【
冷たいままの
】 【
歌詞
】 共有
7
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.blue hour
詞 iri作曲 iri・ケンモチヒデフミ
冷たいままの
朝に透けて差し込む明かり満たされてくままに薄れていく私遣る瀬無い何も癒えない偽りでしょ遣る瀬無いもう味気ないいつか知るの君思うままに踊れ衝動どんな形でもずっと
2
4.あなたへ
冬近くて遠い未来を怖がっていた吐く息白い
冷たいままの
教室繰り返してく日々の中で背中を預けた好敵手(とも)の存在が壁越えてく力をくれた負けず嫌いじゃなきゃ続かないけど負けを吸い込んでゆっくり前に進んでいこう!これ
3
2.虹を待つ人
け初めからずっと自由
冷たいままの
痛みがそっと寄り添って祈る ... そっと寄り添って祈る
冷たいままの
体を温めようとしている生きようとする体を音は隅まで知っている目を開
4
4.月光の夜
た想い出どれほど集めても夜にこぼれてゆく
冷たいままの
君の手をどうすることも出来ずに通りすぎる車のランプが赤く伸びる頬を伝う涙のように細く滲んですぐ消えた移り変わる季節いくつもの君のコト全部覚えている記憶のカケラ
5
1.虹を待つ人
け初めからずっと自由
冷たいままの
痛みがそっと寄り添って祈る ... そっと寄り添って祈る
冷たいままの
体を温めようとしている生きようとする体を音は隅まで知っている目を開
6
3.あなたへ
冬近くて遠い未来を怖がっていた吐く息白い
冷たいままの
教室繰り返してく日々の中で背中を預けた好敵手(とも)の存在が壁越えてく力をくれた負けず嫌いじゃなきゃ続かないけど負けを吸い込んでゆっくり前に進んでいこう!これ
7
3.幻曲
う悴んだ手を暖めようと息を吹きかけるけど
冷たいままの
手ため息では駄目だ細い坂道を登っていく石段登ってくこの足は重いやっと辿り着いた目の前に自分の影が伸びて僕は振り向いた色音光って靄の海ビルの影キラキラ幻君に届き