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1
6.My Heroine
かったんだけれど隣で
笑う君
の顔
独り
占めしたいんだ失って初めて気付くとはいうけれどそんなの知らない方が良いその
2
7.手鞠
自分を探す旅の帰りに
独り
が苦手と気づいて手に入るはずだった未来より素朴な今にありついた見栄張ってた頃 ... せらぎバレバレの嘘に
笑う君
を見てる可愛いね手鞠新しい世界弾むように踊る君を見てるかなり思ってたんと
3
4.I LOVE...
みたいなイレギュラー
独り
じゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに鮮やかな色彩に普通の事だととぼける君 ... せて見えない物を見て
笑う君
の事を分かれない僕が居る美しすぎて目が眩んでしまう今も劣等感に縛られて生き ... い世界だイレギュラー
独り
じゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに大切な光に普通の事だととぼける君に
4
2.サマータイムビーナス
るかな。。。涼しげに
笑う君
から目が離せなくて身体が熱くなってく白い砂浜裸足で駆ける打ち寄せるこの想い ... ラsummer!君を
独り
占めしてみたいんです夏のカミサマねぇお願いします潮風になびく乙女心はあぁまた ... い最高の'今'を君を
独り
占めしてみたいんです夏のカミサマねぇお願いします潮風になびく乙女心はあぁま
5
2.ALL RIGHT
っと君が笑えば世界も
笑う君
のために僕がいる You're all rightはじめは僕の ... ightはじめは僕の
独り
言ただ毎日のうさを晴らすため気づけば君と二人事僕らなりのStarting u ... らきみが笑えば世界も
笑う君
のために僕がいる You're all rightいつか誰かが言ってたな人 ... から君が笑えば世界も
笑う君
がいて僕がいる今日を君のために歌うこんな日々を君のために
6
4.ラストラブレター
ないことだ」って少し
笑う君
はいつの間にか大人びてた無邪気なわがまま流される度に染み付いたんだろう見飽 ... 甘えては頼りすぎてた
独り
よがりな恋だった It is better to say good-bye
7
8.約束
は抜け出してみたいと
笑う君
を見て切なくなったいつかはそれぞれの道へと数えきれない足跡から始まる軌跡の ... いて転んでしまっても
独り
じゃないいつだって僕は待っている約束忘れない瞳閉じて指切りした「必ずまたこ
8
3.I LOVE...
みたいなイレギュラー
独り
じゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに鮮やかな色彩に普通の事だととぼける君 ... せて見えない物を見て
笑う君
の事を分かれない僕が居る美しすぎて目が眩んでしまう今も劣等感に縛られて生き ... い世界だイレギュラー
独り
じゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに大切な光に普通の事だととぼける君に
9
7.Beautiful Sunset
namida無邪気に
笑う君
がそこに居たかと思ったら急にふてた顔をしてそっぽ向く所とかなんだかんだ愛し ... の僕しか知らない顔で
独り
占めした気分になったりしてるお互いのいいとこダメなとこは言い出せばキリがな
10
3.i hate you
滑らせた何より綺麗な
独り
の向日葵空っぽな君今に浮いて溶けてしまったって混じりあって会う僕が話すくだら ... ないジョークひとつで
笑う君
が愛しい i hate youしら切って捨てた未来想い悔やむ君に雨続いても ... ないジョークひとつで
笑う君
が愛しい愛をあげる
11
4.I LOVE...
みたいなイレギュラー
独り
じゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに鮮やかな色彩に普通の事だととぼける君 ... せて見えない物を見て
笑う君
の事を分かれない僕が居る美しすぎて目が眩んでしまう今も劣等感に縛られて生き ... い世界だイレギュラー
独り
じゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに大切な光に普通の事だととぼける君に
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1.I LOVE...
