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私を捨てた
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1
8.氷雨
もと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あのひとを今更くやんでも仕方ないけど未練ごころけせぬこんな夜女ひとり飲むさけわびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば家に帰
2
2.捨てられないの
かね信じたのあなたは
私を捨てた
けど捨てられないのあなたがすべて背中のホクロは深情け指でなぞって言った ... きよ今も好きあなたは
私を捨てた
けど捨てられないのあなたがすべてあなたと拾った迷い猫今はヒロシと呼んで ... きよ今も好きあなたは
私を捨てた
けど捨てられないのあなたがすべ
3
12.長崎ランタン
タン祭りはぐれた恋を探してひとりどうして
私を捨てた
のですか教えてくださいそのわけを人目逃(のが)れた新地の路地で唇かさねた二年前夜の長崎まばゆい灯り極彩色の哀しみ模様紡いだ月日は幻(まぼろし)ですかうそだと笑っ
4
5.アダムとイブ
スが溜まっているようだ肌荒れの原因は全部
私を捨てた
あなたのせいかもあなたがよくインスタで絡んでたあの子のせいかもひいてはあの子を育てた親のせいかも全部全部誰かのせいにしてしまえば楽なのにな私は何も悪くないのそう
5
3.日記
たこと、バイトで疲れたこと今でも思い出す
私を捨てた
男のことそれでも本当に好きだったなだから許せるわけもないせめて一言言わせて私を忘れないでねやりたくないこと毎日やってイラついたことを書き殴ったって受け入れてかな
6
10.氷雨~流しスタイル~
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあな
7
1.雪の越後をあとにして
雪の越後をあとにして
私を捨てた
あなたはどこに……想い想いつづけて昼も夜もないわ涙をくぐるたび女はおと ... 雪の越後をあとにして
私を捨てた
あなたはどこに……みれんみれん心に山も川もないわ意地悪するように上り
8
1.七尾線
の願い乗せてゆく涙で見送る「花嫁のれん」
私を捨てた
あなたを追えば意地が未練ちぎる散らばる逢いたくて逢えなくて雪が舞う七尾線好きと言われ女は夢をみる断ち切るはずの能登の空津幡(つばた)を始発の切符を握る気まぐれだ
9
4.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあ
10
3.氷雨
っと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更くやんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒わびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば家に帰りま
11
1.哀愁北岬
)くなんでなんで私を
私を捨てた
憎い恋しい面影を抱いて最果て北岬あなたの胸のぬくもりは今も本当(ほんと ... くてなんでなんで私を
私を捨てた
滲(にじ)む涙の冷たさにひとり哀愁北
12
2.プールの青は嘘の青
見せよかグラスの中は銀河です私でありたい
私を捨てた
い調子はずれのハーモニーそんな気分溜め息を歩道橋から放り投げたら駆けたくなる空どこまででも切り傷のような飛行機雲プールの青嘘の青だ、なんて言って飛び込んでみよう
13
3.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあな
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1.氷雨(冰雨)
あの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒 ... 為了想忘了那個人)※
私を捨てた
あの人を(即使怨恨那個狠心拋棄我的人)今更悔んでも仕方ないけど(也是
15
1.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあ
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2.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあな
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6.氷雨
っと酔う程に飲んであの人を忘れたいから…
私を捨てた
あの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあ
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3.手紙(acoustic ver.)
からもう随分この手紙あなたに届くかしら?
