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天井を眺めて
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4.いま踏み出せ夏
っと温(ぬる)い風が通る空気ただ何もせず
天井を眺めて
るいまの僕が悩んでいること僕はこのまま何もできずに終わるのか?夏の風が僕の心を連れていくんだいま踏み出せ夏言葉はいらないのねえ前のめり倒れたら進むんだいま踏み
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4.モノクローム
らしいはずの明日へあぁ不甲斐ないな部屋の
天井を眺めて
る焦る心が空回りしている思ったことの半分も出来ずに今日が終わって「仕方ないよ。」なんて言い訳したヒーローになれなくてもいいそうやって逃げてばっかだでも、君の人
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3.タルパ
たりしたラララけど居なかった夢から覚めて
天井を眺めて
ぶらっとしていた手やっぱ浮かぶのは君だけでした寂しかったのだろうよ我ながら惨めなバッドエンドそこにいないことすら気づけずに、君を強く抱きしめた君は僕が守るとい
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8.7月の雨
何度見てもただ真っ黒を表してる毎晩見てる
天井を眺めて
明日の太陽を待つだけいつものようにこの時間君の顔を頭に描いて眠るはずだった時の流れが止まってしまってて毎日の夜が繋がっているようでそれはまるで壊れた時計を何度
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1.ロールプレイングゲーム
るのに僕はまだベッドの淵を飛び降りれずに
天井を眺めて
る何も手に付かずにスライムすらも倒せなくなってたやるべき事は分かっているのにあなたや何かを理由にしてまた進めないままだ終わらないゲームを今夜もまたセーブして手
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3.夜明けの十字架
う来ないもう来ないもう来ない帰って来ない
天井を眺めて
いても、溢れる想い止まらず涙の染みの痕、指でなぞるだけ私はどこで何を間違えてしまったの?今更解っても後の祭りもう来ないもう来ないもう来ないあの人との日々もう来
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3.その歌になりその風となる
独に染め眠らない一人
天井を眺めて
みる静かに時が刻まれてる静かに時が心を破壊された街にだって生まれたて ... 一度だけ触れたい一人
天井を眺めて
みる静かに時が刻まれている静かに時がこの胸に溢れる尽きぬ想いを吹き
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9.夢の途中
の途中2時間位ベッドの上でただボンヤリと
天井を眺めて
いたけど強い風がこの部屋を揺らすから怖くなって寝返りをうった Woo Ah何だかとても喉が渇いてテーブルの上の缶ビールを飲んだ気が抜けておいしくなかったけれど
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13.微睡み
ったら眠るのはもうあきらめよう瞼を開いて
天井を眺めて
耳を峙てる忘れかけた愛がほらすぐ近くから聞こえるよ胸の奥にずっと響き続ける切ないMemories人の気持ちなんてそう簡単に割り切れないちゃんと締めたはずの愛の
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23.真正面
(諦めてしまえばいいんだ)眠れない長い夜
天井を眺めて
た目尻から涙が溢(あふ)れ出すよ死ぬまでの何十年後悔はしないかもう一度向き合おう真正面から暴れたら(まわりの誰か止めてくれる)やり直せと(そう言ってくれるんじ
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15.耳に落ちる涙
だろう部屋の電気消せずずっと明るいままで
天井を眺めて
たシングルベッドで…耳に落ちる涙の雫よその熱さを僕は忘れない目尻溢(あふ)れ流れて行くんだ自分の弱さ誰にも見せないように…泣こう泣こう泣こうこんな夏の夜考え込
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4.耳に落ちる涙
だろう部屋の電気消せずずっと明るいままで
天井を眺めて
たシングルベッドで…耳に落ちる涙の雫よその熱さを僕は忘れない目尻溢(あふ)れ流れて行くんだ自分の弱さ誰にも見せないように…泣こう泣こう泣こうこんな夏の夜考え込