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夏の日差しに
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1
1.去夏に殺される
から蝉の死体を見た初
夏の日差しに
殺されたい翼が欲しいのだ誰もいない空の向こうへ残像が揺れてる間違いだ ... から蝉の死体を見た初
夏の日差しに
殺されたいずっと戻りたいと願っていた色づいたあの日々に帰りたくて行
2
4.Flow of Time
れシンパシー感じ合うように出会えてたから
夏の日差しに
酔わされ僕らは何も変わらずにこうして今笑って何でもない日々など無い忘れていた時のメモリーサングラスに映る明日に見えていた景色今も見えるキミと飾り付けてたクリス
3
11.夏情気性
信じていてもいつか必ず終わりがくるんだな
夏の日差しに
騙されたのか最初から全てが夢だったか瞳とじれば目の前に居るのに手が届かない優しすぎたあなたどんなに待っててもあの夏は来ない会いたいって思うからまた恋してしまう
4
1.わたしたちへ(album ver)
慣れているこちらを見て泣いたりはしない真
夏の日差しに
育てられた母よりも怖いぐらいわたしでいるために心の隅の話をしよう変わりたい変われない変わりたい代わりがいないわたしたちあの子の目の奥はいつも何か信じているよう
5
11.PARTY PEOPLE
Shake! Shake! Shake!
夏の日差しに
全部、はだけて LALALA… Hey…ここから Hey… Shine on冷えた Shake! Shake! Shake!一口だけで終われる訳ないよ Bab
6
1.罪恋~キミといた夏~
影のない場所に向かう Glorious真
夏の日差しに
Forbidden目と目が合う強気なその唇に初めてのキスをした恋の始まりはそう不思議な真夏の奇跡ダリアみたいな美しい女神恋した胸騒ぎも焼け付く強い目つきも全
7
4.ラスト・サマー
ving君と駐車場に停めて君がうつむいた
夏の日差しに
不釣り合いなチェット・ベイカーボリューム絞ったら潮騒が二人の予感を誘った sunset白い砂に染み込んだ汗と濡れてる君の焼けていく肌をずっと見ていたいだけ沈ん
8
1.LOVE
っちつかずのディスタンスで不意に合う視線
夏の日差しに
とろけてゆくアイスクリーム肩寄せる君の風に揺れる髪難解な方程式よりも君に振り回されていたい単純な言葉の魔法きっとここにあって溢れ出しそうな I LOVEしそう
9
1.カク云ウボクモ
たありのままでいいと僕は思った照りつける
夏の日差しに
乱反射した閉ざされた過去・現在・未来夢の綻び愛はどこから来るんだろう取りつく島もなくなって君はもう分かってるんだろう御多分に漏れず「また後で」語るに足らずオノ
10
2.あの花のように
る気がしたきみとならキラキラと熱を帯びた
夏の日差しに
僕ら浮かされてドキドキのその向こうを見たくなったんだ少し怖いけどすぐに消えるようなものにこそ眩さと強さを覚えてしまうから今は朧げで小さな灯でも夏の魔法をカラダ
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6.夏情気性
信じていてもいつか必ず終わりがくるんだな
夏の日差しに
騙されたのか最初から全てが夢だったか瞳とじれば目の前に居るのに手が届かない優しすぎたあなたどんなに待っててもあの夏は来ない会いたいって思うからまた恋してしまう
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3.風薫る空の下
.風薫る空の下作詞ぷす作曲ぷす初
夏の日差しに
縋っても立ち止まってはくれないから後ろ姿を追うだけで精一杯なんだけどねぇ朝焼け夕焼けこやけの中で二人遠のいてくならテントウみたいになって僕らは熱されて溶けた道
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1.でんでん
明けに飛ぶ鳥たちの羽音に目覚めてまた歩く
夏の日差しに
汗をかいて左の足出して右足出して秋の夕暮れ見上げてみれば丸い月に故郷を照らす凍てつく冬の風をかわして左の足出して右足出して歌をうたって春夏秋冬東西南北ツノ出し
14
1.夏の恋の終わり
の終わり作詞山出愛子作曲山出愛子
夏の日差しに
照らされて二人はしゃいだあの日サンダル持って駆け回ってた私をみてさ「可愛いね」って微笑んだ君は遠くへ行ったお互い隠してた些細な気持ち重なり胸の奥の棘が君を刺し
15
4.願い
ち尽くしたとしても例えば照りつける激しい
夏の日差しに
心乱されて大切なものを無くしてしまっても私でいられますようあなたから見えるようにどうか私でいられますようにあなたがこの場所を見失わぬよう例えば枯れ葉舞う暮れゆ
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3.Lookin' for
サーベル手に入れたぜサングラス越しなんか
夏の日差しに
バカヤローマリアナの地何かが時止めたかの様嫌なことならかき消す魔法投げちまいな波へスマホほら新たな出会いばっかで熱帯夜まで限界はねぇ Bounce on th
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7.願い
ち尽くしたとしても例えば照りつける激しい
夏の日差しに
心乱されて大切なものを無くしてしまっても私でいられますようあなたから見えるようにどうか私でいられますようにあなたがこの場所を見失わぬよう例えば枯れ葉舞う暮れゆ
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1.意外にマンゴー
Splash僕は飛び込んだ Splash
夏の日差しに
背中を灼き過ぎた Splashそばにいるだけで Splash意識してしまう Splash君の水着が去年より小さくて…恋はあれから急に成長したのか変な意味じゃな