私を捨てた
人あの日からずっとここで待ってるのふたりだけの世界だったロマントピアで Love from the60's Love from the60's私、あの日のまま届
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5.幸せ呼ぶメロディ
こぼれた愛は誰かが拾ってる形を変えてほら
私を捨てた
人が誰かを救ってる結局繋がって何度だってサヨナラしようまた会える気がするから立ち止まるばかりであてのない涙流す時も聴かせたい唄あるんだ君になら照れず唄えそうよ幸
20
3.氷雨スペシャルバージョン
と酔うほどに飲んであの人を忘れたいから…
私を捨てた
あの人を今更くやんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒わびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば家に帰りま
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19.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあな
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4.fugitive
まるまで抱きしめていて fugitive
私を捨てた
私 fugitiveさまよい続ける心捕まえてい
23
2.黒き風雪の魔女
た現代の世に蘇った呼び名は黒き風雪の魔女
私を捨てた
愚かな人復讐の為生まれ変わった許せない私は黒き獣になり猫撫で声で雪を降らせる憎き人類滅ぼす為優雅な爪で雲を切り裂いたわからないどうしてこの胸いつから焦がれたの悲
24
3.雨と酒
め飲め意識などいらないキツイ酒酒飲め飲め
私を捨てた
いもっとガッと来るの無いの
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10.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあな
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8.マンダリンパレス
しのみあの日あなたが
私を捨てた
のはあのテーブル別れが死ぬ程つらくってナイフを胸に当てたのイッツ・ジャ ... にゆくあの日あなたが
私を捨てた
のはあのテーブル別れが死ぬ程つらくってナイフを胸に当てたのイッツ・ジ
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4.春雨
遠く離れた事がいけなかったのそれとも夢が
私を捨てた
のもう誰も私見ないでほしい二度と会わないわいつかこの街に帰って来ても電話の度にサヨナラ言ったのにどうして最後は黙っていたの悲しすぎる
28
16.春雨
遠く離れた事がいけなかったのそれとも夢が
私を捨てた
のもう誰も私見ないでほしい二度と会わないわいつかこの街に帰って来ても電話の度にサヨナラ言ったのにどうして最後は黙っていたの悲しすぎる
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1.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあな
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8.Hype
関係ないようです神様
私を捨てた
らこの世がまるで天国のようです象った決心で着いたのが今日なんですジャマ ... 関係ないようです神様
私を捨てた
らこの世がまるで天国のようで
31
2.恋みれん
あなたひとりが生きがいなのになんでなんで
私を捨てた
恋の灯りにはぐれた夜は酒よお願い酔わせておく
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1.皿山情話
いしあわせ妬めば悲しいはらはらと降る雪よ
私を捨てた
ままああ佐々皿山はああ雪化
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4.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあな
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13.涙の朝
詞悠木圭子作曲鈴木淳星の数ほど女はいると
私を捨てた
憎い人泣いて泣いて涙も涸れて眠る私の夢にまであゝあなたあなたがあなたがいるの二度と逢うまい逢わずにいたい苦しいだけの恋だから待って待って涙の中で朝を迎える悲しさ
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2.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあ
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3.酔守唄
都志見隆酔いざめ子守唄を誰かそばで唄って
私を捨てた
