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1
2.江ノ電音頭
渡ればガタゴトと川の
水面に
も響きます焦らず急がず行きましょうね人生楽しむ秘訣です路面電車でヨヨイノヨ ... 音頭いつものあなたと
離れて
も忘れはしないよありがとさん丸いポストに手紙出してあじさいの写真送りまし
2
7.Elder flower
い花を咲かせましょう
離れて
も思い出していつでもそばにいると一人じゃないから ... ると一人じゃないから
水面に
落ちる雫柔らかな温度静かにつたう我慢しなくてもいいんだよその涙が強さに変わ ... い花を咲かせましょう
離れて
も思い出していつでもそばにいると一人じゃないから優しさを知る背中の孤独癒
3
12.花明かり
な様闇夜に紛れて幾度
離れて
も確かに憶えていた予言を結ぶ貴方へまた咲き誇る嗚呼誘え誘え此の物語はきっと ... 嗚呼軽やかに歌え踊れ
水面に
映る花吹雪其の鮮やかに舞う姿光宿した万華鏡(まっさかさま)響く心音(まっ
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1.花明かり
な様闇夜に紛れて幾度
離れて
も確かに憶えていた予言を結ぶ貴方へまた咲き誇る嗚呼誘え誘え此の物語はきっと ... 嗚呼軽やかに歌え踊れ
水面に
映る花吹雪其の鮮やかに舞う姿光宿した万華鏡(まっさかさま)響く心音(まっ
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16.遥
けばやがて遥彼方遠く
離れて
く君を思うよまた会おうと君の左から見てた横顔を見ていた笑ってるか泣いている ... けばやがて遥彼方遠く
離れて
く君を思うよ目を開けたら空に舞う宝石 ... 開けたら空に舞う宝石
水面に
映れば遥か彼方弱々しい僕たちの道を照らすよまた会えると君の左頬の下目の中か ... けばやがて遥彼方遠く
離れて
く君を思うよその頬
6
2.口約束
こは天国か地獄か濁る
水面に
映る不確かなボクの表情は笑っているようにも泣いてるようにも見えて気持ち悪か ... そうな存在電波が乱れ
離れて
いく声は何を伝えようとしてたんだろうその手はすぐ側まで来ていたんだろうか
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1.Elder flower
い花を咲かせましょう
離れて
も思い出していつでもそばにいると一人じゃないから ... ると一人じゃないから
水面に
落ちる雫柔らかな温度静かにつたう我慢しなくてもいいんだよその涙が強さに変わ ... い花を咲かせましょう
離れて
も思い出していつでもそばにいると一人じゃないから優しさを知る背中の孤独癒
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12.独白(検閲解除)
語るほどに私から遠く
離れて
しまうのは何故でしょうか?身を投げた漆黒の太陽が遺言のごとく焼き付けたひと ... にも宿るか底なし沼の
水面に
たかる虻達の祈りか被虐者の呪いか愛されなかった分や報われなかった分や人そ
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1.独白
語るほどに私から遠く
離れて
しまうのは何故でしょうか?身を投げた漆黒の太陽が遺言のごとく焼き付けたひと ... にも宿るか底なし沼の
水面に
たかる虻達の祈りか被虐者の呪いか愛されなかった分や報われなかった分や人そ
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7.アイムホーム
片を繋ぎとめて一度心
離れて
もここに戻ってこれるようにサヨナラに慣れていないから大事な言葉いつも言いそ ... き出せるよう空の青が
水面に
映るパノラマが果てしなく続くいつかのときめきを取り戻すように今はあの日壊し ... 片を繋ぎとめて一度心
離れて
もここに戻ってこれるよう今は窓の外を眺めていよう黄昏にただ身を預けていよ
11
4.ツキカゲワルツ
た俯いたまま雨上がり
水面に
覗いた逆さまだけど照らしてた君の声が聞きたい流星カルテッド奏でる鼓動君の手 ... い夜に怯えて心までも
離れて
しまいそうで通話越し震えた声「夜空見上げて」どんなに遠くにいてもそばにい
