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1
3.時がたっても
ざかるメイク落として
コートの襟
を
立て
て見知らぬ街角歩いている今日のステージ思い出して微笑みながら時がたってもどん ... い春も夏も秋も凍える
冬の
日もずっと変わらず恋をして
2
1.プラハの橋
平心が痩せた、と君は
コートの襟
を
立て
た逃げる様にたどり着いたプラハの駅は ... り着いたプラハの駅は
冬の
午後許される愛ではないと知りながら終着駅で降りたふたり石畳の広場へ愛しかな
3
6.泣いちゃいそう冬
泣い泣い泣いチッチッ
コートの襟
を
立て
て天体観測真
冬の
大三角形闇夜に君臨流星群流れてよ夜空切り裂いて何回でも祈るんだ夢を握りしめ
4
1.泣いちゃいそう冬
泣い泣い泣いチッチッ
コートの襟
を
立て
て天体観測真
冬の
大三角形闇夜に君臨流星群流れてよ夜空切り裂いて何回でも祈るんだ夢を握りしめ
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8.冬の旅人
20128.
冬の
旅人作詞田久保真見作曲弦哲也 ... 田久保真見作曲弦哲也
コートの襟
を
立て
背中を丸めて北の最果て日暮れも間近どこへ行こうかため息をつけば別れたお前の泣 ... 日からあの日から心は
冬の
ままかもめの啼く声が背中を突き刺す風に追われて歩き出そうかぽつり遠くに灯火
6
1.冬の旅人
小金沢昇司-
冬の
旅人1.
冬の
旅人作詞田久保真見作曲弦哲也 ... 田久保真見作曲弦哲也
コートの襟
を
立て
背中を丸めて北の最果て日暮れも間近どこへ行こうかため息をつけば別れたお前の泣 ... 日からあの日から心は
冬の
ままかもめの啼く声が背中を突き刺す風に追われて歩き出そうかぽつり遠くに灯火
7
6.Heartbeat
言葉途切れて街の灯り
冬の
ホテルは誰もいなくてためいきだけが流れてゆくああいつまでも霧の中あてもなくさ ... そっとささやいて君は
コートの襟
を
立て
たままふるえてる抱きしめたい夜よりそう二人はじける暖炉も燃えつきてとけてい
8
6.さよならSnow Bird
e Love今もまだ
コートの襟
を
立て
ながら帰れやしないあの
冬の
日に君をさがしている心の中にはばたいている Snow Birdさがしてい
9
4.さよならSnow Bird
e Love今もまだ
コートの襟
を
立て
ながら帰れやしないあの
冬の
日に君をさがしている心の中にはばたいている Snow Birdさがしてい
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1.Heartbeat
言葉途切れて街の灯り
冬の
ホテルは誰もいなくてためいきだけが流れてゆくああいつまでも霧の中あてもなくさ ... そっとささやいて君は
コートの襟
を
立て
たままふるえてる抱きしめたい夜よりそう二人はじける暖炉も燃えつきてとけてい
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4.冬の言い訳
俺の太陽4.
冬の
言い訳作詞タカチャ作曲タカチャ握る手は冷たいけど心は温かいから深々と ... Winterそっと
コートの襟
を
立て
る何でこんなに静かなの?何でこんなに気まずいの?まるでゲレンデみたい白く広
12
2.雪の帰り道
康作曲後藤次利ああ真
冬の
北の風に折れそうな細い夜ああ ... 折れそうな細い夜ああ
コートの襟
を
立て
て泣きながら帰る道あなたの部屋のドアを開けた時に知らない誰かの真赤なパンプ
13
3.Knocking on your heart
い)てつくような空に
冬の
星座が光る遠くに見えるのは飛行場の灯りここにいればいつか君に会えるような気がして夜が白むまで遠い空を見上げていた Knocking on your heart聞こえるかい Can't you hear my voiceこの声が届くまで I am never l ... I am never gonna lose my hope
コートの襟
を
立て
て足早に消えていったあのうしろ姿はどこか君に似てる出口のない迷路でもがいて
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3.雪の帰り道
康作曲後藤次利ああ真
冬の
北の風に折れそうな細い夜ああ ... 折れそうな細い夜ああ
コートの襟
を
立て
て泣きながら帰る道あなたの部屋のドアを開けた時に知らない誰かの真赤なパンプ