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1.前略、道の上より
ようか海を潜るには息を止めなきゃ潜れない
息を止めるの
がいやなら海には入れない海には海の世界があるしそうして再び潜らずにいられない山を又登る登り疲れてふと休む辺りの景色が心支えと又登る微かに山の匂いを嗅いだそれだ
2
6.都合
るだけ思い出そう「全てが苦しくなる白さに
息を止めるの
は馬鹿らしいよ」なんて都合がいいわ不気味なくらい震え出す両手声に出す度に阿呆らしく匂い立つ口の中も真っ白さ綺麗だって言えば日が暮れるの早くなったこの町くらいさ
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11.メニメ
なら手ではらって臭い臭いニオイ撒いといて
息を止めるの
は自分なんだよ「なんであたしだけ」ってそこら中で聞こえてくんのさ不幸まで独占欲が染み渡って可哀想でしょう?弱い弱いと言い切っちゃって何も手に付けぬ余裕は綽々重
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1.Overload
れない傷は深く心の奥突き刺さる壊れそうで
息を止めるの
(I have feeling we will not see each other again will we?)(Is there hope in the
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9.ほしのなみだ
でいるのはチクタク時計の秒針だけ悲しくて
息を止めるの
に、君はどこまでも進むんだ。この僕が消えたら、きっと空にはいつもの虹がかかった。あくる日ドア開けて地上に出てみようか。一昨日と明日を繋いだ。いかないで、いかな
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2.メニメ
なら手ではらって臭い臭いニオイ撒いといて
息を止めるの
は自分なんだよ「なんであたしだけ」ってそこら中で聞こえてくんのさ不幸まで独占欲が染み渡って可哀想でしょう?弱い弱いと言い切っちゃって何も手に付けぬ余裕は綽々重
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4.蘇生のススメ
はもう一度呼吸する為
息を止めるの
ああもうちゃんと消えてよ未来期待残さずに結局は君を見つけるふざけんな ... はもう一度呼吸する為
息を止めるの
ああもうちゃんと消えてよ未来期待残さずに結局は君を見つけるふざけん
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2.前略、道の上より
ようか海を潜るには息を止めなきゃ潜れない
息を止めるの
がいやなら海には入れない海には海の世界があるしそうして再び潜らずにいられない山を又登る登り疲れてふと休む辺りの景色が心支えと又登る微かに山の匂いを嗅いだそれだ
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10.スローダンス
く引き合う次の波を待つだけ掛け声が響いて
息を止めるの
扉はひらく夜が明けて街が照らされてゆくだけどまだ私は真夜中の罠朝風身支度を急がせるすり抜ける痛みは見つめてゆくの扉をあけ
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4.FRIDAY NIGHT
そうね独り言劇場地下鉄ホーム生ぬるい風に
息を止めるの
にも慣れた液晶見つめて微笑んでる見知らぬ人にさえジェラシー欲しいものならいくつも浮かぶのに諦め方はひとつも分かんないの危険なスパイラル断ち切ってくれた cal
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12.none
いて僕はなぜここにいる神が僕を突き刺して
息を止めるの
もまた浅はかな慰みここに影もなくひたすら声張り上げてああ、そうだきっと解っていたこと僕の中で啼く今、なぜ僕はこの位置を愛せないのだろう歩行速度をあげて見据えた
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7.HEAT
と回りだす音、拒んで戻りたいと願ってまた
息を止めるの
その全て「偽物」と言って…この愛が、愛が枯れるまで零れた涙だけが弱く立ち向かう強さを与えてよ落ちて…今淡い記憶蘇ればこの両手に広がってく聞こえるの?答えてよ助
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5.none
いて僕はなぜここにいる神が僕を突き刺して
息を止めるの
もまた浅はかな慰みここに影もなくひたすら声張り上げてああ、そうだきっと解っていたこと僕の中で啼く今、なぜ僕はこの位置を愛せないのだろう歩行速度をあげて見据えた
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2.ローリンガール
だ先は見えないので。
息を止めるの
、今。」ローリンガールの成れの果て届かない、向こうの色重なる声と声を ... 何か見えるだろうと。
息を止めるの
、今。」もう一回、もう一回。「私は今日も転がります。」と少女は言う少 ... も疲れたろう、ね。」
息を止めるの
、今
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7.前略、道の上より
ようか海を潜るには息をとめなきゃ潜れない
息を止めるの
がいやなら海には入れない海には海の世界があるしそうして再び潜らずにいられない山を又登る登り疲れてふと休む辺りの景色が心支えと又登る微かに山の匂いを嗅いだそれだ
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1.前略、道の上より
ようか海を潜るには息を止めなきゃ潜れない
息を止めるの
がいやなら海には入れない海には海の世界があるしそうして再び潜らずにいられない山を又登る登り疲れてふと休む辺りの景色が心支えと又登る微(かす)かに山の匂いを嗅い
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17.前略、道の上より
ようか海を潜るには息を止めなきゃ潜れない
息を止めるの
がいやなら海には入れない海には海の世界があるしそうして再び潜らずにいられない山を又登る登り疲れてふと休む辺りの景色が心支えと又登る微(かす)かに山の匂いを嗅い
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12.前略、道の上より
ようか海を潜るには息をとめなきゃ潜れない
息を止めるの
がいやなら海には入れない海には海の世界があるしそうして再び潜らずにいられない山を又登る登り疲れてふと休む辺りの景色が心支えと又登る微かに山の匂いを嗅いだそれだ
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1.前略、道の上より
ようか海を潜るには息を止めなきゃ潜れない
息を止めるの
がいやなら海には入れない海には海の世界があるしそうして再び潜らずにいられない山を又登る登り疲れてふと休む辺りの景色が心支えと又登る微(かす)かに山の匂いを嗅い