12
24.きみ
もなくて揺れる山茶花
水面に
映って気付いたんだ今ある大事なもの守れる事さ君の手君の目君の声君と出会い君 ... が来るだろうどんなに
離れて
ても君は世界でたった1人君の笑みがもっと咲くように泣きたい時だって来るだろ ... が来るだろうどんなに
離れて
ても君は世界でたった1人君の笑みがもっと咲くように泣きたい時だって来るだ
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1.アイムホーム
片を繋ぎとめて一度心
離れて
もここに戻ってこれるようにサヨナラに慣れていないから大事な言葉いつも言いそ ... き出せるよう空の青が
水面に
映るパノラマが果てしなく続くいつかのときめきを取り戻すように今はあの日壊し ... 片を繋ぎとめて一度心
離れて
もここに戻ってこれるよう今は窓の外を眺めていよう黄昏にただ身を預けていよ
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2.花燈の恋文
act)揺れる薄紅が
水面に
咲く度遠いあの日々が心掠めてゆく僅か一瞬の重ねあったひととき胸を衝くような ... 久に温もりがある何度
離れて
廻り逢ってもきっと抱きしめて伝えたいから櫻の夜「いろはにと…」寄せるこの想 ... 久に温もりがある何度
離れて
廻り逢ってもきっと抱きしめて伝えたいから――櫻の夜「いろはにと…」寄せる
15
2.せせらぎ
してる愛しい声が映る
水面に
手をのばせばほらあなたが光。躓いて見えなくて言葉を探すため息の雨雲が答えを ... ニーそうわたしの光。
離れて
いても感じる響き合う水の音歌をうたえば聴こえてくるふたりのなかでせせらぎが ... してる愛しい声が映る
水面に
手をのばせばほらあなたが光
16
1.遥
けばやがて遥彼方遠く
離れて
く君を思うよまた会おうと君の左から見てた横顔を見ていた笑ってるか泣いている ... けばやがて遥彼方遠く
離れて
く君を思うよ目を開けたら空に舞う宝石 ... 開けたら空に舞う宝石
水面に
映れば遥か彼方弱々しい僕たちの道を照らすよまた会えると君の左頬の下目の中か ... けばやがて遥彼方遠く
離れて
く君を思うよその頬
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1.SPLASH
wa・NAOKI-T
水面に
映るすべてのものたち飛び込んでひとつになれるだろうか一滴(ひとしずく)の君 ... よたとえ君がどれだけ
離れて
いたって湧き上がるまま喜び悲しみもすべて溢れ出す水のように解き放したい虹
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2.Again
en hurt都会を
離れて
エスケープ強がって無理に smiling守りたい君を again I ca ... been?懐かしい
水面に
揺れる you& meあの日と同じように Close your eyes
19
14.つないでいこう
はたった一回この世を
離れて
いくなんの為の命なのか分かっているようで分かってないようなきっと爺ちゃんや ... 筋の涙がこぼれ落ちた
水面に
悠久の時の流れ僕らは皆大河の一滴100年200年先ここにいる誰もがみんな
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2.せせらぎ
してる愛しい声が映る
水面に
手をのばせばほらあなたが光。躓いて見えなくて言葉を探すため息の雨雲が答えを ... ニーそうわたしの光。
離れて
いても感じる響き合う水の音歌をうたえば聴こえてくるふたりのなかでせせらぎが ... してる愛しい声が映る
水面に
手をのばせばほらあなたが光
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7.カナールの窓辺
浮かぶ月が揺れていた
水面に
映る二つの月が寄り添って ... 二つの月が寄り添って
離れて
また近づいてゆらゆらとまたたく光が私の心ほどいてく失った過去に戻れないの
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3.にわか雨
れ暗い空涙流すように
水面に
