【
春
+
芽吹
+
夏
+
秋
+
冬
】 【
歌詞
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60
筆相關歌詞
專輯
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歌名
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( 部分歌詞 )
1
1.キセキ
花開く明日へ続く軌跡
春
が
芽吹
き
夏
が咲いて
秋
が香り
冬
荒ぶ寄り添う2つの影が揺れる手を取り合いながら今をそして明日も歩いて行こうどん ... 星はまだきっと美しい
春
が
芽吹
き
夏
が咲いて
秋
が香り
冬
荒ぶ寄り添う2つの影が揺れる手を取り合いながら今をそして明日も歩いて行こうど
2
1.Sigh Sigh
恵み笑顔希望歌う歩く
芽吹
く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨い見知らぬ運命を知る四 ... た雨ふらりと出会った
春
はdie dieきらりと光った
夏
はsigh sighくらりと香った
秋
は曖昧ふたりで踊った
冬
にbye bye byeふわりと染まった
春
はlie lieからりと笑った
夏
は大罪となりで誓った
秋
はないないふたりで眠った
冬
にbye
3
1.茜
小池貞利作曲小池貞利
春
の風も
夏
の汗も
秋
の音も
冬
の祈りも
芽吹
く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らしてる無垢な笑顔 ... スカっと弾け消えんだ
春
の風も
夏
の汗も
秋
の音も
冬
の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわかんない ... わかんないな君の汗と
夏
の匂い
4
10.Seasons of Gold
s of Gold…
春
、
夏
、
秋
、
冬
を超えて
芽吹
きだす蕾たち We say good-bye to cold Cuz I
5
13.You
その手は安心をくれた
芽吹
く
春
の日も日差し眩しい
夏
の日も枯葉舞う
秋
も冷えた
冬
の日もあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優しい眼差し
6
12.朝やけの二人
クラシックスVI ~
春
夏
秋
冬
~12.朝やけの二人作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋摘まれ ... ド松屋摘まれてもまた
芽吹
いてくる花の強さの恋心めぐる季節に身を任せてもつのる想いは熱くなる今瀬戸内の ... けの海に誓う二人の青
春
もう一
7
1.夜振り火
ろ苦くただ無念でひと
夏
の夢みたいに終われない夜を願っていた Hey you?君から見たら少し斜め前の ... 思い出を見ていたよ「
夏
が嫌いって言ってたね」「え、覚えてないと思った」殴り書き夜と音とセトラ生暖かい ... ゆくまで愛して」ひと
夏
の夢みたいに終われない夜を願っていた柄シャツの隙間通って行く潮風匂いに混じって ... って不確かなラブが、(|
8
2.BAIKA
花びら散るらむ絶えず
芽吹
いてたりら歌えば鶯も Shake it up!今年も庭に梅が咲きましたえもい ... 最愛の日々に髪飾りを
春
夏
秋
冬
も煌めくよう年中無休咲いてかなしからんGirl's life梅花みたいに楽しみ ... 花びら散るらむ絶えず
芽吹
いてたりら歌えば鶯も Shake it up!今年も庭に梅が咲きましたえもい ... 最愛の日々に髪飾りを
春
夏
秋
(|
9
3.Pieces of The World
ろうありふれた願いが
芽吹
いて梢になってゆく価値観を情景を変えてゆく Wow oh oh Wow oh ... にあった眩しさは希望
春
夏
秋
冬
翳らぬ太陽僕らはひとときを駆け抜けるだろうあらゆる屈託を壊して創造をしたい明
10
8.美シ国ノ四季ハ夢ム
見つめ添えた四つの印
春
と
夏
と
秋
とそして
