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1
1.シルバーフラワールド
る勇気なんてない淡い
光に
攫われシルバーフラワールド枯れる日が来ることは恐いけど流れる季節(とき)は待 ... 積もった白を溶かした
何
もない荒地の端っこに君だけが咲いていたシルバーフラワールド足を踏み入れてみても ... ないから美しいいつか
不安も
春の夜風が奪い去ってく雨のち晴れ繰り返してシルバーフラワールド信じること
2
1.太陽を狙って
失敗を思い出す今日は
何
も無いのかカーテンを少し開けてみる狭い部屋時間も忘れてスヤスヤ眠る君2人なら最 ... 轟音が風を切り裂いて
光に
包まれていたちょっと
不安も
あるけどずっとこのままで居させて欲しい冗談でも死にたいなんて言わないでく
3
1.VOY@GER
座を繋いだ道標迷いも
不安も
今はないよ振り返る輝跡夜空の瞬き今確かに指をかすめたきらめき準備はできてい ... イは時代を未来を拓く
光に
なるなれるからその目を離さないで私と行こう、今限りない願い抱いて飴色のレコー ... を今旅立つ僕らはそう
光に
なる思考自体変わるぐらいまばゆい世界届けたい Across the Univ ... すさシンギュラリティ
何
億光年
4
1.FLAG
babe出逢う前は
何
してたっけ?そんな風に思えるなんて(Any longer)不思議(不思議)なん ... ぎないことをまたあの
光に
Just raise our flag翼を広げて Raise your hands high飛び立つ瞬間もJust raise our flag離れるわけじゃない Yeahボクの還る場所はキミだけさ冒険をはじめよう I have a new plan ... ミだけさ冒険をはじめよう I have a new plan
不安も
迷いも連れてゆこう This must be the place
5
7.セラミックブルー
君が私の名前を呼んだ
何
の変哲もない毎日だそれを幸せと名付け呼んだ浮かれた日々明日もこれでいい君の心は ... つける君は眩しいその
光に
いつも夢中だ少しの
不安も
愛おしいああ飛び込んだ私大きく息を吸って止まることなく泳ぎ続けるの泳ぎ続
6
1.光るなら
握り締めたその希望も
不安も
きっと二人を動かす
光に
なるから---------------------------------- ... 傷因為只要是閃耀的任
何
一顆星斗都會照亮著你遺忘沉眠後迎接的晨曦總是耀眼的不明所以但就算是使心情低迷燥 ... 的哀傷因為無論星斗如
何
閃耀肯定都會照亮著你——得到的答案總是偶然?還是必然?曾幾 ... 偶然?還是必然?曾幾
何
時選擇的路途就會成為你
7
10.ココロ-ノ-オト
を抱えた遠い導眩しい
光に
手をとられるように朱音色に咲くあなたの微笑みは私の全てだと知ってるいくつにも ... 咲きますように…もう
何
度目の呼ぶ声を聞いただろう耳に残る仄かな記憶愛しくてココロガオドルいくつの ... コロガオドルいくつの
不安も
ひとつの言葉だけで乗り越えてゆけるあなたの魔法でまた恋をしてるいつでもい
8
1.Fate
JI)無限の未来地図
何
を描こう夢中になって話してた重ね合わせてドリーム空の端が色を付けた眠たい目こす ... るべ立ち止ってたって
何
もかわらないどんな荒波だって乗り越えてゆける手の中に握り続けた愛を信じて進もう ... もう希望の大きさって
何
ではかろう支えてくれる君との笑い声かな二人の未来に ... い声かな二人の未来に
何
を描こう夢中にな
9
1.Fate
awa無限の未來地圖
何
を描こう夢中になって話してた重ね合わせてドリ一ム空の端が色を付けた眠たい目こす ... るべ立ち止ってたって
何
もかわらないどんな荒波だって乘り越えてゆける手の中に握り續けた愛を信じて進もう ... もう希望の大きさって
何
ではかろう支えてくれる君との笑い聲かな二人の未來に ... い聲かな二人の未來に
何
を描こう夢中にな
10
13.陽の光を浴びて
んとなく今日はなぜか
不安も
なく風に景色に陽の光そう思うがまま身を浸し歩いていく歩いていく歩いていくそ ... 二人で歩いていく陽の
光に
陽の光を浴びて陽の光を浴びて坂道を登るすれ違う車陽の光を浴びてこの光を浴びて ... そんな気な僕です陽の
光に
もちょいと誘われ寝転んで未来に過去まで持論都合自分解釈でいいお日さまに気分は ... お日さまに
11
10.天狼星に
とつ数える駅の数だけ
不安も
数えているそれ程遠くへ行く訳じゃないそれが悲しい理由でもない父さんよりも愛 ... は軽すぎるけどいつか
何
処かで根付いたならば許してもらえるそう信じてる窓から見上げる夜空にひときわ輝く ... は知らないけれど蒼い
光に
かけて誓う
何
があってもくじけないそれ程遠くへ行く訳じゃないそれが悲しい理由でもない父さ