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1
5.帰れないんだよ
よこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ
男の胸に
だきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺におごってくれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情(なさけ)が身にしみるだからよだ
2
2.浪漫~ROMAN~
風の歌を聴き時には雨の歌を聴くああ浪漫は
男の胸に
あるくゆらす煙草はちがっていても煙の向こうに同じ夢をみる恋ありて……心にたたずむ女(ひと)がいる逢えないほどに愛しくて過ぎゆくほどに美しくああ輝き今なお色あせず閉
3
1.嗚呼、我が浪漫の道よ
なく消えるだけなのか
男の胸に
燻る焦燥が今もずっと許すまじと叫んでる見過ごせないさか弱い涙悪戯のような ... 人はなぜ道を外すのか
男の胸に
滾(たぎ)った怒りがなおもずっと正すべしと燃えている見逃せないさ過ちな
4
8.無法松の一生
い片割れ月に見せた涙は嘘じゃない女嫌いの
男の胸に
秘める面影誰が知る男松五郎何を泣く泣くな嘆くな男じゃないかどうせ実らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男
5
1.帰れないんだよ
よこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ
男の胸に
だきしめた夢が泣いてる裏通だからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺におごってくれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情が身にしみるだからよだからよ帰れな
6
16.男の路地裏
路地裏作詞仁井谷俊也作曲中村典正
男の胸に
いつからか出来たちいさな水たまり飲んでどうなるこの世じゃないが他人(ひと)にみせないこころの涙酒に今夜も酒に今夜も捨てに来る世間の無情かすり傷風が体を吹きぬけるい
7
9.心、走れ
裏切ったことがあるかい?ズルかったひどい
男の胸に
トゲは残ったまま正直な人でいようもうこれからは不器用な生き方でも時に許しながらさぁ心よ!走ってゆけ!見たい場所へ放さないぜ捨ててないぜ忘れちゃいないもがきながらま
8
3.おはん
とおんなおんなわたしはおんな灰になるまで
男の胸に
おんなは抱かれて夢をみ
9
2.あこがれ
>作詞湯川れい子作曲伊秩弘将晴れた秋の日
男の胸に
なぜか寂しい雨が……愛する家族もいて胸を張って生きてるけれど14~15のあの頃のままふいに姿を消して見知らぬ遠い町へ乗れる列車探してる言葉に出来ずに胸のどこかで熱
10
1.男の路地裏
路地裏作詞仁井谷俊也作曲中村典正
男の胸に
いつからか出来たちいさな水たまり飲んでどうなるこの世じゃないが他人(ひと)にみせないこころの涙酒に今夜も酒に今夜も捨てに来る世間の無情かすり傷風が体を吹きぬけるい
11
2.モラトリアム
は裸足で部屋から出て見つかるまで知らない
男の胸に
甘えるわぶつかり合う声と心が喘いでる傷つけたかったわけじゃなくてうまく笑ってることに慣れた私を傷つけて欲しかった「愛して。」認め合えるのが愛だとか言うのなら私の渇
12
9.島は故郷
9.島は故郷愛を失くした
男の胸に
故郷(くに)の島唄聞こえてきます帰ろかな帰ろかな星も見えない街を捨て辛い想い出流してくれる島は島は俺の故郷愛し合ってたつもりでいたがなにも告げずあの娘(こ)は消え
13
2.真赤なスカーフ
じゃないかみんなその気でいればいい旅立つ
男の胸に
はロマンのかけらが欲しいのさラララ…ラララ…ラララ…真赤なスカーフ必ず帰るから真赤なスカーフきっとその日も迎えておくれ今ははるばる宇宙の果て夢を見るのも星の中旅す
14
3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜
はあの駅舎(えき)が
男の胸に
男の胸に
あゝあの駅舎(えき)が酒よ汽笛が沁(し)みる夜は別れ涙か純情か詫びる心
15
2.三日月海峡
夜空に浮かぶ三日月にお酒そそいで契りたい
男の胸に
は空がある自由と言う名の孤独をもとめ愛を捨てては羽ばたくのあなた…あなた誰かを抱くのなら夜空に浮かぶ三日月を刺してあげますその胸
16
1.夢ざんげ…
れる店のネオンも一文字欠けてかけら傷むぜ
男の胸に
窓にちらちら夢ちらり酒場止まり木苦い酒そうさそうだぜあん時は惚れたお前を天秤(はかり)にかけた挙(あ)げてひと旗故郷に錦捨てたあの日を恨むじゃないが未練ぼろぼろ夢
17
7.真赤なスカーフ
じゃないかみんなその気でいればいい旅立つ
男の胸に
はロマンのかけらが欲しいのさラララ…ラララ…ラララ…真赤なスカーフ必ず帰るから真赤なスカーフきっとその日も迎えておくれ今ははるばる宇宙の果て夢を見るのも星の中旅す
18
4.真赤なスカーフ
気でいればいい旅立つ
男の胸に
はロマンのかけらがほしいのさラララ…ラララ…ラララ真赤なスカーフかならず ... 真赤なスカーフ旅立つ
男の胸に
はロマンのかけらがほしいのさラララ…ラララ…ラララ真赤なスカー
19