冬
の六花を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る凍る闇も誰もが消えても残ってゆくものそ ... を紡ぎ刻む恵みの中で
夏
の
秋
の
冬
のやがて
春
の
芽吹
くほほえみほころぶ莟かそけき命包むように始まりの季をくりかえ
11
4.瞬花繍灯
-Oh Oh-Oh)
春
よ
芽吹
け
夏
に焦がれ(Oh-Oh Oh-Oh)微睡(まどろ)む夢熱を帯びて(Oh-Oh Oh-Oh)心向けて誓うnever ends裸の心で唱(うた)う晩(よる)は思い描く景色彩るかまだ足りない?と問いかける日々繰り返した凛々しく咲く眼差しを前に応えたい衝動叫び心髄揺らす四 ... Oh-Oh)枯れても紅く吹き荒べ(Oh-Oh Oh-Oh)
秋
は憂い
冬
を堪え(Oh-Oh Oh-Oh)永い晩(よる)だと凍えても(Oh-O
12
1.拝啓、花々。
拝啓、花々。そろそろ
芽吹
く季節かいこちらは狭い空の下淡々と勤める日々ですふいに昔思い出してはひとりぼ ... ず途絶えたままの青い
春
香りすら思い出せそうな程に恋しい景色はどこにもないけれどそれが大人になるという ... すよ遠く離れたこの街
春
夏
秋
冬
過ぎる程に朧に霞んでいく夢現だからこそ綺麗に咲いたままと知りながら性懲りも
13
4.wine
レス、赤のマニキュア
春
に
芽吹
く思いは
夏
を跨いだとて
秋
に君の元に届いて
冬
も歌い続けて揺れる心、灯火初めて今嘘をついたこのままでいれるなら私は眼福でう
14
1.瞬花繍灯
-Oh Oh-Oh)
春
よ
芽吹
け
夏
に焦がれ(Oh-Oh Oh-Oh)微睡(まどろ)む夢熱を帯びて(Oh-Oh Oh-Oh)心向けて誓うnever ends裸の心で唱(うた)う晩(よる)は思い描く景色彩るかまだ足りない?と問いかける日々繰り返した凛々しく咲く眼差しを前に応えたい衝動叫び心髄揺らす四 ... Oh-Oh)枯れても紅く吹き荒べ(Oh-Oh Oh-Oh)
秋
は憂い
冬
を堪え(Oh-Oh Oh-Oh)永い晩(よる)だと凍えても(Oh-O
15
2.芽吹さん
言葉の綾2.
芽吹
さん作詞松本明人作曲松本明人 ... 松本明人作曲松本明人
春
が終わればどうか永遠(とわ)に続いてくれそうなあたらしい幸せが待っているって信 ... て信じたりしたけれど
夏
の終わりがどうか永遠(とわ)に続いてくれたらなたのしそうで幸せな笑顔とともにず ... て今日が僕らの記念日
秋
が終わってどうやらすこーしだけ安心出来てき
16
2.SING A SONG
立つ行動したくなる思
春
期なんですそんなことはつまらん話後悔はもうウンザリですテスト前の憂鬱雨上がりの ... ない毎日が幸せなんだ
春
夏
秋
冬
巡っていろんな経験をしよう花びら散りまた ... しよう花びら散りまた
芽吹
いて僕らは物語綴るこの先も今はじまりの唄奏でよう君も僕もまだ知らない世界が
17
2.祈り詩
>作詞麻作曲新沼謙治
芽吹
く命の
春
があり
夏
には祭りの華が咲く明るい声がこだまして人は思いで支え合うああ聴こえますか北の大 ... にある真っ赤に染まる
秋
があり
冬
には眩しい雪化粧優しい風吹くふるさとが強く立てよと教えてくれたああ聴こえます
18
4.花咲ク街
lalaハナヒラリ
春
よ来い早くこい君を連れて咲くLa lalaハラリララ巡る季節また広がる満開の笑 ... 花咲ク街で会えるから
春
よ来い早く来い君を連れて悲しみやがて雪解けて巡る季節また広がる満開の笑みあっと ... みあっという間消える
夏
花火慣れない浴衣夢はうたかた願うこのままありのままされど時はいつも過ぎゆくまま ... はいつも過ぎゆくまま
秋
19
2.Four Seasons
かりを君はくれるから
春
に揺られ
芽吹
く陽気さも
夏
に騒ぐ胸のざわめきも
秋
に想い募る憂さも
冬
の肌恋しさも君の瞼一つの瞬きでいとも容易く感じられるモノクロの毎日が急にやけに ... だ君と季節は巡るから
春
に揺られ
芽吹
く陽気さも
夏
に騒ぐ胸のざわめきも
秋
に想い募る憂さも
冬
の肌恋しさも君の瞼一つの瞬きでいとも容
20
3.春夏秋冬
終わりに3.
