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岬の灯台
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2.思い出が止まらなくなる
僕は今でも君が好きなんだ星空に届きそうな
岬の灯台
の光暗闇を照らすには限界があるあの頃の君は何を悩んでたのか気づかない一瞬に様変わりするずっとこのままだと信じていたのにこの地球が自転すれば少しずつ変化する断片が繋
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1.日向岬
めてせめてせめて洗い流して女のつらさ日向
岬の灯台
よ夢を夢を夢を夢をこころに歩いて行く
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11.北の果て…
流氷はぐれた心ここは最果てオホーツク宗谷
岬の灯台
が沖ゆく船を守るように明日(あす)の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯して女ひとりの北の果て
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1.日向岬
めてせめてせめて洗い流して女のつらさ日向
岬の灯台
よ夢を夢を夢を夢をこころに歩いて行く
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1.北の果て…
流氷はぐれた心ここは最果てオホーツク宗谷
岬の灯台
が沖ゆく船を守るように明日の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯(とも)して女ひとりの北の果て
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22.北慕情
慕情作詞久仁京介作曲四方章人北の
岬の灯台
は恋の闇路を照らさない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめればその果てに心がわりが待つものを男が燃え
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6.おけさ恋歌
命(さだめ)明日を探して風に泣く…はるか
岬の灯台
あかり夢をかえして佐渡の
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1.おけさ恋歌
命(さだめ)明日を探して風に泣く…はるか
岬の灯台
あかり夢をかえして佐渡の
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1.みれんという名の港町
じ作曲森山慎也この花がみかんの花ねあれが
岬の灯台
なのねお酒呑むたび話してくれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここは瀬戸内逢いたさつのるみれんという名の港町はぐれ鴎(どり)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか
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6.沈黙した恋人よ
した恋人よ作詞秋元康作曲杉山勝彦
岬の灯台
海原見下ろしながら眩(まぶ)しい日差しに時折瞳細める中古のバイクでどれだけ走って来ただろう汗ばむTシャツ太陽を吸い込んだまた夏がやって来る前に僕らが変わったことふ
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6.沈黙した恋人よ
した恋人よ作詞秋元康作曲杉山勝彦
岬の灯台
海原見下ろしながら眩(まぶ)しい日差しに時折瞳細める中古のバイクでどれだけ走って来ただろう汗ばむTシャツ太陽を吸い込んだまた夏がやって来る前に僕らが変わったことふ
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10.潮騒
せては返す潮騒は時の過ぎてゆく息吹か遙か
岬の灯台
に灯りが入ったようだ子供の頃なら計らないしあわせの重さなどを計るから見失ってしまう大人という名のおろかさしあわせは数えないふしあわせも数えないいつの日か笑えたなら
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3.沈黙した恋人よ
した恋人よ作詞秋元康作曲杉山勝彦
岬の灯台
海原見下ろしながら眩(まぶ)しい日差しに時折瞳細める中古のバイクでどれだけ走って来ただろう汗ばむTシャツ太陽を吸い込んだまた夏がやって来る前に僕らが変わったことふ
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4.流氷~北の青い空~
る白い流氷海原はるか明日はどの町流れつく
岬の灯台
誰を待ち佇む沖行く船さえ見えず白い流氷宛てなくはるか明日を信じて流れゆ
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1.北慕情
慕情作詞久仁京介作曲四方章人北の
岬の灯台
は恋の闇路を照らさない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめればその果てに心がわりが待つものを男が燃え
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2.気がつけばいつでも夕陽
この手じゃ足りぬ幸せ数えりゃこの手に余る
岬の灯台
もうすぐ灯るつらくはないかこの長い
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5.OCTOPUS THEATER
の宇宙の片隅フリースビーあたしたちだった
岬の灯台
はまるで映写機 OCTOPUS THEATER Kiss me…なくそうとしあった Kiss me…「悲しい」って思った Kiss me…OCTOPUS THEA
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1.越前恋情話
るわねあなた逢えるわね叫ぶ越前日本海白い
岬の灯台
は願い叶える命火か海よ海よ時化(しけ)るな明日(あした)が欲し
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4.ねがいごと
いて集まったAM0:00一定の間隔で瞬く
岬の灯台
発光間隔が心音と重なる見上げた夜空に拡がる流星群落ちた命は次の未来の扉を叩いてる燃え尽きる最期まで輝き続ける光の線に願い込めた無数の電飾重さで落ちそうな天井 AM
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1.越前恋おんな
二度目の恋は温めあいましょ抱かれて抱いて
岬の灯台
水仙郷赤い夕日が焦がします風花舞って断崖おちて季節は冬になだれこむ男を立てて女が受けていくのが恋のありよでしょあんたと出逢いそう決めた熱く熱く海鳴り聴いて温めあい
