【
散り積も
】 【
歌詞
】 共有
15
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
9.残刻
て言葉なんて真っ赤に染めてひらひらと舞い
散り積も
り積もってさぁ残刻さえ染め上げて何万光年の光へ手を伸ばして今宙に舞い果てまで流れてく涙綺麗だからもっと見せて決められてた運命だなんて言葉で諦める理由にしないで夢が
2
1.恋衣(TV size)
いて縁(えにし)を紡げ想い日毎(ひごと)
散り積も
ってく絡まってそして運命まで貫いてみせて歩み寄ったわかり合ったその未来に指を伸ばし愛憎ふるって憧憬(しょうけい)かざして純情募って神錆びの絆にぬくもりを宿そ
3
1.残刻
て言葉なんて真っ赤に染めてひらひらと舞い
散り積も
り積もってさぁ残刻さえ染め上げて何万光年の光へ手を伸ばして今宙に舞い果てまで流れてく涙綺麗だからもっと見せて決められてた運命だなんて言葉で諦める理由にしないで夢が
4
1.恋衣
いて縁(えにし)を紡げ想い日毎(ひごと)
散り積も
ってく絡まってそして運命まで貫いてみせて歩み寄ったわかり合ったその未来に指を伸ばし愛憎ふるって憧憬(しょうけい)かざして純情募って神錆びの絆にぬくもりを宿そう穿(
5
1.Ungra(2O2Over.)
れればいつか糧になり、旗も揺れるだろう。
散り積も
る報せは廃れ腐ったいつまでも鳴り響く警報は深夜に掠れ切って日は登り始めるんだ助けが身を滅ぼす地上に牙を向けて底から見た光景を脳裏にそのまま這い上がれ!例えば何も見
6
1.Ungra
れればいつか糧になり、旗も揺れるだろう。
散り積も
る報せは廃れ腐ったいつまでも鳴り響く警報は深夜に掠れ切って日は登り始めるんだ助けが身を滅ぼす地上に牙を向けて底から見た光景を脳裏にそのまま這い上がれ!例えば何も見
7
3.ひととせの夢
す深まりゆく二つの恋描き出すような秋の空
散り積も
り行く思い出たち冬の雪景色みたいで全てを包み白を描くそこに何も無かったようにめぐりめぐる季節を越えて何度だって思い出す移りゆく時に身を任せ息づくひととせの夢ゆらり
8
7.Empty
僅かに咲いた花模様が小さな私を彩るように
散り積も
る痛みを分け合ったはずの少しの傷も癒えていなかった毎分毎秒繰り返す劣等感お飾りの靴を磨いて大した見栄も張れず柱の陰で泣いたんだ何も変わらない景色真っ白に染めて空っ
9
14.言の葉大誘拐事件
押し問答作家連中や一葉子規中也言の葉宵々
散り積も
る I like itまた来季でもいろはに葉にHoney頂きます「じょ」「が」「く」「せ」「い」そんでなにも言えなくなった「そこまでだ。おまえが奪い、隠していた言
10
10.AIR PLANE
しい目で囁く君は泣いた排気ガスが目に痛い
散り積も
った人人愛すべきは神神それが奴らのやり方忘れられたアジトで見えない銃を鳴らそうさざれ雲白々しい洒落たピンクの花飾り飽きた人を嫌うのさえまだ間に合うかな何に向かえば
11
6.入滅-entering nirvana-
者かの境界見上げた空を灰が染める灰の花が
散り積も
りいつか僕を隠すまで誰ぞそれを見届ける形をさらうなだらかな稜線に lalala..悠久の風が吹くいつかはここに綴った言の葉も塵と消
12
31.秋風の狂詩曲
なた探して落ち葉のように募る想いあなたへ
散り積も
るの震えるほど切ない風あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響き渡る孤独の音に切ない溜息すれ違う恋人達愛も深まる秋の午後こんな素敵な季節をあなたと過ご
13
6.輪廻
なさけ)散って散って
散り積も
れ接吻(くちづけ)にあなた赤い血が滲(にじ)む死んでも継(つ)ぎの命を宿 ... なさけ)散って散って
散り積も
れ接吻(くちづけ)にあなた赤い血が滲(にじ)む死んでも継(つ)ぎの命を
14
14.秋風の狂詩曲
なた探して落ち葉のように募る想いあなたへ
散り積も
るの震えるほど切ない風あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響き渡る孤独の音に切ない溜息すれ違う恋人達愛も深まる秋の午後こんな素敵な季節をあなたと過ご
15
12.秋風の狂詩曲(ラプソディー)
なた探して落ち葉のように募る想いあなたへ
散り積も
るの震えるほど切ない風あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響き渡る孤独の音に切ない溜息すれ違う恋人達愛も深まる秋の午後こんな素敵な季節をあなたと過ご