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7.townscape
えた時計はあの街を明かす。裏切られたの、
夏の日差しに
。溶ける体を眺めていたよ。青い鳥は裂けて、闇が助ける。君がくれた夜がいつまでも続いてく。冷たい雨が降り注ぐ静かな夢。拍手は止んで、白色は今でも汚れた声。悲しい
20
11.Journey
り続くのだろう晴れた
夏の日差しに
憧れては寂しくなるよそれでも僕ら罪の雨を浴びてもその手を掴みたい君が ... り続くのだろう晴れた
夏の日差しに
憧れては寂しくなるよそれでも僕ら深い森を抜け出してその手を掴みたい
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12.Fragile
君の成長見届けたかった冬と闘う試練の君を
夏の日差しに
輝く君をもっと…いつかどこかで誰かと出会い恋に落ちたらわかるはずさ伝えたい事まだまだ有るけれどそろそろ行かなくちゃね Oh oh約束を守れなくてごめんね Oh
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6.Gold Rush
しら California dream真
夏の日差しに
立ち上る蜃気楼まるで49ers真夜中諦めることにしたあの場所でいつでも誰かが別の夢を見てる気がする君は49ersわからない世界に答えを一つねI'll give
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3.夏の恋人
でも満たしてあげたいからあなたに触れたら
夏の日差しに
溶けて消えた。ずっとこんなこと繰り返すのかずっとこんなこと繰り返してるつかめないお前に首ったけさ「ごめんね。」お前を(ただ夢中で愛して)お前に(ただ夢のなかで
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9.夏色パーティー
(乗っ取りにゆくわ)白いスニーカー履いて
夏の日差しに
対抗チャレンジャーテニスにバレーにダンスにバーベキューチュチュチュルチュチュチュル×2夏色のパーティ(パッシュワ!)私が歌えば(パッシュワ!)みんなも歌う夢が
25
10.グッド・バイ
泥に埋れ消えた芽吹き
夏の日差しに
生まれ変わろう千年の山が唸りあげてあなたの手から何を奪う途絶えた声を ... 泥に埋れ消えた芽吹き
夏の日差しに
生まれ変わろう恵みの雨や一雫あなたの涙一雫また会えるよう
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2.真夏の手紙~Letter In Summer
てた抑えきれない感覚に身を任せて僕は暑い
夏の日差しに
泳ぐきっとお前は何も知らず夢の中でこれから起きる予感に遊ぶああ眠れないのはお前のせいだよ多分去年ならここで一人笑ってたああ眠れないのはお前のせいだよ多分去年な
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4.入道雲
薄れる意識は心の中まで焦がしてしまうのか
夏の日差しに
目を閉じれば白昼夢のような暗闇墮ちる空陽炎に揺らめく坂道つまずいたとしても血を流したとしてもどんな痛みも忘れられる程手にしたいモノがそこにはあるから夏の風胸一
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8.箱船
るよコンパスなしの航海はどこまでつづく真
夏の日差しに
焼かれても汗を拭って舵を切る北風吹けば風まかせ航海はつづくがらくたばかり積み込んで重いいかりは胸に納めさよならまた会おうって汽笛がむせび鳴く静かな波間にただよ
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19.桜ひとひら
を伝えられたろういつか笑えたらその痛みも
夏の日差しに
恋を覚え肩を寄せた秋の空長い凍える雪の中で灯を燈した冬がすぎて手繰り寄せた幸せは空に落ちた桜の花のようで最後のさよならもう言わないよその手を包んだ言葉一つ聞け
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2.Splendid Flowers
の空に描いた夢を歩き続ける少しずつでも初
夏の日差しに
揺れた影は incenseのささやきそらす瞳に問いかけた刹那に浮かんだ未来始まりはちっぽけな花のつぼみみたいにとても儚い姿触れた瞬間に raise芽生えた予感
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8.MAP
.MAP作詞井上陽水作曲井上陽水
夏の日差しに
ゆれるラズベリー風の調べに歌う夏メロン恋の香りが届く場所まで空の果てまで日ごと夜ごとに浮かぶ夢ヘブン時の間に間に沈むラビリンス恋の行方は夜のさまよい星のまたた
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2.Splendid flowers
の空に描いた夢を歩き続ける少しずつでも初
夏の日差しに
揺れた影は incenseのささやきそらす瞳に問いかけた刹那に浮かんだ未来始まりはちっぽけな花のつぼみみたいにとても儚い姿触れた瞬間に raise芽生えた予感
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13.-Joy-山川草木 feat.Micro
迷いの中で迎えた朝君の笑顔が頼もしかった
夏の日差しに
照らされた君の涙が輝いていたあの頃も今でも変わらずにあるこの想いをこの長い旅の途中で何度巡り逢えるだろう互いの夢語り合えたよき友と今だけはその悲しみを忘れ心行
34
13.良生ちゃんとポプラ並木