映る僕は強く降る雨に打たれ泣いていたあの日強く抱き締め強く握ってた右手の温 ... てた右手の温もり遠く
離れて
ゆく君の後ろ姿雨に溶けていったにわか雨街を染める悲しみに濡れる空吐き出せ
23
6.きみ
もなくて揺れる山茶花
水面に
映って気付いたんだ今ある大事なもの守れる事さ君の手君の目君の声君と出会い君 ... が来るだろうどんなに
離れて
ても君は世界でたった1人君の笑みがもっと咲くように泣きたい時だって来るだろ ... が来るだろうどんなに
離れて
ても君は世界でたった1人君の笑みがもっと咲くように泣きたい時だって来るだ
24
14.さがり花
明けを前にひとり枝を
離れて
涙に濡れるだけ笑うは月桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か ... ッポウ百合(ゆり)か
水面に
咲く花火一夜(ひとよ)のさがり花歌うは夏至南風(カーチベー)か海人(あま
25
31.水の影
じ旅人遠いイマージュ
水面に
おとす時は川きのうは岸辺人はみなゴンドラに乗りいつか ... ゴンドラに乗りいつか
離れて
想い出に手をふるの立ち去るときの肩のあたりに声にならない言葉きこえたあなた ... ゴンドラに乗りいつか
離れて
想い出に手をふる
26
1.きみ
もなくて揺れる山茶花
水面に
映って気付いたんだ今ある大事なもの守れる事さ君の手君の目君の声君と出会い君 ... が来るだろうどんなに
離れて
ても君は世界でたった1人君の笑みがもっと咲くように泣きたい時だって来るだろ ... が来るだろうどんなに
離れて
ても君は世界でたった1人君の笑みがもっと咲くように泣きたい時だって来るだ
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1.水の影
じ旅人遠いイマージュ
水面に
おとす時は川きのうは岸辺人はみなゴンドラに乗りいつか ... ゴンドラに乗りいつか
離れて
想い出に手をふるの立ち去るときの肩のあたりに声にならない言葉きこえたあなた ... ゴンドラに乗りいつか
離れて
想い出に手をふる
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4.水の影
じ旅人遠いイマージュ
水面に
おとす時は川きのうは岸辺人はみなゴンドラに乗りいつか ... ゴンドラに乗りいつか
離れて
想い出に手をふるの立ち去るときの肩のあたりに声にならない言葉きこえたあなた ... ゴンドラに乗りいつか
離れて
想い出に手をふる
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1.桜の声
の下で今君に逢いたい
水面に
映る桜の声君を呼ぶかのように響き出しただ1人耳を澄ます思い出巡ると胸を打つ ... ?ずっと祈っているよ
離れて
いても笑顔のままのあの日の君を大丈夫繋がっている声を伝えてお願い涙を流し
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2.さがり花
明けを前にひとり枝を
離れて
涙に濡れるだけ笑うは月桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か ... ッポウ百合(ゆり)か
水面に
咲く花火一夜(ひとよ)のさがり花歌うは夏至南風(カーチベー)か海人(あま
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2.さがり花
明けを前にひとり枝を
離れて
涙に濡れるだけ笑うは月桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)か ... ッポウ百合(ゆり)か
水面に
咲く花火一夜(ひとよ)のさがり花歌うは夏至南風(カーチベー)か海人(あま
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24.湖畔にひとり
をよせあう水鳥かなし
離れて
も
離れて
もあの人がいつもわたしについてくるきれぬ想いがあぁ、つらすぎるそぞろ歩きの ... とどかぬ人だから青い
水面に
あぁ、散る
33
4.4U
>作詞將作曲沙我星屑
水面に
浮かべ此處ではない何處かへと漕ぎ出す月の海何番地かわからないけれど想い、焦 ... 小さな光だとしたって
離れて