13.帰れないんだよ
よこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ
男の胸に
だきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺におごってくれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情(なさけ)が身にしみるだからよだ
20
1.男の駅舎
はあの駅舎(えき)が
男の胸に
男の胸に
あゝあの駅舎(えき)が酒よ汽笛が沁(し)みる夜は別れ涙か純情か詫びる心
21
6.おもいでの神戸
戸元町ここへ俺を呼ぶもの言わぬ過去がある
男の胸に
は今もこの俺迎えてくれるのか坂の町海の町おもいでの神戸昨日は遠くてあの日が近くなる酒で忘れて酒で苦しむよ面影を掠(かす)めてく桜の花にもこころ痛める「許してくれる
22
5.人生花吹雪
りた庇(ひさし)がこと始め意地が売りもの
男の胸に
ゃしょせん抱けない乱れ花咲いてこぼれる路地灯り鉄火肌(てっかはだ)でも苦労の水に染まりゃいつかは泣きをみる酒の力で袖ひく未練思い切る気が切れもせず愚痴をならべる風
23
2.君の涙は俺がふく
すすり泣いた人行かなきゃならない旅がある
男の胸に
は地図がある泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれ今日から涙は君の涙は俺が拭いてやる飲んだよひとりで込み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに
24
1.君の涙は俺がふく
すすり泣いた人行かなきゃならない旅がある
男の胸に
は地図がある泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれ今日から涙は君の涙は俺が拭いてやる飲んだよひとりで込み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに
25
1.君の涙は俺がふく
すすり泣いた人行かなきゃならない旅がある
男の胸に
は地図がある泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれ今日から涙は君の涙は俺が拭いてやる飲んだよひとりで込み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに
26
1.君の涙は俺がふく
すすり泣いた人行かなきゃならない旅がある
男の胸に
は地図がある泣きなよ帰ったぜ嬉し泣いてくれ今日から涙は君の涙は俺が拭いてやる飲んだよひとりで込み上げた夜は見知らぬ酒場で君の名を呼んだ届かぬ面影引きずってどこかに
27
7.ふるさとは屋敷町
ち今さらなにを偲んでも幼い日々は返らない
男の胸に
涙しぐれる屋敷
28
1.こんな女でごめんなさい
なさい二十歳の夏に買ったルージュ酔いどれ
男の胸に
ウソツキと書きなぐりふたりの部屋を捨てました愛されたって最後には傷つくだけと思ってるこんなこんな女でごめんなさい三十過ぎて逢った人は何にも聞かない人で優しさがこわ
29
1.命かさねて
よ肩よせて北の港の霧笛の音が夢をくれたよ
男の胸に
…今日からふたり人生ふたり命かさねておまえと生き
30
10.私の名は木蘭(ムーラン)
高ひさを作曲上條たけし木蘭ひと目逢ったら
男の胸に
木蘭花の香りが妖しく沁みて忘れられない不思議な女港ヨコハマ夜霧の中に咲いて切ない木蘭それが私の哀しい呼び名なのよ木蘭海をはるばる夢より遠い木蘭花の故さと名づけの親
31
17.相呼ぶ歌
十作曲古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜
男の胸に
咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切ない愛の曼珠沙華乙女に涙おしえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨
32
11.おもいでの神戸
戸元町ここへ俺を呼ぶもの言わぬ過去がある
男の胸に
は今もこの俺迎えてくれるのか坂の町海の町おもいでの神戸昨日は遠くてあの日が近くなる酒で忘れて酒で苦しむよ面影を掠(かす)めてく桜の花にもこころ痛める「許してくれる
33
15.君が抱きたい
んな時代遅れの退屈な
男の胸に
つらいその微笑み君のハート射止めるために書いてきた筋書きは今日もまたもろ ... んな時代遅れの退屈な
男の胸に
つらいその優しさ所詮僕にかなわぬ恋と言い聞かせても今はただ君しか愛せなく ... んな時代遅れの馬鹿な
男の胸に
しみる冷たい
34
9.恋は紅いバラ
イ・ラブ・ユー・イエス・アイ・ドゥ恋とは
男の胸に
息づく紅いバラの花(ラップ)先に言っとくけどこれは蛇足補足無用昭和の名曲よくあるカヴァーのヒットソングみたく一応入れとくYo! What's up!厚作A.K.A
35
6.友
愛した人にはぐれたとつぶやき笑う友がいる
男の胸に
込み上げる涙は意地で堪(こら)えているが吐き出す声は濡れている男でなけりゃわからない情けに厚い友がいる苦しい時は尚さらに明日(あした)に生きるいのち火(び)燃やし
36
6.相呼ぶ歌