春
夏
秋
冬
作詞 ats-・leonn作曲 ats-
春
の風散り急ぐ桜出逢い別れをうたう旋律(しらべ) ... うたう旋律(しらべ)
夏
花火照らすその面影命短し蝉時雨涙ほろりほろりほろり夢うたかたほろりほろり季節は ... に出逢えてありがとう
秋
色に染まる並木道物想う夜窓打つ雨 ... 木道物想う夜窓打つ雨
冬
は雪遠く灯るあかり家路を急ぐ
21
3.ひととせの夢
レオン作曲黒崎ジョン
春
の風が運んできた鼻先くすぐる香りが ... た鼻先くすぐる香りが
芽吹
く命感じさせて恋心を呼び覚ましたロマンチックに惹かれ合った二人の気持ち燃え盛 ... 二人の気持ち燃え盛る
夏
の海がキラリ光るほんの少し寂しそうだねめぐりめぐる季節を越えて何度だって思い出 ... つの恋描き出すような
秋
の空散り積もり行く思い出たち
22
2.三峯四季の歌
三作曲星桂三秩父奥山
春
風に残雪解けて花
芽吹
き妙法白岩雲取の連なる高峰雲海に神おわします三峯よ ... に神おわします三峯よ
夏
は青山(せいざん)麗しく命の息吹き賑やかに満点きらめく天の川神話の星も道しるべ ... べまほろばの山三峯よ
秋
の大滝中津川もみじ湖染める紅葉筏(はないかだ)別れを惜しむか煌々(こうこう)と ... 三夜げに美しき三峯よ
23
4.四季
yung散ってはまた
芽吹
いては枯れ涙君を重ねてまたひらり記憶に手を伸ばした落とさないように追いかけた ... っと僕らはまた出会う
春
夏
秋
そして
冬
巡り巡る凍える君のいない場所でまだ溶けた雪が ... 場所でまだ溶けた雪が
春
を告げるそれでも君を思い出してるゆらり揺れる君のかけらを取り戻そうと足掻いても ... っと僕らはまた出会う
春
24
1.初恋 Love in fall
のあなたへの思いです
春
に花咲くようにでもなく
夏
草燃える青空の下でもなく
秋
に人生の
秋
に初めての恋
冬
に凍てつくの怖くてこころ燃やすの Love in fall Love in fall ... 燃やすの Love in fall Love in fall
秋
に人生の
秋
に初めての恋幸せと不幸せ数えたら幸せの多すぎる人生でしたなのに少女のわがままに ... のあなたへの思いです
春
に花散るこ
25
4.春想
竜也-龍4.
春
想作詞石井竜也作曲石井竜也まどろむ ... 作曲石井竜也まどろむ
春
の夢揺れる草原をそよ風に吹かれ歩く時幻がふと見えた銀色の ... 幻がふと見えた銀色の
冬
も金色の
秋
も
夏
色の想い出もすべては
芽吹
く
春
に始まる物語移ろう季節さえ忘れてしまいそうそれほどにもろくはかなくて想い出霞む ... めてもの祈りよ銀色の
冬(!