ても信じてく事の強さを教えてくれたね悲しいから泣いて嬉しいから笑みを同じ
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7.love letter
す陽だまり(ゼブラ)
水面に
揺れた思い満ちてから気づいた涙も誇れるようにずっと傍にいるから(らっぷびと ... りたいのさ(ゼブラ)
離れて
しまうかのように狭まる町並みあの日の坂の下二人だけは変わらない(らっぷびと ... えたかった(ゼブラ)
水面に
揺れた思い満ちてから気づいた涙も誇れるようにずっと傍にいるから(ゼブラ) ... にいるから(ゼブラ)
離れて(
35
10.Still
てゆっくりと岸辺から
離れて
行く繋がれたロープはそう放たれた漂う ... プはそう放たれた漂う
水面に
きらめく遠くに見える一筋の光さざなむ時間の中で風に揺られ波にもまれ近づく
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3.色彩
ロームの過去あぁ遠く
離れて
伝った頬の意味を解くあの高層ビルの様に全て見透かせたのなら届くような気がし ... 何かを求めては消える
水面に
浮かんだ過去ただ鳴く夜光虫伝った雫引き換えに色は紛れもなく鮮明に浮かべて
37
2.だいじょぶ、だいじょうぶ
中を支えてるどんなに
離れて
もいつか帰る場所があるそして私は遠いこの街で生きてゆく ... いこの街で生きてゆく
水面に
射す月明かりの道繋いだ手で受け継いだチカラ旅立ちの涙雨が降り止まなかったあ ... 心に包まれるどんなに
離れて
も分かち合える人がいるそして私は遠いこの街で生きてゆく光が舞う舞台の上想い ... 中を支えてるどんなに
離れて
38
13.what future waits
僕を記憶からも消す程
離れて
いった追いかけるでもなく後ずさりもせず空と海とに挟まれる点を君に重ね見てい ... を溢れるパズル足下の
水面に
飛び込むフラッシュバックシーンマイナスな気温の中に混じり合うノイズ君も同
39
10.湖畔にひとり
をよせあう水鳥かなし
離れて
も
離れて
もあの人がいつもわたしについてくるきれぬ想いがあぁ、つらすぎるそぞろ歩きの ... とどかぬ人だから青い
水面に
あぁ、散る
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3.ヒメゴト花火
じらうわ夜のヒメゴト
水面に
映る花火ふたりは汚れてないわか弱くとも儚くともふたり結ぶ紅い糸が見えません ... で花火が過ぎれば螢は
離れて
行く見えなくなるそれも気付かず愛しました百日紅も恥じらうわ夜のヒメゴトあ
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4.EDGE OF THE KNIFE
息を飲む程 Sexy
水面に
浮んで絡めた指と指二人の上にこぼれて落ちそうな星空水の跳ねる音甘い息づかい ... るようだと一秒だって
離れて
いるのが辛くてせつなくて別れたあの夏今も Tonight I miss
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5.EDGE OF THE KNIFE
息を飲む程 Sexy
水面に
浮んで絡めた指と指二人の上にこぼれて落ちそうな星空水の跳ねる音甘い息づかい ... るようだと一秒だって
離れて
いるのが辛くてせつなくて別れたあの夏今も Tonight I miss
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9.水の影
じ旅人遠いイマージュ
水面に
おとす時は川きのうは岸辺人はみなゴンドラに乗りいつか ... ゴンドラに乗りいつか
離れて
想い出に手をふるの立ち去るときの肩のあたりに声にならない言葉きこえたあなた ... ゴンドラに乗りいつか
離れて
想い出に手をふる
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4.Graceful Night
語り合ってるどんなに
離れて
遠くにいようともひとりじゃないと…歩き出す道に描く思い胸の中刻み込んで時が ... 声いつまでも輝いてる
水面に
浮かんだあの月は静かにじっと佇む地球の上から見渡す宇宙の果て終わりはない