十作曲古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜
男の胸に
咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切ない愛の曼珠沙華乙女に涙おしえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨
37
19.国境の船唄
醉えば未練な別れのグラスあゝ嵐よぶ嵐よぶ
男の胸に
汽笛鳴らすな警備
38
22.赤い花びら
がえる静かな悪夢赤い花びら寄りそって眠る
男の胸に
咲き愛の歌声響かせて白い花に変わる今はもう闇に消えゆく星もなく足音もなく今もなお絶えることなく月もなく真実もな
39
3.ゆきずりの花
なんて雨がふります旅路の宿で泣いて縋った
男の胸に
濡れて咲いてる…ゆきずりの花あなたの背中を追いかけてこの身に冷たい冬の風馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り通して他国の町で落ちる夕陽を悲しく見るの散って儚い…やきずりの
40
4.ゆきずりの花
なんて雨がふります旅路の宿で泣いて縋った
男の胸に
濡れて咲いてる…ゆきずりの花あなたの背中を追いかけてこの身に冷たい冬の風馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り通して他国の町で落ちる夕陽を悲しく見るの散って儚い…やきずりの
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1.愛の旅人
汽車を待ってますわたしは女揺れるともしび
男の胸に
希望(あした)を点もすそれでいいの背中向けたけどきっと帰るよふるさとに帰る誰も誰も愛の旅人恋しい胸をさすらうばかりそれでいいのまわり道してもいつか逢えるよ幸せに逢
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4.ゆきずりの花
なんて雨がふります旅路の宿で泣いて縋った
男の胸に
濡れて咲いてる…ゆきずりの花あなたの背中を追いかけてこの身に冷たい冬の風馬鹿ね馬鹿ですこころの操守り通して他国の町で落ちる夕陽を悲しく見るの散って儚い…やきずりの
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11.帰れないんだよ
よこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ
男の胸に
だきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺におごってくれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情けが身にしみるだからよだからよ帰
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2.裏みちの花
花咲いた小さな小さな花だけど砂漠のような
男の胸に
ひっそり咲いたよ裏みちの花名前が一文字欠けたまま路地にネオンのしのび泣き赤い雨降った小さな小さな粒だけどどれだけ泣いたら思いがとどくわたしも知りたい裏みちの花ガラ
45
6.相呼ぶ歌
十作曲古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜
男の胸に
咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切ない愛の曼珠沙華乙女に涙おしえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨
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7.帰れないんだよ
よこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ
男の胸に
だきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺におごってくれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情が身にしみるだからよだからよ帰れ
47
7.相呼ぶ歌
十作曲古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜
男の胸に
咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切ない愛の曼珠沙華乙女に涙おしえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨
48
10.哀しみのバザール
かけた音楽やバザールのざわめきが愛のない
男の胸に
虚ろなさざなみのよ
49
3.さらば赤城よ
ないが人の情けにゃつまされる意地を通した
男の胸に
せめてなごりの岩清水肩に振り分け手に三度笠明日はいずこの宿じゃやらかわい身内の情けを胸に忠治淋しいひとり
50
2.愛あるかぎり
の冷たさ忘れて燃える
男の胸に
だかれて死んでゆきたい愛あるかぎり恋しかったわ夢みて悲しかったわ寝るとき ... の冷たさ忘れて燃える
男の胸に
だかれて死んでゆきたい愛あるかぎり死んでゆきたい愛あるかぎ