みたいなイレギュラー
独り
じゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに鮮やかな色彩に普通の事だととぼける君 ... せて見えない物を見て
笑う君
の事を分かれない僕が居る美しすぎて目が眩んでしまう今も劣等感に縛られて生き ... い世界だイレギュラー
独り
じゃ何ひとつ気付けなかっただろうこんなに大切な光に普通の事だととぼける君に
13
7.シンソウ
に鎖をかけて沈む水面
独り
'行き'をためらう境界景色拒み続けてる星影を蹴飛ばしてしまわぬよう僕は宇宙( ... ら雨には濡れないね」
笑う君
の目は濡れていたその声が身体が、星になる縛られた躯が、理性を侵す呼吸をやめ ... いる深街(しんかい)
独り
生きては揺れる千の感情が流れ込んで謳う抜け殻になれたのならばいっそ浮かばれ
14
11.love song
り込んでいるその笑顔
独り
占めしたいよ春夏秋冬巡る季節支え合いながら生きて行こう過ちも後悔も過去も全て ... んな所も好きだよ」と
笑う君
をぎゅっと抱きしめた喜怒哀楽全て分け合って支え合いながら生きてきたね君と
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1.ええ顔えがお
ぁ」ってええ顔えがお
笑う君
を見ていると僕まで笑えてくるよ笑う僕を見た君の心は踊り出すよだから笑おう今 ... あるとふさいでしまう
独り
がいいみたい悩んだあとはとびきりの笑顔で君の背中を押せるように商店街おばあち ... ラ」ってええ顔えがお
笑う君
を見ていると僕まで笑えてくるよ笑う僕を見た君の心は踊り出すよだから笑うよ今 ... だよ「ええ
16
13.恋する気持ち
うんだろう?目の前で
笑う君
独り
占めしたいのに怖かった失うことだから聞けずにいつまでもいたの一緒なら楽しく
17
14.Love Story feat.森摩耶
無理「情けない」って
笑う君
を横目に一緒にいたいって本気で思った大好きだって素直に思えた気付けば君を抱 ... てくれないの?」って
独り
言ねぇ本当にね寂しいんだよここにいて君を見つけたのに一人じゃなかったのにす
18
11.青
僕の吐息も待受の中の
笑う君
も暗闇が隠した街の人も虚ろな目をして綺麗な言葉をこのメールに並べてこのまま ... しまえばいいこのまま
独り
だけの世界へバイバ
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2.愛の旅路
ントクライ月のように
笑う君
も抱きしめさせてベイビーオーライ幸せは星の数だけ問題などないぜスマイル愛の ... も君を求めちまうから
独り
は何かが麻痺しそうで嫌だ変な形の君の世界に触れたい涙色に染まる君を抱きしめさ ... ントクライ月のように
笑う君
も抱きしめさせてベイビーオーライ愛しさは星の数だけ問題などないぜスマイル
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7.float
た鈍色の風楽しそうに
笑う君
が眼に何度も浮かんだなら触れて触れて触れたい触れないままで ... れたい触れないままで
独り
眩しい憧憬の午後光のカーテン包んで漂う今をずっと僕はただ眺めてた優しい倒影
21
2.夏のまぼろし
舞い踊ってく振り返り
笑う君
と帰り道
独り
占めにしたその表情も声も今日が終われば花火みたいに消える君はまぼろしのよう
22
2.我儘
な明日朝の会議辞めた
独り
言窓の外に薫るあの日の夜が、ほら腕の中強がって泣き ... ら腕の中強がって泣き
笑う君
今ならだってやっと気付いたから自分勝手上手く行かない日々に言い訳せずに星
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11.フラッシュバックClimax
閉める確認するように
独り
で何気なく呟いた“愛してるよ”不満がある訳じゃなくてただ刺激ある事に飢えてい ... 間は幸せそうに本気で
笑う君
そして隣にいる僕フラッシュバックする募った想い出を残して溢れてく新たなシ
24
2.恋する気持ち
うんだろう?目の前で
笑う君
独り
占めしたいのに怖かった失うことだから聞けずにいつまでもいたの一緒なら楽しく
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11.Whiter Than Snow
んね全然平気だよって
笑う君
の長い睫毛の先に止まった雪唇で静かに溶かした今日も誰かを守るためひび割れて ... っとも寂しくないって
笑う君
の真っ赤な耳を両手で塞いでから小さく呟いた好きだと寒い夜に指先から凍えてい ... 凍えていくその理由は
