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惚れた惚れたよ
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1
2.惚れた女はお前だけ
でやっと出逢えた宝物
惚れた惚れたよ
お前に惚れた…酒よ今夜は酔わせてよ惚れた女はお前だけ惚れたよ人の優 ... かさ教えてくれた宝物
惚れた惚れたよ
お前に惚れた…出逢いの神様ありがとう前に希望の道がある惚れたよ人生 ... とハッパをかける宝物
惚れた惚れたよ
お前に惚れた…幾つになっても出直せる惚れた女はお前だけ惚れた
2
2.待雪草
きほど笑ってみせる黙ってそばにいてくれる
惚れた惚れたよ
その笑顔待雪草の花に似たおまえとおまえと生きて行くろくでなしだと悔やんでないかしあわせやれぬこの俺を不甲斐ないぜとまた呑めば朝まで寝ずに待っているおまえにお
3
2.惚れた惚れたよお前に惚れた
オーサカ2.
惚れた惚れたよ
お前に惚れた作詞市川喜代作曲山本陣俺のこころに寄り添いなが ... )にいてくれこの俺の
惚れた惚れたよ
お前に惚れた俺のとなりで恥じらいながらあなた好きよと言うお前その仕 ... わい)やつだよ俺の花
惚れた惚れたよ
お前に惚れた俺にすがって甘えてくれる清くやさしい明日花(あしたばな ... いて来てくれこの俺に
惚れた
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1.ふたりの始発駅
まな旅なのについて行くわとすがって泣いた
惚れた惚れたよ
…純なおまえとふたりの始発駅言えぬ過去なら誰にでも一つや二つはあるものさ今まで耐えてたその涙俺がこの手で拾ってあげる泣くな泣くなよ…情けみちづれふたりの始発
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8.おまえに惚れた
振り向きゃついてくる
惚れた惚れたよ
おまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れ ... 水でお酒を割ってだす
惚れた惚れたよ
おまえに惚れた言葉づかいも女房をきどる今夜のおまえに惚れた金じゃ幸 ... 俺を泣かせる憎いやつ
惚れた惚れたよ
おまえに惚れた空を見上げりゃ星ひとつそっと指さすおまえに惚れ
6
12.おまえに惚れた
降り向きゃついてくる
惚れた惚れたよ
おまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れ ... 水でお酒を割ってだす
惚れた惚れたよ
おまえに惚れた言葉づかいも女房をきどる今夜のおまえに惚れた金じゃ幸 ... 俺を泣かせる憎いやつ
惚れた惚れたよ
おまえに惚れた空を見上げりゃ星ひとつそっと指さすおまえに惚れた-
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8.こころ花
に疲れた男の胸をそっといたわるいじらしさ
惚れた惚れたよ
お前は俺の俺の俺の夢あかり帰る故郷(まち)さえない俺の今はお前がふる里さ辛い昨日を振り向くよりも明日を二人で探そうよ決めた決めたよお前は俺の俺の俺のこころ
8
14.女漁師
の世界に飛び込んだキツイ仕事に耐えるのも
惚れた惚れたよ
この海に男勝りの女漁師と人が言う女なんかにゃ出来るかと悔し涙をバネにして白い波けり荒海へ親方さえも舌を巻く男勝りの女漁師が人が言
9
3.おまえに惚れた
振り向きゃついてくる
惚れた惚れたよ
おまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れ ... 水でお酒を割ってだす
惚れた惚れたよ
おまえに惚れた言葉づかいも女房をきどる今夜のおまえに惚れた金じゃ幸 ... 俺を泣かせる憎いやつ
惚れた惚れたよ
おまえに惚れた空を見上げりゃ星ひとつそっと指さすおまえに惚れ
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11.こころ舟
恋だのがらではないが命あずける女はひとり
惚れた惚れたよ
憂き世の川で紅い契りのこころ舟冷えて今夜は時雨月春が来るまで抱かれて眠れ手酌酒しか知らない俺が酒をおまえとふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこ
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10.こころ花
に疲れた男の胸をそっといたわるいじらしさ
惚れた惚れたよ
お前は俺の俺の俺の夢あかり帰る故郷(まち)さえない俺の今はお前がふる里さ辛い昨日を振り向くよりも明日を二人で探そうよ決めた決めたよお前は俺の俺の俺のこころ
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13.こころ舟
恋だのがらではないが命あずける女はひとり
惚れた惚れたよ
憂き世の川で紅い契りのこころ舟冷えて今夜は時雨月春が来るまで抱かれて眠れ手酌酒しか知らない俺が酒をおまえとふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこ
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4.こころ舟
恋だのがらではないが命あずける女はひとり
惚れた惚れたよ
憂き世の川で紅い契りのこころ舟冷えて今夜は時雨月春が来るまで抱かれて眠れ手酌酒しか知らない俺が酒をおまえとふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこ
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9.ふたりづれ
振り構わずついて行く
惚れた惚れたよ
あなたとふたりづれ暖簾くぐれば熱燗があなた待ってる日暮れ頃そうねた ... 荷おろしてさし向かい
惚れた惚れたよ
あなたとふたりづれ明日は心の道しるべ今日は昨日の置き土産そうね人生 ... 流した汗だけ味がある
惚れた惚れたよ
あなたとふたりづ
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5.惚れた惚れたよ
の始まり5.
惚れた惚れたよ
作詞こむらみき作曲仁井谷俊也 ... らみき作曲仁井谷俊也
惚れた惚れたよ
本気で惚れたこんなおんなはおまえだけ世間知らずで気ままな俺をやさし ... におまえと道づれに…
惚れた惚れたよ
芯から惚れたついて来てくれこれからも酒に溺れちゃあなたの負けとおま ... の花おまえは俺の花…
惚れた惚れたよ
とことん惚れた春
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6.こころ舟
恋だのがらではないが命あずける女はひとり
惚れた惚れたよ
憂き世の川で紅い契りのこころ舟冷えて今夜は時雨月春が来るまで抱かれて眠れ手酌酒しか知らない俺が酒をおまえとふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこ