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1
21.さよなら夏の少年
いくらいに好きだった
きみの
ことが過ぎていった日々の影が今もぼくを責めるよ蝉時雨の畦道を歩けば夕焼け空 ... 残してどこに行っても
きみの
影を見つけてしまう今も鮮やかに ... てしまう今も鮮やかに
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あの夏の日さよなら言いにきたはずなのに夏の終わりを告げる夕立が僕の心
2
4.愛のうた
てだけど光る海白い砂
きみの
ほほえみが
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忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘れないよあの愛の日の思 ... とり夜の空見上げても
きみの
うたはきこえない泣きたくてたちどまるひとりぼっちの寒い道だけど光る星白い月 ... 道だけど光る星白い月
きみの
やさしさをいつまでも忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘
3
1.懐かしの街
頃浴衣姿で手をつなぐ
きみの
ぬくもり
よみがえる
懐かしいあの日を忘れないひとりでたたずむ梅林の木もれ陽浴びて空を見る
4
1.母なる海よ
手に取れば若き日の夢
よみがえる
今も真直ぐ生きてるか叱ってください叱ってください母なる島よキビの畑で待 ... 師手笛鳴らした村祭り
きみの
黒髪思い出す思いひとつも告げぬまま今も心に今も心に面影ゆれる幾つ時代が流
5
7.さよなら夏の少年(Second Summer ver.)
いくらいに好きだった
きみの
ことが過ぎていった日々の影が今もぼくを責めるよ蝉時雨の畦道を歩けば夕焼け空 ... 残してどこに行っても
きみの
影を見つけてしまう今も鮮やかに ... てしまう今も鮮やかに
よみがえる
あの夏の日さよなら言いにきたはずなのに夏の終わりを告げる夕立が僕の心
6
12.happy hour
に昨日のことのように
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ちょうどこんな美しい夜にぼくらは決まってキスをしたハッピーな時間はいつ ... 時が止まっててほしい
きみの
声だけがこだまするなのにどうしても思い出せない大好きだったきみをもしも記憶 ... みすぎたせいなのかい
きみの
住む町まで送ってそしてぼくはさよならしたハッピーな時間はいつもあっという
7
15.愛のうた
てだけど光る海白い砂
きみの
ほほえみが
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忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘れないよあの愛の日の思 ... とり夜の空見上げても
きみの
うたはきこえない泣きたくてたちどまるひとりぼっちの寒い道だけど光る星白い月 ... 道だけど光る星白い月
きみの
やさしさをいつまでも忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘
8
4.愛のうた
てだけど光る海白い砂
きみの
ほほえみが
よみがえる
忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘れないよあの愛の日の思 ... とり夜の空見上げても
きみの
うたはきこえない泣きたくてたちどまるひとりぼっちの寒い道だけど光る星白い月 ... 道だけど光る星白い月
きみの
やさしさをいつまでも忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘
9
6.Dear...