男を今は恨まぬように想い出流れゆくならこの世の果てのどこかへ愛なんて嫌いだよ短い夢のお芝居さいつだって幕切れは涙の筋書き酔いざめはぐれ男をここへ連れておいでよ冷
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19.心がわり
か浮かぶ面影ふりすてて男が一人むせび泣き
私を捨てた
ら私は死ぬと言ったお前がこの俺捨てたあの日あの夜妻になり二人見た夢嘘なのか信じられないむなしさに男が一人むせび泣き男が一人むせび泣
38
2.春雨
遠く離れた事がいけなかったのそれとも夢が
私を捨てた
のもう誰も私見ないでほしい二度と会わないわいつかこの街に帰って来ても電話の度にサヨナラ言ったのにどうして最後は黙っていたの悲しすぎる
39
1.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあな
40
2.春雨
遠く離れた事がいけなかったのそれとも夢が
私を捨てた
のもう誰も私見ないでほしい二度と会わないわいつかこの街に帰って来ても電話の度にサヨナラ言ったのにどうして最後は黙っていたの悲しすぎる
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7.酔守唄
都志見隆酔いざめ子守唄を誰かそばで唄って
私を捨てた
男を今は恨まぬように想い出流れゆくならこの世の果てのどこかへ愛なんて嫌いだよ短い夢のお芝居さいつだって幕切れは涙の筋書き酔いざめはぐれ男をここへ連れておいでよ冷
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1.皿山情話
いしあわせ妬めば悲しいはらはらと降る雪よ
私を捨てた
ままああ佐々皿山はああ雪化
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6.愛はイエスタデイ
急にたずねてくるなんて死ぬ程逢いたいとき
私を捨てた
くせにふれないでこの指に騒ぐ心つらいさびしさに泣きながらやっと立ち直ったのよ今さら戻れないわ忘れさせてよ Yesterday燃える暖炉のそばで愛の腕に抱かれた日
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1.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあ
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4.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあな
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4.マンダリンパレス
しのみあの日あなたが
私を捨てた
のはあのテーブル別れが死ぬ程つらくってナイフを胸に当てたのイッツ・ジャ ... にゆくあの日あなたが
私を捨てた
のはあのテーブル別れが死ぬ程つらくってナイフを胸に当てたのイッツ・ジ
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18.酔守唄
都志見隆酔いざめ子守唄を誰かそばで唄って
私を捨てた
男を今は恨まぬように想い出流れゆくならこの世の果てのどこかへ愛なんて嫌いだよ短い夢のお芝居さいつだって幕切れは涙の筋書き酔いざめはぐれ男をここへ連れておいでよ冷
48
6.山手線
くて逃げてるばかりの
私を捨てた
いのどんなにどんなに傷ついても負けない気持ちをおしえて反対の電車はあな ... くて逃げてるばかりの
私を捨てた
いのどんなにどんなに苦しくても消えない気持ちがあるか
49
23.愛はイエスタデイ
急にたずねてくるなんて死ぬ程逢いたいとき
私を捨てた
くせにふれないでこの指に騒ぐ心つらいさびしさに泣きながらやっと立ち直ったのよ今さら戻れないわ忘れさせてよ Yesterday燃える暖炉のそばで愛の腕に抱かれた日
50
5.This is運命
?天国ですか?地獄ですか?さあいったい!
私を捨てた
ら…知りませんよ知りませんよ知りませんよ「わかるよね?」ジャジャジャン・ジャジャジャンジャジャジャ・ジャ〜ン!ジャジャジャン・運命!ジャジャジャ・ジャ〜ン!ジャ
51
10.愛はイエスタデイ
急にたずねてくるなんて死ぬ程逢いたいとき
私を捨てた
くせにふれないでこの指に騒ぐ心つらいさびしさに泣きながらやっと立ち直ったのよ今さら戻れないわ忘れさせてよ Yesterday燃える暖炉のそばで愛の腕に抱かれた日
52
6.春雨
遠く離れた事がいけなかったのそれとも夢が
私を捨てた
のもう誰も私見ないでほしい二度と会わないわいつかこの街に帰って来ても電話の度にサヨナラ言ったのにどうして最後は黙っていたの悲しすぎる
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39.春雨
遠く離れた事がいけなかったのそれとも夢が
私を捨てた
のもう誰も私見ないでほしい二度と会わないわいつかこの街に帰って来ても電話の度にサヨナラ言ったのにどうして最後は黙っていたの悲しすぎる
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77.氷雨
もっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあな
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9.愛の干物
男今から会います女たらしで金にだらしない
私を捨てた
男釣られた魚はエサももらえずに孤独の中で乾いてくなじみの店のドアを開けてあの日の続きをやり直す古いピアノが聴こえたら涙のひとつも流すわ裏切り嘘つきスリルにおぼれ
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6.愛はイエスタデイ
急にたずねてくるなんて死ぬ程逢いたいとき
私を捨てた
くせにふれないでこの指に騒ぐ心つらいさびしさに泣きながらやっと立ち直ったのよ今さら戻れないわ忘れさせてよ Yesterday燃える暖炉のそばで愛の腕に抱かれた日
57
5.雪の越後をあとにして
雪の越後をあとにして
私を捨てた
あなたはどこに……想い想いつづけて昼も夜もないわ涙をくぐるたび女はおと ... 雪の越後をあとにして
私を捨てた
あなたはどこに……みれんみれん心に山も川もないわ意地悪するように上り
58
9.雪の越後をあとにして
雪の越後をあとにして
私を捨てた
あなたはどこに……想い想いつづけて昼も夜もないわ涙をくぐるたび女はおと ... 雪の越後をあとにして
私を捨てた
あなたはどこに……みれんみれん心に山も川もないわ意地悪するように上り
59
5.十七歳の天使
私には母さんもいないの」「どうして二人は
私を捨てた
の」誰にも相談できない子でした「授業参観三者面談イヤダイヤダもう」「おまえんちの父さんと母さん何で来ないんだってまた言われた」「世界で私だけとり残されてるみたい
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13.愛はイエスタデイ
急にたずねてくるなんて死ぬ程逢いたいとき
私を捨てた
くせにふれないでこの指に騒ぐ心つらいさびしさに泣きながらやっと立ち直ったのよ今さら戻れないわ忘れさせてよ Yesterday燃える暖炉のそばで愛の腕に抱かれた日
61
10.愛はイエスタデイ
急にたずねてくるなんて死ぬ程逢いたいとき
私を捨てた
くせにふれないでこの指に騒ぐ心つらいさびしさに泣きながらやっと立ち直ったのよ今さら戻れないわ忘れさせてよ Yesterday燃える暖炉のそばで愛の腕に抱かれた日
62
9.氷雨
っと酔う程に飲んであの人を忘れたいから…
私を捨てた
あの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあな
63
11.お涙ちょうだい
踊るように死んでみたいな悲しいほど優しく
私を捨てた
男の心にいつまでも暮らすの好きな小指を想い出し今日も咲いた恋のダリアせつない花びらを誰が濡らすお涙ちょうだい愛しすぎた女にお涙ちょうだい猫も三日月も泣いてくれる
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1.雪の越後をあとにして
雪の越後をあとにして
私を捨てた
あなたはどこに……想い想いつづけて昼も夜もないわ涙をくぐるたび女はおと ... 雪の越後をあとにして
私を捨てた
あなたはどこに……みれんみれん心に山も川もないわ意地悪するように上り
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7.暗い日曜日
二人暮した部屋にもどる腕に花を山と抱えて
私を捨てた
あんたの為に声を殺してむせび泣くのあらしのうめきを聴きながら暗い日曜日待って待って待ち疲れたらある日曜の午後に死のう死んでも開(あ)いてる私の目をみてどうか恐れ
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5.アリスの眠り
·パートの王女に会えたらキミのこと話すわ
私を捨てた
プレイポーイだとキレイな嘘で飾ってあげる気がつけば膝に抱いたチェシャ猫も目覚め起き抜けのキミを真似てあくびをくりかえす愛してたのよ··
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4.涙の朝
詞悠木圭子作曲鈴木淳星の数ほど女はいると
私を捨てた
憎い人泣いて泣いて涙も涸れて眠る私の夢にまであゝあなたあなたがあなたがいるの二度と逢うまい逢わずにいたい苦しいだけの恋だから待って待って涙の中で朝を迎える悲しさ
68
9.淚の朝
詞悠木圭子作曲鈴木淳星の数ほど女はいると
私を捨てた
憎い人泣いて泣いて涙も涸れて眠る私の夢にまであゝあなたあなたがあなたがいるの二度と逢うまい逢わずにいたい苦しいだけの恋だから待って待って涙の中で朝を迎える悲しさ
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23.リストカットマザー
命を人質にして母が父を脅しているんです「
私を捨てた
ら今すぐ死んでやる」「お母さんが全部悪いんでしょお母さんが死ねばいいんでしょ」自殺は目的じゃなく手段リストカットマザー家族支配するテクニックリストカットマザー「