独り
じゃないようにと繋がらせるため街中に降り積もる Whiter Than S
26
8.Sunday morning
白い素肌に貼りつく汗
笑う君
の下で揺れている果実君がこんなにこの夏を ... 君がこんなにこの夏を
独り
占めしてる無邪気な笑顔が携えた悩ましい奇跡… Sunday morning
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3.Kite
いろんなことを喋った
独り
言が好きなのって少女みたいに ... なのって少女みたいに
笑う君
の寂しさにどんな言葉をかけても笑顔の裏に深く沈んでいってしまうんだ今夜も
28
7.涙
メイシ思うまま泣いて
笑う君
は俺の心奥底まで響いた周り見ずに1人傷つきそこで己脆さに気付き人目はばから ... んだろってやけになり
独り
身でのnight and dayの中で人に傷つき時にムカつき自分の弱さに気
29
28.風と木と光の街で
海へ向かう道寄せる波
笑う君
空を染めて砂浜に流れつく遠き日々の歌風と木と光の街で静けさに包まれて古い船 ... と手を振って振り返る
独り
風と木と光の街で君とまたこの浜辺へ行こういつの日か子供達を連れて変わりゆく
30
12.線香花火
いてくれたはしゃいで
笑う君
がホラ僕の手を引き走り出す息を切らした君の振り返るその笑顔この胸をさらって ... されてしぼんだ水風船
独り
ぼっちの金魚浴衣の君の写真線香花火がはじけて落ちて願い事かけるヒマさえなく
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4.Anytime
せ合い照れくさそうに
笑う君
との写真見つめながら数える過ぎて行く日々また会える日までさぁあとどれくらい ... Oh追いかけた背中
独り
占めしてたいつも一緒にいた夏も(秋も)冬も(春も)太陽沈んでもずっと An
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5.風と木と光の街で
海へ向かう道寄せる波
笑う君
空を染めて砂浜に流れつく遠き日々の歌風と木と光の街で静けさに包まれて古い船 ... と手を振って振り返る
独り
風と木と光の街で君とまたこの浜辺へ行こういつの日か子供達を連れて変わりゆく
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2.12月の空
?目を閉じて夢の中微
笑う君
は誰?かなわない恋はもうしないと決めたのにああ今にも泣き出しそうな12月の ... 出しそうな12月の空
独り
でも大丈夫さそう思ってたのにふと立ち止まるスクランブル舞い落ちてきた涙君に
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11.涙
メイシ思うまま泣いて
笑う君
は俺の心奥底まで響いた周り見ずに1人傷つきそこで己脆さに気付き人目はばから ... んだろってやけになり
独り
身でのnight and dayの中で人に傷つき時にムカつき自分の弱さに気
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1.涙
メイシ思うまま泣いて
笑う君
は俺の心奥底まで響いた周り見ずに1人傷つきそこで己脆さに気付き人目はばから ... んだろってやけになり
独り
身でのnight and dayの中で人に傷つき時にムカつき自分の弱さに気
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1.Message
供のように無邪気に微
笑う君
を静かに眺めてた Ah…愛しい君が ... た Ah…愛しい君が
独り
部屋に震える夜はその瞳閉じて僕のことを思い出していつまでも君のために歌い続
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2.選ばれた場所
く安らぎの中限りなく
独り
ぼっちでいられるかもしれない世界はクツ音響かせて時々哀しく笑ってみせる足並み ... い淋しそうな目をして
笑う君
をみる度君とはもう逢えないんじゃないかって思ってしまうのさ世界はクツ音響
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9.孤独ノ隠レンボ
120のなんでもない
笑う君
がほら漏らす「次は君が鬼の番」だとどこかで聴いた不思議な話生(い)る人(ひ ... 立誘う超常現象終焉ノ
独り
遊戯(あそび)夏の陰がほら傍にそこにいた鬼が嗤った「僕の勝ち」始めようさあ