だからきょうは言おう
きみの
ためにきみが生きてきた日々のためにこころをこめて We Say The W ... きみに逢えばこころが
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んだありがとうあの日の笑顔ありがとうあの日のこころ嬉しい時はきみに一番 ... だからきょうは言おう
きみの
ためにきみが生きてきた日々のためにこころをこめて We Say The
10
5.夢のひと
足音は寒い朝にいつも
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落ち葉の道を踏みしめて僕の心に近づいて来る目を閉じてはかない夢君がドア ... 君がドアを開けるのさ
きみの
素肌腕のなかに抱き寄せて細い指先を息で暖める冬の朝の澄んだ日差しつつまれ
11
5.愛のうた
てだけど光る海白い砂
きみの
ほほえみが
よみがえる
忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘れないよあの愛の日の思 ... とり夜の空見上げても
きみの
うたはきこえない泣きたくてたちどまるひとりぼっちの寒い道だけど光る星白い月 ... 道だけど光る星白い月
きみの
やさしさをいつまでも忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘
12
3.The Morning Call
ようとするほど美しく
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おしえてよ今何を見てるの ... えてよ今何を見てるの
きみの
幻を追いかける日々しょうがないだろとめられないとぎれそうでとぎれない ... ぎれそうでとぎれない
きみの
波動せつない街の空気を震わせ僕に届く誰に会って誰を見つめていてもこの心を
13
2.夜空のおりがみ
の下にあった星どうか
きみの
手紙であって欲しいきょうは文芸のあやとりが見たいこのままメールのおりがみを ... らない贈りもの名作で
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言葉よるは繰り返しまたやって来るだれかからの手紙を持って来る1番星か
14
1.愛のうた
てだけど光る海白い砂
きみの
ほほえみが
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忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘れないよあの愛の日の思 ... とり夜の空見上げても
きみの
うたはきこえない泣きたくてたちどまるひとりぼっちの寒い道だけど光る星白い月 ... 道だけど光る星白い月
きみの
やさしさをいつまでも忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘
15
1.愛のうた
てだけど光る海白い砂
きみの
ほほえみが
よみがえる
忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘れないよあの愛の日の思 ... とり夜の空見上げても
きみの
うたはきこえない泣きたくてたちどまるひとりぼっちの寒い道だけど光る星白い月 ... 道だけど光る星白い月
きみの
やさしさをいつまでも忘れないよあの夏の日の思い出さがしながらひとり忘
16
11.棘に毒
え奪っていった今でも
きみの
事をうたうリフレインはずっと溢れるけれど熱はないんだ汚れて冷えきってんだ肩 ... 人込みの中歩道橋の上
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ものがこれってだからもう頭の中満たすリフレインをいっそ消してしまえば楽 ... た熱が上がった今でも
きみの
事をうたうリフレインはずっと溢れるけれど届かないんだ汚れてるんだ熱はない
17
8.あざやかな季節の中を
は過ぎ去った昔なのに
きみの
笑い声
きみの
足音今もそこに聞こえるよぼくの弱いとこもあるがまま包み込んできみが生きた街 ... 生意気なぼく今も胸に
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遮断機の向こうにあの頃のきみが見える夢を抱いたまま風が吹くままにっこ
18
7.夢のひと
足音は寒い朝にいつも
よみがえる
落ち葉の道を踏みしめて僕の心に近づいて来る目を閉じてはかない夢君がドア ... 君がドアを開けるのさ
きみの
素肌腕のなかに抱き寄せて細い指先を息で暖める冬の朝の澄んだ日差しつつまれ
19
1.夢のひと
足音は寒い朝にいつも
よみがえる
落ち葉の道を踏みしめて僕の心に近づいて来る目を閉じてはかない夢君がドア ... 君がドアを開けるのさ
きみの
素肌腕のなかに抱き寄せて細い指先を息で暖める冬の朝の澄んだ日差しつつまれ
20
7.3D Nightへおいで
グにないような周波数
きみの
胸のリバティ一度閉じたドアを開いて Baby feel tonight立ち ... IGHT彗星ターボで
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よ退屈しのいでるワイルド・キャットも口をつつしんじゃうティンカー・ベル ... グにないような周波数
きみの
胸のリバティ一度閉じたドアを開いて Baby feel tonigh
21
1.歌になりたい
郎ぼくは歌になりたい
きみの
歌になりたいラジオが歌い出したなつかしいメロディーをきみはいつくしむように ... マッハ1のスピードで
きみの
スイッチをめがけ何か刻みつけたなら生まれてきてよかったと感じるときがしあわ ... うぼくは歌になりたい
きみの
歌になりたいふるさとの街に吹く風のようなそんな歌になりたい遠く離れていても ... いても一人
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9.そとばの前で会いましょう
だけど折れやしないわ
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のをまってるの朝がしましま昼はメロメロ胸はドキドキ金曜日(まっきー!! ... でひゃくはっかいめの
きみの
ゆめさんぷんまえにであってからいっぷんはんでおわかれしてなんべんでも会いま ... だけど折れやしないわ
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のをまってるの「DJ!!」「ハイッ!!