう誰でもいいから愛をしようよ七色罪人夢の中へ誰でもいいから愛をしようよ七色罪人夢の中
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15.東京が好き
たはもういないバスを待ってタバコをふかす
見知らぬ人に
あなたを感じる枯葉の舗道立ち止まる時ひどく頼りない私がいるわ溶けてにじむ夜の都会の隅で鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせるだけど東京が好き一人残されたってそん
41
1.硝子坂
きら光る硝子坂行けるのでしょうかと夢の中
見知らぬ人に
訪ねては涙こぼして横向いてそれもあなたがやっぱり好きだからいじわるなあなたはいつでも坂の上から手招きだけをくりかえす私の前には硝子坂きらきら光る硝子坂とうとう
42
13.ジャマイカの風
るジャマイカの風行ってみたいなジャマイカ
見知らぬ人に
逢ってコンニチハとサヨナラ言ってみたいな遠い海を渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風遠い海を渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの
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29.東京が好き
たはもういないバスを待ってタバコをふかす
見知らぬ人に
あなたを感じる枯葉の舗道立ち止まる時ひどく頼りない私がいるわ溶けてにじむ夜の都会の隅で鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせるだけど東京が好き一人残されたってそん
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10.東京が好き
たはもういないバスを待ってタバコをふかす
見知らぬ人に
あなたを感じる枯葉の舗道立ち止まる時ひどく頼りない私がいるわ溶けてにじむ夜の都会の隅で鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせるだけど東京が好き一人残されたってそん
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16.硝子坂
ラ光る硝子坂「行けるのでしょか」と夢の中
見知らぬ人に
尋ねては涙こぼして横向いてそれも貴方がやっぱり好きだから意地悪な貴方はいつでも坂の上から手招きだけをくり返す私の前には硝子坂キラキラ光る硝子坂「とうとう来たね
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5.愛メール
くてそのあと別れてすぐにメールが来たの「
見知らぬ人に
やたらと教えちゃいけません」怒り顔マークですぐに返信打ち返したわ「あなたが無理矢理聞くから教えただけだったのに」「メンメンメンメンメン五つでごめん」なんて笑顔
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36.ジャマイカの風
るジャマイカの風行ってみたいなジャマイカ
見知らぬ人に
逢ってコンニチハとサヨナラ言ってみたいな遠い海を渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの風遠い海を渡ってくる君からの便りは南の風に乗ってジャマイカの
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10.4.2.3.
喜ぶ心がある人たちが何故救け出してくれた
見知らぬ人に
は心を払うことがないのだろうこの国は危い何度でも同じあやまちを繰り返すだろう平和を望むと言いながらも日本と名の付いていないものにならばいくらだって冷たくなれる
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4.東京が好き
たはもういないバスを待ってタバコをふかす
見知らぬ人に
あなたを感じる枯葉の舗道立ち止まる時ひどく頼りない私がいるわ溶けてにじむ夜の都會の隅で鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせるだけど東京が好き一人殘されたってそん
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3.Rainy Bus Stop
をたったひとつだけそっと胸に抱いてたけど
見知らぬ人に
変わってゆくあなたが雨に濡れているどんなに心が叫んでも雨がかき消してく Rainy Bus Stopあなたの唇が何かを伝えている Rainy Bus Stop
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15.ご機嫌いかが
しくて(やさしくて)素敵なことが起きたわ
見知らぬ人に
さりげなく(さりげなく)挨拶出来たの Good good good morningご機嫌いかが Good good good morningご機嫌いかが Go
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12.泣きぬれてひとり旅
り街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私
見知らぬ人に
声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事
53
6.夜顔
てみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる
見知らぬ人に
抱かれながら涙がほほをぬらす悲しい仮面のその下で妖しく燃えてゆ
54
2.恋はかげろう
のかげろうにつつまれてあなたが歩いてくる
見知らぬ人に
あなたを見るのいつもあ~悲しい恋の眠りはあなたのくちづけにめざめるでしょう名前も知らないあなただけれどその日待つのシャバダバダ…
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3.目を覚ませ
中おじさんハイテンション僕ローテンション
見知らぬ人に
よくしゃべるもんだ窓の景色がゆっくり流れてゆく遅刻の言い訳寝坊だけにお手上げかうわの空話聞いてみたら思わず笑える気持ちなごむ関係ない話もたまにはいいねおじさん
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2.Follow You
ちがうただそれだけで
見知らぬ人に
恋したの人波かきわけながら白いコート追いかけてみたアスファルトのこみ ... ちがうただそれだけで
見知らぬ人に
恋したの夕陽にそまる街角あなたの影が長くな
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13.夜顔
てみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる
見知らぬ人に
抱かれながら涙がほほをぬらす悲しい仮面のその下で妖しく燃えてゆ
