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11.惑星
れもこれも線路も砂場も静かに、夜を耐える
眠るきみ
の顔、美しいなんて言わないけどいとしいとは当たり前に思う気がするぼくが人に生まれたら生まれたら生きる険しさぼくらは知らぬ星生きる眩しさあなたは知らぬ人真昼間ただ溶
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5.光のなかにいてね
るよ朝に起きて、夜に
眠るきみ
を想像して、嬉しくなるから光の中にいてね光の中で生きていてね「映画みたい ... 宝物朝に起きて、夜に
眠るきみ
を想像して、嬉しくなるから光の中に光の中にいてね散歩をして、空気を食べ
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9.Bluemin' Days
に花束をあげよう踊るきみに花束をあげよう
眠るきみ
に花束をあげよう輝く日々に部屋のすみで少しだけピアノを弾き地球の裏のだれかのことを想うそんな日々をこころから愛している女神にそっと手紙を書いていのるいのるこうごう
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1.Bluemin' Days
に花束をあげよう踊るきみに花束をあげよう
眠るきみ
に花束をあげよう輝く日々に部屋のすみで少しだけピアノを弾き地球の裏のだれかのことを想うそんな日々をこころから愛している女神にそっと手紙を書いていのるいのるこうごう
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1.トランジスタラジオ
り水面には光り行くダンスショー目を開けて
眠るきみ
の顔に見えました。周りは回り続ける背後で水の奥まであなたは光って今も時を刻み続けてるんだろうな
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6.any time
遠くへ小さな手を繋いで電車に揺られて隣で
眠るきみ
につられてまどろんで any time with you魔法にかかっている毎日が素晴らしい any time with you世界で1番やわらかい場所見つけたきみ
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7.ヘブンズバーガー
でずっとホリデー Morinig隣でまだ
眠るきみ
を起こしてさぁいこうここはアメリカパンケーキほおばったら街に出ようか手を繋ごうかサンタモニカのビーチを見つけて泳ごう泳ごう時間も忘れ海に浮かぼう晴れ渡るSky気分
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10.the ghost
たな。闇が消えるまで
眠るきみ
を見ていたい。本当は今すぐでもきみと話したい。窓際の白い壁や柱に付けた傷 ... いな。闇が消えるまで
眠るきみ
を見ていたい。本当は今すぐでもきみと話したい。朝に踊り場で遊ぶきみを見
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13.Beautiful World
出した愛しい君の香りそっと弾けた夢の奥で
眠るきみ
の手をいつかぎゅっと抱き締められたならそんな小さな勇気がぼくの胸で踊るパレードみたいに人波のなかもし迷子になっても帰り道を見つけるから何度もこの歌を響かせていてず
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7.bedside baby blue
してしまういつもギリギリのベッドサイドで
眠るきみ
をじっと見ていたベイビーブルー本当は何も見えてなかった眠るためだけのBGMいつかのためのデートコースそんなものよりもっともっと目を見て話せばよかったな本当だよなも
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2.たったひとつの大切なこと
もうキンモクセイのかおり夕焼けににじんで
眠るきみ
の顔たまに笑うことかすかな寝言もいっぱい知ってるなんだってぶつけあってふたりでわけあってずっと手をつないでならんで歩けるように雪のふる寒い日はいつもよりもはしゃい
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2.きみのママより(Hug ver.)
を怒鳴りつけ抱いた手を離した真夜中涙顔で
眠るきみ
を見つめながらごめんなさいって繰り返し朝が来るまで泣いてた何でそんなことしたの?って思っているよねだけどどうしてなのかはっきりわからないんだ小さなきみに大きな傷跡
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7.神様につながる時
きた私を待っていてくれたみたい今となりで
眠るきみ
の顔を見てるその目が覚めるまでずっとここで待ってるから最初に私を見つけて笑ってきっと神様はいつでも居るわけじゃなくて誰かを愛するため努力したそのあとでやっとそばに
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1.きみのママより
を怒鳴りつけ抱いた手を離した真夜中涙顔で
眠るきみ
を見つめながらごめんなさいって繰り返し朝が来るまで泣いてた何でそんなことしたの?って思っているよねだけどどうしてなのかはっきりわからないんだ小さなきみに大きな傷跡
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11.もうすぐ夜があける
があける作詞原田郁子作曲原田郁子
眠るきみ
をまぶたにうかべながらおやすみのキスをほんとにいつも助けられてばかりだよどれくらい救われたんだろうあぁ空のうえで今夜も会いたいなきのうのきみに抱きしめられたままで
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3.Hum a Tune
の夜明けの空風はサラサラ吹いているひとり
眠るきみ
の窓の外を季節が巡ってゆくようさ動き始めた街にその時光の束が射し込んだ今指先が熱い生まれたばかりの太陽をかすめてゆくような喜びに立ち止まる Love You To
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9.てのひら
い生き方を始めるよ二人の時間に幸せそうに
眠るきみ
の顔を見つめて締め付けられる胸僕にとって一番守りたいものを見つけたよきみが笑っていてくれるのならそれだけでもう何も何もいらないきみの瞳がどしゃ降りの雨だったら僕が
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3.It's up to you(きみしだい)
もウンザリ足りないものひとつだけこの胸に
眠るきみ
の横顔諦めなんて言葉の意味すら忘れかけてる午前3時雨が降り出してきたきみは今誰とどこに?そんなイヤな考えはブチ破り心に空いた穴には想い出を詰め込んで知らんぷり灯り
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10.Hum a Tune
の夜明けの空風はサラサラ吹いているひとり
眠るきみ
の窓の外を季節が巡ってゆくようさ動き始めた街にその時光の束が射し込んだ今指先が熱い生まれたばかりの太陽をかすめてゆくような喜びに立ち止まる Love You To
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1.Hum a Tune
の夜明けの空風はサラサラ吹いているひとり
眠るきみ
の窓の外を季節が巡ってゆくようさ動き始めた街にその時光の束が射し込んだ今指先が熱い生まれたばかりの太陽をかすめてゆくような喜びに立ち止まる Love You To
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10.sorriso escuro
脈搏は手首で蒸発する海は海岸線で脱皮する
眠るきみ
の肩を揺すると砂浜に夢の果実が落ちる流線型の少年が泳ぐ地下水道の不死身の魚の遠隔操作(CODE)で潮騒の秘密の心臓の水路を眼球(ひとみ)の曲線を天蓋の空の青はこの
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42.きみに、ありがとう
に、いま訪れてる穏やかさはないだろう隣で
眠るきみ
の唇に何度もやさしく、そっと、くちづけてみる想いを伝えるように運命なんてわからないものさだからもう想い出と共に生きることはやめてぼくを信じてごらんきみの過去なんか
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3.White Line
ね小さな発見(こと)でも嬉しくてとなりで
眠るきみ
を見てまたひとつ幸せな気分ふたりのパンフレットいまは真っ白でも恋のプロローグつなぐ赤い糸も真っ白だからずっとつながっててねぐっと高鳴るこのときめき忘れたくないから