51
7.帰れないんだよ
よこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ
男の胸に
だきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺におごってくれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情(なさけ)が身にしみるだからよだ
52
1.人生花吹雪
りた庇(ひさし)がこと始め意地が売りもの
男の胸に
ゃしょせん抱けない乱れ花咲いてこぼれる路地灯り鉄火肌(てっかはだ)でも苦労の水に染まりゃいつかは泣きをみる酒の力で袖ひく未練思い切る気が切れもせず愚痴をならべる風
53
1.無法松の一生
い片割れ月に見せた涙は嘘じゃない女嫌いの
男の胸に
秘める面影誰が知る男松五郎何を泣く泣くな嘆くな男じゃないかどうせ実らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男(みょうと)
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4.無法松の一生
い片割れ月に見せた涙は嘘じゃない女嫌いの
男の胸に
秘める面影誰が知る男松五郎何を泣く泣くな嘆くな男じゃないかどうせ実らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男
55
2.真赤なスカーフ
じゃないかみんなその気でいればいい旅立つ
男の胸に
はロマンのかけらが欲しいのさラララ…ラララ…ラララ…真赤なスカーフ必ず帰るから真赤なスカーフきっとその日も迎えておくれ今ははるばる宇宙の果て夢を見るのも星の中旅す
56
8.帰れないんだよ
よこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ
男の胸に
だきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺におごってくれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情が身にしみるだからよだからよ帰れ
57
12.おはん
とおんなおんなわたしはおんな灰になるまで
男の胸に
おんなは抱かれて夢をみ
58
15.情
尽くすばかりの女房(おまえ)の汗がこんな
男の胸に
沁む甘えごころじゃさらさらないが苦労山ほど背負(しょ)ってきた笑顔にいつでもありがとう辛い涙も口惜(くや)しいことも生きる男の足跡さ男一本一途な夢を情つくして越え
59
1.無法松の一生
い片割れ月に見せた涙は嘘じゃない女嫌いの
男の胸に
秘める面影誰が知る男松五郎何を泣く泣くな嘆くな男じゃないかどうせ実らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男(みょうと)
60
3.恋は紅いバラ
love you yes I do恋とは
男の胸に
息づく紅いバラの
61
6.情
尽くすばかりの女房(おまえ)の汗がこんな
男の胸に
沁む甘えごころじゃさらさらないが苦労山ほど背負(しょ)ってきた笑顔にいつでもありがとう辛い涙も口惜(くや)しいことも生きる男の足跡さ男一本一途な夢を情つくして越え
62
7.帰れないんだよ
よこんな姿を初恋の君に見せたくないんだよ
男の胸に
だきしめた夢が泣いてる裏通りだからよだからよ帰れないんだよ今日も屋台のやきそばを俺におごってくれた奴あいつも楽じゃなかろうに友の情(なさけ)が身にしみるだからよだ
63
10.男の怒りをぶちまけろ
まけろ空に飛ぶ乱れ雲憎い影を追って生きる
男の胸に
咲いたしあわせきらりと涙光った時に命かけて男の怒りをぶちまけろ怒りをぶちまけ
64
8.裏みちの花
花咲いた小さな小さな花だけど砂漠のような
男の胸に
ひっそり咲いたよ裏みちの花名前が一文字欠けたまま路地にネオンのしのび泣き赤い雨降った小さな小さな粒だけどどれだけ泣いたら思いがとどくわたしも知りたい裏みちの花ガラ
65
2.恋は紅いバラ
love you yes I do恋とは
男の胸に
息づく紅いバラの
66
12.友
愛した人にはぐれたとつぶやき笑う友がいる
男の胸に
込み上げる涙は意地で堪(こら)えているが吐き出す声は濡れている男でなけりゃわからない情けに厚い友がいる苦しい時は尚さらに明日(あした)に生きるいのち火(び)燃やし
67
3.真赤なスカーフ
じゃないかみんなその気でいればいい旅立つ
男の胸に
はロマンのかけらが欲しいのさラララ…ラララ…ラララ…真赤なスカーフ必ず帰るから真赤なスカーフきっとその日も迎えておくれ今ははるばる宇宙の果て夢を見るのも星の中旅す
68
33.真赤なスカーフ(テレビサイズ)
じゃないかみんなその気でいればいい旅立つ
男の胸に
はロマンのかけらが欲しいのさラララ…ラララ…ラララ……真赤なスカー
69
2.裏みちの花
花咲いた小さな小さな花だけど砂漠のような
男の胸に
ひっそり咲いたよ裏みちの花名前が一文字欠けたまま路地にネオンのしのび泣き赤い雨降った小さな小さな粒だけどどれだけ泣いたら思いがとどくわたしも知りたい裏みちの花ガラ
70
2.友
愛した人にはぐれたとつぶやき笑う友がいる
男の胸に