26
26.TREE OF LIFE
無い双葉がこの場所に
芽吹
いて光ある空に向けて懸命に幹を延ばしいつの日にか揺るぎのない大きな木になって ... 大きな木になっていた
春
にはその枝に真紅の花を付け沢山の微笑みを咲かせていた ... 微笑みを咲かせていた
夏
には燦々(サンサン)と陽の光を浴びてまた固く根を延ばす僕たちはこの木の下(モト ... 幹がその枝に花を付け
秋
にはその花が多
27
6.EASTERN GALE-Theme Song of MAF-
STERN GALE
春
の日
芽吹
いたその花は
夏
の陽射し浴びて短し
秋
日
冬
に耐え Around and Around…たゆまず咲き誇る Wow Wow
28
1.花蝶願舞
の雫憂いの雨に樹々は
芽吹
き花を咲かす向かい風乗りこなして鳥達は飛び立っていく叶わぬことばかり多き世も ... けて風薫りし麗らかな
春
蝉時雨逞しき
夏
秋
高く澄んだ夜空
冬
化粧浮かぶ山儚きものばかり美しく輝くならそうあってみましょう歓び浮かぶ刹那が
29
7.華麗なる外道
んでくれているのかい
芽吹
く若葉に後押しされながら私は列車に揺られ季節は ... は列車に揺られ季節は
春
徒(ただ)ならない空蝉の声生命(いのち)の儚さを訴えているのかい突然の夕立ちに ... 私は鼻唄の小道季節は
夏
チャラチャラチャラリラ楽天町で逢いませう魅了してやまないんだ血迷ってるんだぜん ... 木枯らしに泣く季節は
秋
夜長と街に汚れた雪明
30
1.風の小僧
根雪かぶったその下で
春
の
芽吹
きを待っている何時かかならず世の中の人目引くよな花に成る山に若葉の顔出す頃は ... っと芽の出る時が来る
夏
の陽射しに汗かきながら風の小僧が去っていく ... 風の小僧が去っていく
冬
に折られた木の幹も
秋
に成るまで枝を張る忍の一字を杖にして生きて行くのさ今の世
31
11.にじいろアンダンテ
上がりの風街に虹の種
芽吹
かせてゆくよ「ありがとう」「ありがとう」ってキミに歌えば揺れる桜 ... キミに歌えば揺れる桜
夏
の花火も「ゆっくり」「ゆっくり」とね甦るストーリー三日月白い粉雪今でもケンカし ... う」ってキミに歌えば
春
夏
秋
冬
愛があふれる「ゆっくり」「ゆっくり」とね描いてくストーリーこれから…100年
32
6.春夏秋冬
WAY6.
春
夏
秋
冬
作詞 atsuko作曲 atsuko・KATSUうまく話せなくて揺らい ... 心の中ふんわり温かい
春
の日にやさしい陽射しに草木が ... さしい陽射しに草木が
芽吹
くと言うならば生まれた「息苦しさ」は恋ですか? ... 苦しさ」は恋ですか?
