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1
2.誰カノタメニ
込んだ瞳が叫んでる求めている愛をわすれて
傷つきあう
かなしい世界にそして僕は小さな声だけど叫び続ける愛をわすれ迷った誰かのため
2
7.カンパリソーダとフライドポテト
二人で口ずさむささやかな夢はあくまで遠く
傷つきあう
日はあくまで近く淋しさ寄り添い温めあえば人と人とはひとつと信じて壊される前に二人で出発て昔の友より明日の二人心を開く隙間をもちたい閉ざしたままで時をおくるな一人
3
11.SPICE!
組みなんてない揺れてる何もかも素晴らしい
傷つきあう
ことでも背中から恥ずかしそうに聞こえてくる伝わってくる…どんなに距離があっても景色は同じものを見てる揺れよう花みたいに広げて生きてく為のスパイ
4
6.ちっぽけな感傷
来ないことだけどあなたを嫌いになりたいの
傷つきあう
のが恐いから小さな心を痛めてきたのなぜ愛されちゃいけないの胸の奥も指の先も感じてるのにほかの男のひととはどこか違ってたわあなた今すぐに消えて私の前からどうぞ泣く
5
5.誰カノタメニ
迂んだ瞳が叫んでる求めている愛をわすれて
傷つきあう
かなしい世界にそして僕は小さな聲だけど叫び續ける愛をわすれ迷った誰かのため
6
7.棘‐とげ‐
ともある卑怯だけど楽しい思い出だったもの
傷つきあう
前に忘れたい棘(とげ)だらけの美しくもないこの花に貴方は何を求めるの貴方の心に痛みしか与えられない私はそれだけの花棘(とげ)だらけの美しくもないこの花に優しすぎ
7
1.誰カノタメニ
迂んだ瞳が叫んでる求めている愛をわすれて
傷つきあう
かなしい世界にそして僕は小さな聲だけど叫び續ける愛をわすれ迷った誰かのため
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6.ちっぽけな感傷
来ないことだけどあなたを嫌いになりたいの
傷つきあう
のが恐いから小さな心を痛めてきたのなぜ愛されちゃいけないの胸の奥も指の先も感じてるのにほかの男のひととはどこか違ってたわあなた今すぐに消えて私の前からどうぞ泣く
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3.カンパリソーダとフライドポテト
二人で口ずさむささやかな夢はあくまで遠く
傷つきあう
日はあくまで近く淋しさ寄り添い温めあえば人と人とはひとつと信じて壊される前に二人で出発て昔の友より明日の二人心を開く隙間をもちたい閉ざしたままで時をおくるな一人
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6.ちっぽけな感傷
来ないことだけどあなたを嫌いになりたいの
傷つきあう
のが恐いから小さな心を痛めてきたのなぜ愛されちゃいけないの胸の奥も指の先も感じてるのにほかの男のひととはどこか違ってたわあなた今すぐに消えて私の前からどうぞ泣く
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9.Again(アゲイン)
立つように熱い涙を胸で止めて歩き出したい
傷つきあう
度あの頃まどろんでいたさびれたカフェが懐しい灯りともしてる逃げだすように去った街なのに馬車道ににじむ夕陽が私の涙を急がせる今なら甘えられるでしょう無邪気に震えな
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7.ちっぽけな感傷
来ないことだけどあなたを嫌いになりたいの
傷つきあう
のが恐いから小さな心を痛めてきたのなぜ愛されちゃいけないの胸の奥も指の先も感じてるのにほかの男のひととはどこか違ってたわあなた今すぐに消えて私の前からどうぞ泣く
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11.ちっぽけな感傷
来ないことだけどあなたを嫌いになりたいの
傷つきあう
のが恐いから小さな心を痛めてきたのなぜ愛されちゃいけないの胸の奥も指の先も感じてるのにほかの男のひととはどこか違ってたわあなた今すぐに消えて私の前からどうぞ泣く
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9.棘‐とげ‐
ともある卑怯だけど楽しい思い出だったもの
傷つきあう
前に忘れたい棘(とげ)だらけの美しくもないこの花に貴方は何を求めるの貴方の心に痛みしか与えられない私はそれだけの花棘(とげ)だらけの美しくもないこの花に優しすぎ
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5.Guitarは泣いている
めギターは泣いているよ美しいひとよもしも
傷つきあう
のならば何も知らぬまま歌うのが幸せかもしれないそこまでいきたい見えない壁を突き破って届けこの声よ激しくギターは泣いているよ-------------------
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6.棘-とげ-
ともある卑怯だけど楽しい思い出だったもの
傷つきあう
前に忘れたい棘(とげ)だらけの美しくもないこの花に貴方は何を求めるの貴方の心に痛みしか与えられない私はそれだけの花棘(とげ)だらけの美しくもないこの花に優しすぎ
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6.ちっぽけな感傷
来ないことだけどあなたを嫌いになりたいの
傷つきあう
のが恐いから小さな心を痛めてきたのなぜ愛されちゃいけないの胸の奥も指の先も感じてるのにほかの男のひととはどこか違ってたわあなた今すぐに消えて私の前からどうぞ泣く
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3.アゲイン
立つように熱い涙を胸で止めて歩き出したい
傷つきあう
度あの頃まどろんでいたさびれたカフェが懐しい灯りともしてる逃げだすように去った街なのに馬車道ににじむ夕陽が私の涙を急がせる今なら甘えられるでしょう無邪気に震えな
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6.ちっぽけな感傷
来ないことだけどあなたを嫌いになりたいの
傷つきあう
のが怖いから小さな心を痛めてきたのなぜ愛されちゃいけないの胸の奥も指の先も感じてるのにほかの男のひととはどこか違ってたわあなた今すぐ消えて私の前からどうぞ泣くの
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2.あなたにめぐり逢えて
長い坂の上瞬きの間に幸せ感じて瞬きの間に
傷つきあう
のねこの宇宙にたったひとり☆あなたとめぐり逢えたの特別不思議じゃなかったわすべてが自然にみえたまだ覚えている人の恋にあこがれたのが今は可笑しくてふたりにしかわか