込み上げる涙は意地で堪(こら)えているが吐き出す声は濡れている男でなけりゃわからない情けに厚い友がいる苦しい時は尚さらに明日(あした)に生きるいのち火(び)燃やし
71
5.バハマの恋人
サイドふいに飛び込む水しぶき浴びてみたい
男の胸に
描かれている永遠のビーナスだね今夜は誰と約束してるやけに気になる南の島の雲の流れは速すぎて君のウエストくびれさせるよ悩ましいね長い黒髪肌に吸いつくマーメイド息をす
72
11.相呼ぶ歌
十作曲古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜
男の胸に
咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切ない愛の曼珠沙華乙女に涙おしえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨
73
4.人情酒場
んな夜はやけにお酒が恋しいよ路地の灯りが
男の胸に
淋しくしみるお前一人が女じゃないと酔って酔って言い真柄ながら酒をつぐあゝ夢をつぐ人情酒場酒場の女将と呑む酒が俺のこころを温める恋に破れた男がひとり酔いしれたいよ悩
74
1.恋は紅いバラ
love you yes I do恋とは
男の胸に
息づく紅いバラの
75
11.恋は紅いバラ
love you yes I do恋とは
男の胸に
息づく紅いバラの
76
1.君が抱きたい
んな時代遅れの退屈な
男の胸に
つらいその微笑み君のハート射止めるために書いてきた筋書きは今日もまたもろ ... んな時代遅れの退屈な
男の胸に
つらいその優しさ所詮僕にかなわぬ恋と言い聞かせても今はただ君しか愛せなく ... んな時代遅れの馬鹿な
男の胸に
しみる冷たい
77
6.相呼ぶ歌
十作曲古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜
男の胸に
咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切ない愛の曼珠沙華乙女に涙おしえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君の夢二つの心相呼び交わす都に銀の雨
78
3.男の怒りをぶちまけろ
まけろ空に飛ぶ乱れ雲憎い影を追って生きる
男の胸に
咲いたしあわせきらりと涙光った時に命かけて男の怒りをぶちまけろ怒りをぶちまけ
79
14.おはん
とおんなおんなわたしはおんな灰になるまで
男の胸に
おんなは抱かれて夢をみ
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1.恋は紅いバラ
love you yes I do恋とは
男の胸に
息づく紅いバラの
81
1.無法松の一生
い片割れ月に見せた涙は嘘じゃない女嫌いの
男の胸に
秘める面影誰が知る男松五郎何を泣く泣くな嘆くな男じゃないかどうせ実らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄海灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男(みょうと)
82
10.おはん
とおんなおんなわたしはおんな灰になるまで
男の胸に
おんなは抱かれて夢をみ
83
1.恋は紅いバラ
love you yes I do恋とは
男の胸に
息づく紅いバラの
84
7.恋は紅いバラ
love you yes I do恋とは
男の胸に
息づく紅いバラの
85
3.恋は紅いバラ
love you yes I do恋とは
男の胸に
息づく紅いバラの
86
3.恋は紅いバラ
love you yes I do恋とは
男の胸に
息づく紅いバラの
87
1.恋は紅いバラ
love you yes I do恋とは
男の胸に
息づく紅いバラの
88
26.三日月海峽
夜空に浮かぶ三日月にお酒そそいで契りたい
男の胸に
は空がある自由と言う名の孤獨をもとめ愛を捨てては羽ばたくのあなた…あなた誰かを抱くのなら夜空に浮かぶ三日月を刺してあげますその胸
89
5.能登の海鳥
けば出船が辛(つら)いじゃないか沖は荒海
男の胸に
未練いうなとぶつかる飛沫(しぶき)能登の島山さよならさらばせめて心で呼ぼうじゃないか深い情けの夜霧に濡(ぬ)れて泊まり重ねた七尾の港能登の海鳥追わずにおくれまたの
90
32.ちぎれたボタン
言えば君は言葉を失くし涙こぼすはずそんな
男の胸に
浮かべる遠くの雲(ゆめ)に生きてる証があると思ってないけどぶん殴れ…偉そな(つら)をぶん殴れ…掌(て)のひら握り昔は悪さをしてたじゃないか昔は昔は不良だったじゃな
91
1.幸せになるんだよ
せになるんだよ夢をひとすじに…祝う首途は
男の胸に
これでいいさと諭す唄俺はいいんだ自分の足で風に向かってサ歩いて行け
92
1.力石徹のテーマ
ボクサー朝日が昇るよ
男の胸に
「ヤァー!ヤァー!」書け名前を徹・力石流れる雲に俺らの指で聞けブルース一 ... ボクサー朝日が昇るよ
男の胸に
「ヤァー!
93
67.黙って俺について来い
ベイビベイビベイビー)わかってないなぁー
男の胸に
はでかい太陽燃えてるんだぜ黙って俺について来いよなんて今じゃ誰も言わないけどしかしここであえて言おう君をきっと幸せにしてやるヘトヘトでしかもトゲトゲでおまけにズタ