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1.潮騒
も忘れはしないあとを引くよな夢ばかり月の
岬の灯台
よ恋の闇路(やみじ)を照らしておくれこんな女の行(ゆ)く末(すえ)を行く末
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2.青い月が見てるから
ってあとちょっと歩きましょうダーリンあの
岬の灯台
の灯が私たちを照らすから胸の奥のホントの気持ちお見通しかもね今夜くらいもう少し甘えたっていいのにね私から手を伸ばしてあなたのネックに腕を回したダーリンダーリンギュ
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15.私が育った港町
港でむかえるの何年ぶりかしら群れなす海鳥
岬の灯台
幼ない日々の想い出と潮の香りがする町へと帰って来ましたきっといい人にめぐり会える様両手を合わせ
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1.江差情歌
〜夢でも逢いたいよハァ〜夢でも抱いとくれ
岬の灯台
灯がともるハァ〜夢でも逢いたいよハァ〜夢でも抱いとくれ寄り添い暮らせる春よ来
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53.喜びも悲しみも幾歳月
歳月作詞木下忠司作曲木下忠司俺ら
岬の灯台
守は妻と二人で沖行く船の無事を祈って灯をかざす灯をかざす冬が来たぞと海鳥啼けば北は雪国吹雪の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小島に南の風が吹けば春来る花の香
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8.海峡たずね人
車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人
岬の灯台
照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくもりを…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人サハリンおろしが頬叩くあなた悔やんでいません
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12.海峡たずね人
車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人
岬の灯台
照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくもりを…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人サハリンおろしが頬叩くあなた悔やんでいません
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12.岬の灯台
-男演歌ベストセレクション12.
岬の灯台
作詞たかたかし作曲船村徹赤い夕日が波間をそめて小島通いの船が行く遠く別れた君ゆえに思い出すさえつらいのに今日も暮れゆく岬の燈台波の花咲く荒磯(ありそ)のか
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1.海峡たずね人
車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人
岬の灯台
照らしてよあなた今ごろどのあたり離れて初めて気がついた愛の深さをぬくもりを…汽車から船に乗り換えてわたし…海峡たずね人サハリンおろしが頬叩くあなた悔やんでいません
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14.待ち呆け港
びた錨の鎖のようにきれる気持はないけれど
岬の灯台
今宵もうるむ(あゝ待ってるわ‥‥待ってるわ)あなた信じて涙をふいて娘ごころで待ち呆け
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1.BORDER
けたらさまよう者のために航路を示している
岬の灯台
に僕たちの未来を見いだしたのさきっと僕ら笑顔をとりもどすさきっと僕ら笑顔をとりもどす
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4.OCTOPUS THEATER
の宇宙の片隅フリースビーあたしたちだった
岬の灯台
はまるで映写機 OCTOPUS THEATER Kiss me…なくそうとしあった Kiss me…「悲しい」って思った Kiss me…OCTOPUS THEA
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1.喜びも悲しみも幾歳月
歳月作詞木下忠司作曲木下忠司俺ら
岬の灯台
守は妻と二人で沖行く船の無事を祈って灯をかざす灯をかざす冬が来たぞと海鳥啼けば北は雪国吹雪の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小島に南の風が吹けば春来る花の香
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2.ひと夏のしずく
you抱きしめた痛みを恋だとは知らずに
岬の灯台
瞬くの見つめたオレンジの涙に夕映えを溶かして無理して微笑む時はすでに恋のBlue月がキラキラ波に浮かんで揺れてる君のほほにこぼれたひと夏のしずくもう誰もいない渚抱
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1.ひと夏のしずく
you抱きしめた痛みを恋だとは知らずに
岬の灯台
瞬くの見つめたオレンジの涙に夕映えを溶かして無理して微笑む時はすでに恋のBlue月がキラキラ波に浮かんで揺れてる君のほほにこぼれたひと夏のしずくもう誰もいない渚抱
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7.海峡夜明け前
ゝ夜明け前…こころの迷いを振りきるように
岬の灯台
見ています待っているよと書かれた文字が胸のなみだをまた誘う帰ってゆけない戻れない故郷へ故郷へあゝあの町へ…飛沫がとび散る船室の窓で口紅も一度引き直す好きなあなたに
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5.愛の首飾り
M Rieちっちゃな砂浜で愛のクリスマス
岬の灯台
がキャンドルがわりだよ黄色い三日月とキラキラ流れ星二人を祝う様に照らし続けてるアッアー口に出せなくてアッアー日が合うだけでドキドキなんだ君を離さない離したくないさ
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9.盗まれた唇
してるよホントの気持ちは捕まえにくくて…
岬の灯台
光る度あなたの素顔が浮かび上がる照れてる瞳が愛おしくて宇宙一大好きだって思ったもう一度キスしてちゃんと準備させて愛が感じられるように目を閉じる時まであなたを見つめ