こ良生ちゃんは正義の味方僕は悪役切られ役
夏の日差しに
かげろう揺れてポプラ並木は背伸び背伸び秋は夕暮れポプラ並木の長い影はアベック・コース良生ちゃんは女連れで僕は一人でいじけるばかり秋は木枯らし凍えるようにポプラ
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11.独白珊瑚
ビレで生き物たちはくすぐると遊びの合図真
夏の日差しに
君が勝利したよ黒い髪に誘われて果てるだから君の目に輝きたい何時もそしてわかる喜びの先はひとるになる永久折られても君へと選ばれたい加工されて温かさに触れたい誘わ
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8.カサブランカ
並ぶ微笑み今はもう動かない運べない想い真
夏の日差しに
負けないほど笑っていたね僕の花君だけを愛し続けた青春に嘘はないよ二人が選んださよならあの夏の日には戻れない七月の空に咲いた君はまるでカサブランカ愛の意味さえも
37
12.あふれそうな愛、抱いて
を見つめてた少し切なくて触れると弱くて真
夏の日差しに
ゆらゆら揺れた…記憶太陽がくちびる撫でて君の名前ささやかすまるで魔法かけるように波がさらってゆくよ去年とは少しだけ違う君がいない夏あふれそうな愛、抱いて青いカ
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17.良生ちゃんとポプラ並木
こ良生ちゃんは正義の味方僕は悪役切られ役
夏の日差しに
かげろう揺れてポプラ並木は背伸び背伸び秋は夕暮れポプラ並木の長い影はアベック・コース良生ちゃんは女連れで僕は一人でいじけるばかり秋は木枯らし凍えるようにポプラ
39
4.赤いルージュ
に進んでいくんだろうぜ Uhhhルル〜〜
夏の日差しに
焼け冬の吹雪に濡れグラスワインをついでなぐさめないで赤いルージュ離さないでと言ったと、言うゼ捨てないと言ったと、言うゼ最後のキスをしてもサ目をつぶり、せつなく
40
10.夏の日差しがいっぱい
つけてしまうよ何か足りない物だけせがんで
夏の日差しに
溶けるこんな僕を許して少し眩しい目をして僕を許して僕を許して秋の事でケンカしたっていいいつのまにかひまわりが枯れたあー僕がここから消えても君は探し続けてねこの
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7.あふれそうな愛、抱いて
を見つめてた少し切なくて触れると弱くて真
夏の日差しに
ゆらゆら揺れた…記憶太陽がくちびる撫でて君の名前ささやかすまるで魔法かけるように波がさらってゆくよ去年とは少しだけ違う君がいない夏あふれそうな愛、抱いて青いカ
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2.君を待ち続けていた
ゆく君を待ち続けていた愛が映っていた青い
夏の日差しに
手をかざしてあの頃信じ合えた時を忘れたようなその瞳が痛い僕だけを見つめていた愛で潤んでいた白い波のしぶきにはしゃぎながら僕も君に永遠を映してた夢人あの夏の天使
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2.つばさ
つばさ作詞近田春夫作曲野山昭雄真
夏の日差しに
クラクラするよな恋をしたことを話してるあいだ足のウラが感じてる足のウラが感じてる足のウラが感じてるすてきな季節おどりながら通り過ぎてゆく思い出もきっとたくさん
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9.つばさ
つばさ作詞近田春夫作曲野山昭雄真
夏の日差しに
クラクラするよな恋をしたことを話してるあいだ足のウラが感じてる足のウラが感じてる足のウラが感じてるすてきな季節おどりながら通り過ぎてゆく思い出もきっとたくさん
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1.つばさ
つばさ作詞近田春夫作曲野山昭雄真
夏の日差しに
クラクラするよな恋をしたことを話してるあいだ足のウラが感じてる足のウラが感じてる足のウラが感じてるすてきな季節おどりながら通り過ぎてゆく思い出もきっとたくさん
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4.恋人のままで~Autumn Love~
こと約束出来るいつまでも君だけが恋人さ真
夏の日差しに
似てたねあの頃はふたりとも胸焦がす恋に照れるなら静かに見つめ合おういつの日か銀色の季節は来るけど Forever守ってあげるよ僕はいつだって君だけを見つめてる
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1.わたしたちへ
慣れているこちらを見て泣いたりはしない真
夏の日差しに
育てられた母よりも怖いぐらいわたしでいるために心の隅の話をしよう変わりたい変われない変わりたい代わりがいないわたしたちあの子の目の奥はいつも何か信じているよう
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9.山川草木 feat.Micro
迷いの中で迎えた朝君の笑顔が頼もしかった
夏の日差しに
照らされた君の涙が輝いていたあの頃も今でも変わらずにあるこの想いをこの長い旅の途中で何度巡り逢えるだろう互いの夢語り合えたよき友と今だけはその悲しみを忘れ心行
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5.Pump It Up!
車みたいにぐるぐる聞いてスカッとしたいの
夏の日差しに
似合う答えが欲しい You complete me boy Pump It Up!恋のエンジンかけて(Let me hear you)pump it up!