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1
1.ラストノートしか知らない
に?なんて言って急ぐ
冬
の道他にも大事な人がいるの?毒入り林檎は甘い君が会いに来てなんて嘘だよ私が会い ... るだけよ重い香り誰が
感じている
のか今日の夜泥濘嵌った私は眠れずに動けないまま(動けないまま)薄い香水 ... の事を指差して笑った
朝
に感じるトップノートだって好きだよのミドル全部欲しいのに誰かをまだ想ってる君
2
11.約束
るけど暖かい気づいた
冬
の
朝
だ約束するよ近くにいるから見えないものほど大事にするよ言葉にできないんだけどね ... なぁ気づいた寒空の下
感じている
よ当たり前のことほど大切だと思い出すよかけがえのない日々のこと約束す
3
1.約束
るけど暖かい気づいた
冬
の
朝
だ約束するよ近くにいるから見えないものほど大事にするよ言葉にできないんだけどね ... なぁ気づいた寒空の下
感じている
よ当たり前のことほど大切だと思い出すよかけがえのない日々のこと約束す
4
3.太陽が燃えている
づけすれば暗い夜空に
朝
日がのぼるだろう桜舞い散る春もひまわり耐える夏もコスモスが恋する秋もフリージア ... 秋もフリージアの眠る
冬
もあぁ毎日君を
感じている
真実の愛に飢えている時間を見つめ叫んでいた世界の果てに花束を胸の真ん
5
2.Stay
y around光の
朝
を留めたいの世界は清ら悲しむ人のために愛した人のためにほら秋に咲く花たちの静け ... さを一面のその奇跡の
冬
をそばに
感じている
のねえ stay… Stay around夢みたいなことだとしても世界 ... y around光の
朝
を留めたいの世界は清ら悲しむ人のために愛した人のために
6
3.snow
瞳を閉じて耳を澄ます
冬
の寒さに向かい合って
冬
のぬくもりに触れたくて音をまるまると吸い込んでひらひらと舞い落ちる雪結晶をまた ... をしたねこんなに寒い
冬
も不思議と暖かく思える何処より長い ... く思える何処より長い
冬
を何度も過ごして来た君の笑顔は魔法溶けて寄り添う心降り積もる降り積もる降り積も ... くもり分け合える幸せ
感じて
7
2.夢のかけら
ます未来を抱きしめて
冬
の星座も夏の
朝
焼けもきみが隣にいたから眩しくて愛しくて輝いていた人はみな誰だって誰かにいつか ... 日を描こう見えない力
感じている
よこの胸にこの広い宇宙の片隅で出逢い結び合えた絆決して解けはしないも
8
1.冬のうた
JINDOU-
冬
のうた/春のうた1.
冬
のうた作詞 MASAYA・NAGATA・TAKE作曲 KOJI逢いたい ... 逢えないのが辛い君も
感じている
の?やっぱり僕が想うほどすべては上手く行かないみたい ... 上手く行かないみたい
冬
の匂い通り過ぎるもっと早く出逢えていたら…映画を見ても電車の中も他の誰かと話し ... い今すぐに背中を叩く
冬
の風が想うたびに舞う真白な息
9
7.冬のうた
ONE7.
冬
のうた作詞 MASAYA・NAGATA・TAKE作曲 KOJI逢いたい ... 逢えないのが辛い君も
感じている
の?やっぱり僕が想うほどすべては上手く行かないみたい ... 上手く行かないみたい
冬
の匂い通り過ぎるもっと早く出逢えていたら…映画を見ても電車の中も他の誰かと話し ... い今すぐに背中を叩く
冬
の風が想うたびに舞う真白な息を踊らせ一つの答え全てを
10
18.時
つか手紙に書くはずの
朝
まで捜した言の葉は今でも心に住んでます時がすべて流すなんて誰が言ったのですかひ ... のですかひとり逃げた
冬
の海の波の冷たさが僕の手の中にある街角で偶然に出あったとてもとても遠い日幸せを ... 今もふくらんでいくと
感じている
の
11
3.時
つか手紙に書くはずの
朝
まで捜した言の葉は今でも心に住んでます時がすべて流すなんて誰が言ったのですかひ ... のですかひとり逃げた
冬
の海の波の冷たさが僕の手の中にある街角で偶然に出あったとてもとても遠い日幸せを ... 今もふくらんでいくと
感じている
の
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2.confidentially
田紀彥編曲 ha-j
朝
起きて窗の外を見たそこには澄んだ空氣と太陽の光りで輝く雪の世界があるそう思うと ... 降る雪あとどれくらい
朝
をむかえたら大人になるのかな今日の秘密をあなたにおくる ... 秘密をあなたにおくる
冬
をむかえた木を見ていると寂しく思う明りを消して雪の降る音を聞いて風に搖れるブラ ... よ何を思い考えて何を
感じている
の永遠
13
23.太陽が燃えている
づけすれば暗い夜空に
朝
日がのぼるだろう桜舞い散る春もひまわり耐える夏もコスモスが恋する秋もフリージア ... 秋もフリージアの眠る
冬
もあぁ毎日君を
感じている
真実の愛に飢えている時間を見つめ叫んでいた世界の果てに花束を胸の真ん
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2.Overture~太陽が燃えている
づけすれば暗い夜空に
朝
日がのぼるだろう Yeah桜舞い散る春もひまわり耐える夏もコスモスが恋する秋も ... 秋もフリージアの眠る
冬
もあぁ毎日君を
感じている
真実の愛に飢えている時間を見つめ叫んでいた世界の果てに花束を胸の真ん
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4.時
つか手紙に書くはずの
朝
まで捜した言の葉は今でも心に住んでいます時がすべて流すなんてだれが言ったのです ... のですかひとり逃げた
冬
の海の波の冷たさが僕の手の中にある街角で偶然に出あったとてもとても遠い日幸せを ... 今もふくらんでゆくと
感じている
の
16
2.ON AND ON
IN THE DAY
朝
の来ねえ夜までひたすらかけ抜けて行くぜ ALL DAY ALL NIGHT次の ... 夏暑さにうかれ秋収穫
冬
こえて春夏秋
冬
また来る季節去年とは違うまだやり足らねぇ事ばっかやらかしてやるドデケーなんか世 ... んか世界中今この時を
感じている
かよおはよう ON AND ON出来るだけ遠くまで行けるとこまで行く