夏
の日は眩しすぎるからたくさんの笑顔あふれたのぐっと近くなれたような特別な時間で ... らない事ばか
33
10.Endless Road
ることほんの少しでも
春
が過ぎ
夏
想い
秋
巡り
冬
を越えいつの日もどんな時も水をあげるようにかけがえのないものをひとつずつたった ... 重ねたいふたつの未来
芽吹
いた花に名前を付けよう風に吹かれて負けないでと何度も叫ぶから咲かせよう咲き
34
12.季節は廻る
は廻る作詞小
春
作曲小
春
今日で終わりにしたいわこんな藍色の私と涙は枯葉と一緒に茶色い煉瓦に落ちてゆく今 ... すことも出来ないのよ
春
の
芽吹
き
夏
の通り雨
秋
の忘れもの
冬
のお別れ思い出ばかりじゃあ明日を好きになれないわ季節は廻るよ私を置き去りにし
35
1.神田川
怖かった桜のつぼみは
春
のたより胸が踊りだす
夏
の香り手をとりあったたまにぶつかった他愛もないこと幸せだった伸びる影ゆれる ... だった伸びる影ゆれる
秋
の夕日ぬくもりにふれた
冬
の缶コーヒー覚えてますか?お互いの合図二人いつしか大人になる貴方はもう捨てたの ... ーク二人の記憶若き恋
芽吹
く街を彩る東京下町恋物
36
1.Endless Road
ることほんの少しでも
春
が過ぎ
夏
想い
秋
巡り
冬
を越えいつの日もどんな時も水をあげるようにかけがえのないものをひとつずつたった ... 重ねたいふたつの未来
芽吹
いた花に名前を付けよう風に吹かれて負けないでと何度も叫ぶから咲かせよう咲き
37
7.夢待ちの季節
る季節に重ねた日々…
春
は花の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く ... らし、集い、流れ往く
夏
はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日も越えられ ... だけ空知らぬ雨降らせ
芽吹
いた夢という枯れない花変わらぬ誓いで絆と呼べる実を結んだ… ... と呼べる実を結んだ…
秋
は紅葉の錦――燃ゆる想いを彩づけてゆく ...
38
13.TREE OF LIFE
無い双葉がこの場所に
芽吹
いて光ある空に向けて懸命に幹を延ばしいつの日にか揺るぎのない大きな木になって ... 大きな木になっていた
春
にはその枝に真紅の花を付け沢山の微笑みを咲かせていた ... 微笑みを咲かせていた
夏
には燦々(サンサン)と陽の光を浴びてまた固く根を延ばす僕たちはこの木の下(モト ... 幹がその枝に花を付け
秋
にはその花が多
39
4.穢れなき花
も誰かの叫びさえみな
春
の風頬たたく
冬
の厳しさ乗り越え
芽吹
いた小さな命たちざわめき光に向かって手を伸ばすそっと汚された大地に穢れなき可 ... 味も人々の罪の重さも
夏
の朝時は満ち
秋
は感謝を抱いて実って青い命たちゆらめき光に向かって手を伸ばすキラリ美しい大地
40
1.夢待ちの季節
る季節に重ねた日々…
春
は花の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く ... らし、集い、流れ往く
夏
はそう蝉時雨――命謳いどこまでも分け合う歓びが幸せ増やすからどんな日も越えられ ... だけ空知らぬ雨降らせ
芽吹
いた夢という枯れない花変わらぬ誓いで絆と呼べる実を結んだ… ... と呼べる実を結んだ…
秋
は紅葉の錦――燃ゆる想いを彩づけてゆく ...
41
13.綴る
ひらけるように例えば
冬
を渡る鳥の影や
春
に
芽吹
いた青い花のことうつむいたその瞳に映せばほら少しは前を向けるだろうとりとめの ... うに例えば赤く萌える
夏
の風や
秋
に見上げた白い月のこと振り向いた背中を優しくほら包み込んであげられたらじゃれ合 ... うに抱きしめる例えば
冬
の朝も
春
の午後も
夏
の夕暮れも
秋
の夜も残さ
42
10.25~ヴァンサンク~
をやっと見つけられた
夏
の蝉の声の儚さにも
秋
に散りゆく銀杏並木も
冬
を偲び
春
に
芽吹
く蕗の薹(ふきのとう)も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏や
43
8.浮舟
田亜紀子作曲中島優美
春
の匂いも
芽吹
く花も立ちすくむあたしに君を連れてはこない ... に君を連れてはこない
夏
が来る頃は明け方の雨静かに寄り添ってかけら拾い集める ... ってかけら拾い集める
秋
が過ぎたらきっとあたしはのびた黒い髪を切り落としてしまう愛しい人よ離れ顔なんて ... ぁ悲しくも美しき白い
冬
会えるものならば他に何も望まな
44
16.秋桜に書いた恋文
01216.
