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巡る朝
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1
10.kiss& hug with paris match
じ肩寄せ合ってジェットコースター夜空駆け
巡る朝
までスリルを味わおう出会いは偶然なんかじゃないこのまま時間が止まれば良いね抱かれてkiss& hugフロアに飛び込むまだ見ぬ夢の中へメリーゴーランド揺られてlovi
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1.日常
見えるだろう?ただ素直になれたらいいのに
巡る朝
が静かに微笑みかけて着飾ってた心が解かれていくあるがままの私はどんな風に笑うの?探したもの見つけたくて looking for a way…ほら You Only
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8.ストラトスフィア
などないかもしれないと泣いたねだけど胸を
巡る朝
に涙は乾くだろう瓦礫に埋もれた花にもその手は光を諦めようとはしないわずかな水滴もいつか石を砕くよ生きるのは苦しむためじゃない(Don't cry)それがただの架空の
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3.wake up call 待つ夜、巡る朝
>3.wake up call 待つ夜、
巡る朝
作詞鈴木迅・井上花月作曲鈴木迅長い髪の匂いが舞ったあとくらくらした君の横で火照る身体ではなみだが滲む上の空の返事だって許してねミルクの足りない昨日に絡まって
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5.ether 満ちる部屋
君がいないとだめだな花が枯れ壁が朽ちても
巡る朝
や夜を想うならあのひともまた歌を書くだろう空いた右手で書き出す駆け出すなんかさ、君がいないとだめだ
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13.鯨
見通せないとても大きな体で私のいる場所は
巡る朝
の顔の上命のいろいろはとても小さな口笛ちりんちりん自転車乗れた日に始まり帰ってゆく暗いぐらいブルーのその場所でまた遊ぼうまた遊ぼ
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4.ハノ
ちの部屋であなたとまた声が枯れるまで巡り
巡る朝
方の憂いに何を望む本心と嘘が混ざり合うままあなたを責めるくらいならばどうかこのままでいて欲しい我儘でもそれが二人の全てだこの関係が続くうちは「さよなら」と言うのは簡
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1.恋に咲く謎、はらはらと
好きか嫌いの問いのようにぐるぐると体駆け
巡る朝
の日差しに目を覚ましすぐ疾走颯爽過ぎていく戻せない時の中私一度きりの冒険者恋の謎かけ何回やっても同じでその答えを君と探してみたい今宵ひらひらとゆらゆらとはらはら揺れ
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2.この道が教えてくれました
くその場所は私の心のなかにあるくりかえし
巡る朝
にまた今日も靴を履く懐かしく新しい季節の歌を聴きながら歩いてみれば一本の道幸せも悲しみもこの道がこの道が教えてくれましたこの道がこの道が教えてくれまし
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6.Knockin' On Dream's Door
たどり着いていたんだ
巡る朝
と時を超えてキミはわたしの退屈を知らない恋人もっと正しい世界へと誘いにくる ... たどり着けるはずだよ
巡る朝
に夏の扉時を超えて夢を駆け
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12.夢はるか
の先へ沈む陽をなぜ責めるのだろうかならず
巡る朝
に次の陽は昇るくやしくて頬をこぼれた涙が心の糧にできるそんな日も来るあゝ夢はるか未だ道半ば出逢った人の手に渡す愛があるまた風が吹くこの先へこの先
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14.elegy train
け出すレールの上進む遠くへ走馬灯のように
巡る朝
を待とう車窓よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ運ぶ方舟肩越しにのぞく同じ顔ぶれにあなたを探した都会の真下そっと伸ばした手
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14.elegy train
け出すレールの上進む遠くへ走馬灯のように
巡る朝
を待とう車窓よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ運ぶ方舟肩越しにのぞく同じ顔ぶれにあなたを探した都会の真下そっと伸ばした手
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1.elegy train
け出すレールの上進む遠くへ走馬灯のように
巡る朝
を待とう車窓よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ運ぶ方舟肩越しにのぞく同じ顔ぶれにあなたを探した都会の真下そっと伸ばした手
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1.elegy train
け出すレールの上進む遠くへ走馬灯のように
巡る朝
を待とう車窓よぎる過ぎる記憶の影雑踏人混み日々の葛藤ハートすれ違いの風感じ滑走行き先明日へ運ぶ方舟肩越しにのぞく同じ顔ぶれにあなたを探した都会の真下そっと伸ばした手
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4.駆けるメリーゴーランド
千砂都(岬なこ)作詞宮嶋淳子作曲小幡康裕
巡る朝
があの空淡く染めあげてく昼のざわめきがほら雲を蹴散らすのいつでも並んで見あげてたね夕闇にやがて灯(ひ)がともる僕らは回転木馬さそう君と同じ距離同じスピードでぬくもり
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7.駆けるメリーゴーランド
ん(伊達さゆり)作詞宮嶋淳子作曲小幡康裕
巡る朝
があの空淡く染めあげてく昼のざわめきがほら雲を蹴散らすのいつでも並んで見あげてたね夕闇にやがて灯(ひ)がともる僕らは回転木馬さそう君と同じ距離同じスピードでぬくもり