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山の湖
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1
38.マリモの唄
し作曲八州秀章水面にわたる風さみし阿寒の
山の湖
に浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ水の上曇れば沈む水の底恋は悲しと嘆きあうマリモよマリモ涙のマリモアイヌの村にいまもなお悲しくのこるロマ
2
9.山鳩ワルツ
いつかクルマで訪れた
山の湖
畔の静かな杜日暮れまで遊んで歩いてとってもお腹空いて山のご飯をおかわりした ... いつかクルマで訪れた
山の湖
畔の静かな杜に
3
6.追憶の湖
作詞坂口淳作曲吉田正
山の湖
恋しさにひとりはるばる来たものを追憶(おもいで)の花は咲き花は散り呼べどこ ... つないまぶたに浮かぶ
山の湖
畔のたそがれは誰に告げようこの思いいくたびかなつかしく振り返る山のホテル
4
6.山の湖
丘ルリ子 ゴールデン☆ベスト6.
山の湖
森の梢に陽は落ちて時雨を誘う鐘の音あゝ落葉松の湖に今年も秋は忍びあし影にひかれてはるばると火を噴く山に来はしたがあゝ思い出の山裾は声なくそよぐ風ばかり蒼い都
5
12.舞踏曲
ロク花のいのちは短くて恋のいのちも短くて
山の湖
畔の静かな窓辺かすかラヂオの涙の舞踏曲ランプの灯に綴る手紙の青いインクの悲しさよ今は帰らぬ思い出の貴方熱き唇にふれもせずひとり夢二の詩を真似ひとり夜更けのペンの音寒
6
4.涙なんぞは
オあの山越えて俺らかり寝のシベリア暮らし
山の湖
水に七ツの星が映りゃ唄う口笛鳴らし友よ行かうよスクラム組んで遠くシベリア広野のはてに涙なんぞは俺らにゃ毒
7
3.舞踏曲
ロク花のいのちは短くて恋のいのちも短くて
山の湖
畔の静かな窓辺かすかラヂオの涙の舞踏曲ランプの灯に綴る手紙の青いインクの悲しさよ今は帰らぬ思い出の貴方熱き唇にふれもせずひとり夢二の詩を真似ひとり夜更けのペンの音寒
8
33.自転車娘
いでくとウハーオホーとくたびれた「やっと
山の湖
に着いたわ、フラさんずいぶん遅いんだな、此所で待ってないとハグれちゃうぞ、まァキレイなお月さま湖にキラキラうつって…アラ、蛙がないている」チリンチリンとベルが鳴りゃ
9
7.マリモの唄
し作曲八州秀章水面にわたる風さみし阿寒の
山の湖
に浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ水の上曇れば沈む水の底恋は悲しと嘆きあうマリモよマリモ涙のマリモアイヌの村にいまもなお悲しくのこるロマ
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19.マリモの唄
し作曲八洲秀章水面をわたる風さみし阿寒の
山の湖
に浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ水の上曇れば沈む水の底恋は悲しと嘆きあうマリモよマリモ涙のマリモアイヌの村にいまもなお悲しくのこるロマ
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4.あの丘越えて
とり遠い都を思い出しイヤッホーイヤッホー
山の湖
白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
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6.あの丘越えて
とり遠い都を思い出しイヤッホーイヤッホー
山の湖
白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
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17.マリモの唄
し作曲八洲秀章水面をわたる風さみし阿寒の
山の湖
に浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ水の上曇れば沈む水の底恋は悲しと嘆きあうマリモよマリモ涙のマリモアイヌの村にいまもなお悲しくのこるロマ
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6.あの丘越えて
とり遠い都を思い出しイヤッホーイヤッホー
山の湖
白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
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7.あの丘越えて
とり遠い都を思い出しイヤッホーイヤッホー
山の湖
白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
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6.マリモの唄
し作曲八洲秀章水面をわたる風さみし阿寒の
山の湖
に浮かぶマリモよなに思うマリモよマリモ緑のマリモ晴れれば浮かぶ水の上曇れば沈む水の底恋は悲しと嘆きあうマリモよマリモ涙のマリモアイヌの村にいまもなお悲しくのこるロマ
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5.あの丘越えて
とり遠い都を思い出しイヤッホーイヤッホー
山の湖
白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
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6.あの丘越えて
とり遠い都を思い出しイヤッホーイヤッホー
山の湖
白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
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6.あの丘越えて
とり遠い都を思い出しイヤッホーイヤッホー
山の湖
白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
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6.あの丘越えて
とり遠い都を思い出しイヤッホーイヤッホー
山の湖
白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
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3.あの丘越えて
とり遠い都を思い出しイヤッホーイヤッホー
山の湖
白樺の影が揺らめく静けさよ私はひとりただひとり恋しい人の名を呼んでイヤッホーイヤッホー山の牧場の星の夜風に揺れてる灯は私とおなじただひとり泣けば悲しい山彦がイヤッホ
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89.山の湖
石原裕次郎-暫存89.
山の湖
石原裕次郎&浅丘ルリ子作詞萩原四朗作曲牧野昭一森の梢に陽は落ちて時雨を誘う鐘の音あゝ落葉松(からまつ)の湖に今年も秋は忍びあし影にひかれてはるばると火を噴く
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3.湖畔のギター
のギター作詞野村俊夫作曲古賀政男
山の湖
畔の夕月に咲いた白百合亡き人恋しかえらぬ君と知りながら思う心のせつなさよギター悲しやすすり泣き愛の印に頭字(イニシャル)を君ときざみし白樺いとし想えば淡き青空の虹に
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36.山鳩ワルツ- Yamabato Waltz-
いつかクルマで訪れた
山の湖
畔の静かな杜日暮れまで遊んで歩いてとってもお腹空いて山のご飯をおかわりした ... いつかクルマで訪れた
山の湖
畔の静かな杜に