秋
桜に書いた恋文作詞 HIRO・Noa・GIO・TAKE作曲 headp ... RO)優しく揺れてる
秋
桜貴方はこの場所で遠くをいつも眺めながら何を考えているのですか?風の下でたくさ ... て聞こえていますか?
夏
の日が過ぎ去る音も(GIO)風の吹くまま揺れてるColor道端に咲いた一輪の花 ... 去りゆく貴方夕暮れ晩
夏
の風に飛ぶ咲いては散りゆく淡い薄紅の愛おしい姿は美
45
18.心の季節
KOKIA心の季節は
春
の訪れをじっと耐え忍んで待っているの ... え忍んで待っているの
冬
の寒さの中やがてやってくる光の季節を覚えている穏やかな雪解けを待ち焦がれている ... いずれ終わりを告げる
冬
の寒さよ足元に見つけた小さな花が笑う季節へ ... 小さな花が笑う季節へ
春
へ運んで私の心光の中で開かれてゆく新しい扉を開けてみればほらあたたか
46
6.わが美しき故郷よ
日を暮らしてきた長い
冬
のあの厳しい寒さを乗り越えてやがて巡り ... 乗り越えてやがて巡り
春
が
春
がくるよ
芽吹
く緑と空高く翔ける夢私の美しい故郷よおもい出の ... しい故郷よおもい出の
夏
の空見上げる雲がいろんな形に見えたりしたそして町中が色めきだつ港まつりの夜打ち ... 花火に夢を夢を見たの
秋
風吹けば黄金色の穂が揺れる私の美
47
3.秋桜に書いた恋文
YERS3.
秋
桜に書いた恋文作詞 HIRO・Noa・GIO・TAKE作曲 headp ... RO)優しく揺れてる
秋
桜貴方はこの場所で遠くをいつも眺めながら何を考えているのですか?風の下でたくさ ... て聞こえていますか?
夏
の日が過ぎ去る音も(GIO)風の吹くまま揺れてるColor道端に咲いた一輪の花 ... 去りゆく貴方夕暮れ晩
夏
の風に飛ぶ咲いては散りゆく淡い薄紅の愛おしい姿は美
48
1.四季
永遠に四季は迴り巡る
春
過ぎて
夏
來にけらし
秋
が降り
冬
が
芽吹
く愛しくて愛しくて剎那くて淚溢れ出すほどに悠久の誓いとともに笑け四季を跨ぎ
49
2.25~ヴァンサンク~(27 Version.)
をやっと見つけられた
夏
の蝉の声の儚さにも
秋
に散りゆく銀杏並木も
冬
を偲び
春
に
芽吹
く蕗の薹も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏やかだった今日を
50
13.とおりゃんせ
とおりゃんせあれは緑
芽吹
く
春
菜の花摘みし戻り道小川に架かる橋の上愛し君を見つけたあれは木々の萌ゆる ... たあれは木々の萌ゆる
夏
夕星いづる蝉しぐれ二つの小指を蛍が赤い糸で結んだとおりゃんせとおりゃんせ帰れな ... は黄金(きん)に実る
秋
響き渡りしわらべ唄心にともる恋の灯が揺れるいざよいながらそれは野山眠る ... ながらそれは野山眠
51
4.25~ヴァンサンク~
をやっと見つけられた
夏
の蝉の声の儚さにも
秋
に散りゆく銀杏並木も
冬
を偲び
春
に
芽吹
く蕗の薹(ふきのとう)も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏や
52
4.とおりゃんせ
とおりゃんせあれは緑
芽吹
く
春
菜の花摘みし戻り道小川に架かる橋の上愛し君を見つけたあれは木々の萌ゆる ... たあれは木々の萌ゆる
夏
夕星いづる蝉しぐれ二つの小指を蛍が赤い糸で結んだとおりゃんせとおりゃんせ帰れな ... は黄金(きん)に実る
