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橋のむこう
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41.雨垂れはイヤリング
歯車をすべて判っていると言うなら青い歩道
橋のむこう
がわ見慣れた車が停まった最後の待ち合わせ降りだす夕立にねぇあなたが駆けて来る髪をつたう雨の雫はイヤリング涙じゃないと強がるけどいつか帰りに寄ったショウルーム二人
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31.グローリーデイズ
弘雨あがりの道路(みち)また歩き出した時
橋のむこう
に虹が出たんだならんで見たのはいつ? Tシャツがぐしょぐしょに濡れても笑い歌うふたり何のためらいも不安もなくてまぶしい歓びだけこんな僕にがまん強くつきあってくれ
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12.雪舞い橋
はじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの
橋のむこう
はみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
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12.雪舞い橋
はじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの
橋のむこう
はみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
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2.雪舞い橋
はじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの
橋のむこう
はみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
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9.雪舞い橋
はじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの
橋のむこう
はみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
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13.雪舞い橋
はじめて教えてくれた人雪舞いの…雪舞いの
橋のむこう
はみれん川いいの私はこころの妻と涙かくして春を待
8
24.袖笠雨
あわせがしあわせがわたしの横をかけぬけて
橋のむこう
に見えがくれはじめて抱かれたあなたです人の運命(さだめ)の悪戯にひき離されて泣かされて夕暮れの夕暮れの鐘の音きけば散るさくらひとり座りの小雨茶屋あなたを愛しむ京
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55.夏の日
の風が誘う頬(ほ)に触れて青い草の揺れる
橋のむこう
赤いリボン麦わら帽子ひとり歩くの瞳そよぐ景色くぐって空に近づく素足水にひたす川のほとり頬を染めてずっと見ていた夏の夕焼け空に溶けた恋はいつでもこんな気持ち静かに