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3.Rainy Bus Stop
をたったひとつだけそっと胸に抱いてたけど
見知らぬ人に
変わってゆくあなたが雨に濡れているどんなに心が叫んでも雨がかき消してく Rainy Bus Stopあなたの唇が何かを伝えている Rainy Bus Stop
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11.夜顔
てみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる
見知らぬ人に
抱かれながら涙がほほをぬらす悲しい仮面のその下で妖しく燃えてゆ
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5.東京が好き
たはもういないバスを待ってタバコをふかす
見知らぬ人に
あなたを感じる枯葉の舗道立ち止まる時ひどく頼りない私がいるわ溶けてにじむ夜の都会の隅で鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせるだけど東京が好き一人残されたってそん
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10.夜顔
てみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる
見知らぬ人に
抱かれながら涙がほほをぬらす悲しい仮面のその下で妖しく燃えてゆ
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8.YOU'LL BE MARRIED
って You'll be married
見知らぬ人に
なっていく涙の分だけ自分の姿を今すぐ嫌いになりたいもうそして次の恋を探すの今は傷つくために触れるんじゃなく忘れるために傷つきたいだって You'll be m
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33.泣きぬれてひとり旅
り街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私
見知らぬ人に
声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事
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7.たそがれ
正夕陽が落ちるビルを横切ってやがてみんな
見知らぬ人に
なる過去も未来も別れも出会いもひとつになって静かに時は止まる愛はたそがれ光とかげに酔いすべては夢うつつ彼女に伝えて悲しいうたは続けないで恨みももう消えたからあ
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11.泣きぬれてひとり旅
り街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私
見知らぬ人に
声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事
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5.泣きぬれてひとり旅
り街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私
見知らぬ人に
声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事
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7.夜顔
てみるやさしい妻の顔を捨てて女の顔になる
見知らぬ人に
抱かれながら涙がほほをぬらす悲しい仮面のその下で妖しく燃えてゆ
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11.泣きぬれてひとり旅
り街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私
見知らぬ人に
声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事
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3.第三者
なる一度は同じものを信じた二人が奇妙にも
見知らぬ人に
なる日車のライトが時折横切る前髪の奥の君の瞳には既に僕の姿は消えて蝋燭の赤だけが揺れてる隣の席の笑い声が幾分僕等に気兼ねをしてやがてこの店の最終注文を尋ねる時
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1.泣きぬれてひとり旅
り街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私
見知らぬ人に
声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと何処かしら古い都の影背負い肩を落としていたと云うあなた探し続けるわけは聞いておきたい事
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10.赤い花緒
やりとゆれて見えたかなかな蝉の声がする頃
見知らぬ人に
嫁いだ君を何もできずに僕は一人でひざをかかえて泣いていましたこんなかたちの愛があるなんてきっと誰にもわかりはしない赤い花緒とおさげの君を心の妻と生きてゆきた
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18.虹が見えるでしょう
滅ぼし独りよがり感傷です Ah誤作動なの
見知らぬ人に
笑いかけられて奇跡だと思えた微笑んでほら立ち上がるのよ愛も空もいつも近くにあるわ夢だって盗めやしないのよ誰にも勇気は奪えない泣かないでほら立ち上がるのよ天国は
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15.硝子坂
光る硝子坂「行けるのでしょうか」と夢の中
見知らぬ人に
尋ねては涙こぼして横向いてそれも貴方がやっぱり好きだから意地悪な貴方はいつでも坂の上から手招きだけをくり返す私の前には硝子坂キラキラ光る硝子坂「とうとう来たね
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7.いぬかみっ!狂走曲第四幕せんだんと啓太編ロマンティックアフタヌーン
れっ。どうか足元にお気をつけくださいませ
見知らぬ人に
少し凶暴な癖があります気性の荒いサラブレッドです<ヒヒーン><カキーン>わぁーーーーっ(ケイタ蹴られて飛ばされる)<キラーン>(twinkle starあの星
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1.12月の航空便
”(親愛なるあなたへお元気ですかきのう私
見知らぬ人に
抱かれたの