秋
響き渡りしわらべ唄心にともる恋の灯が揺れるいざよいながらそれは野山眠る ... ながらそれは野山眠
53
6.Decide
suko・KATSU
芽吹
く季節がくればそこからはdifferent way駆け足 ... ent way駆け足
春
一番に視界はままならない「今」はすぐに「過去」になり思い出は美しい複雑出口探し ... 願しても戻れないから
春
夏
秋
冬
走馬灯って誰かが言っていたようなちょっとドライなフリしちゃってもこみ上げてくる ... 願しても戻れないから
春
夏
秋
冬
走馬灯
54
16.浮舟
田亜紀子作曲中島優美
春
の匂いも
芽吹
く花も立ちすくむあたしに君を連れてはこない ... に君を連れてはこない
夏
が来る頃は明け方の雨静かに寄り添ってかけら拾い集める ... ってかけら拾い集める
秋
が過ぎたらきっとあたしはのびた黒い髪を切り落としてしまう愛しい人よ離れ顔なんて ... ぁ悲しくも美しき白い
冬
会えるものならば他に何も望まな
55
13.浮舟
田亜紀子作曲中島優美
春
の匂いも
芽吹
く花も立ちすくむあたしに君を連れてはこない ... に君を連れてはこない
夏
が来る頃は明け方の雨静かに寄り添ってかけら拾い集める ... ってかけら拾い集める
秋
が過ぎたらきっとあたしはのびた黒い髪を切り落としてしまう愛しい人よ離れ顔なんて ... ぁ悲しくも美しき白い
冬
会えるものならば他に何も望まな
56
2.浮舟
田亜紀子作曲中島優美
春
の匂いも
芽吹
く花も立ちすくむあたしに君を連れてはこない ... に君を連れてはこない
夏
が来る頃は明け方の雨静かに寄り添ってかけら拾い集める ... ってかけら拾い集める
秋
が過ぎたらきっとあたしはのびた黒い髪を切り落としてしまう愛しい人よ離れ顔なんて ... ぁ悲しくも美しき白い
冬
会えるものならば他に何も望まな
57
5.花のことば
散歩したいなひそかに
芽吹
き出す想いを探そうそしてキレイな花が開くまで見守って欲しいのいつの日か輝く時 ... を願ってくれた貴方と
春
にはタンポポを愛でましょう
夏
は絶対ヒマワリだよね
秋
ならコスモス畑がいいな
冬
だってパンジーを見つけて欲しいから Our lovely daysねぇ二人だ
58
11.歩道のジャングル
リル桜吹雪が風に舞う
春
が来たよとせいいっぱい歌ってるねサイドウォークエブリデイ頬にこもれびまたたいて ... にこもれびまたたいて
春
夏
秋
冬
やさしい声で教えてくれるサイドウォークまちに佇む木や花が季節をみんなに伝えてく ... 黄色い銀杏がざわめく
秋
になったとそっとそっとささやいてるねサイドウォークまちに色づく葉やつぼみ季
59
1.よいまちカンターレ
うでてんでめいめいで
春
夏
秋
冬
しっぱいしたって笑い飛ばそうあの頃と同じようにこころ紡いでこの町で出会えた奇跡 ... きどき枯れたってまた
芽吹
いて Game set?まだっ!あしたまで繋いであの空へ!ほら遠く広がった
60
4.繙く命
平あゝ日々の始まりは
春
の夢から
芽吹
く桜いろ葉がまじりゆき五月雨の向こうがわ ... き五月雨の向こうがわ
夏
は蝉の声巡りゆく過ぎてゆく人の世は過去を紡ぎ出すただいまを重ねた先に出会う未来 ... うにあゝ粋な語らいは
秋
の夜長に交わす盃も輪を広げてはちらほらと粉雪が ... てはちらほらと粉雪が
冬
の空飾り消えるもの残るものうたかたの夢