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も一度逢いたい
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1
1.命の絆
日流した涙さえ想い出を語る椿の花が咲く頃
も一度逢いたい
あなたに命の心と心を結び合い届いてほしいこれからもそばに居るから命の絆と絆をたぐりよせ笑ってほしいいつまでもそばに居るからあなたの笑顔は私の心の支
2
1.ユメヲダキシメテ
してユメヲダキシメテ
も一度逢いたい
夜を越えて逢いに行きたい神様からもらった奇跡あなたに出逢えた事をそ ... たいユメヲダキシメテ
も一度逢いたい
夜を越えて逢いに行きた
3
1.今更だけど
後の夜のくちづけは夜霧にぬれてかすんでる
も一度逢いたい
なんで流すか男泣き今更だけど今更だけど恨んでおくれ俺のこと東京オミナエシつぶらな瞳目に浮かびいつもの店で飲んでいる悲しみこらえてなんで強がる未練酒今更だけど
4
1.悠久の古都
と歩いていますも一度
も一度逢いたい
あなたいにしえの古都の栄華を偲ばせる風も雅な大和路よ花の御寺(みて ... 影重ねていますも一度
も一度逢いたい
あなたあおによし奈良は吉野の八重桜高見のさとに散る花よ恋の終わりか ... 流れに幸せ祈るも一度
も一度逢いたい
あな
5
2.女が泣いてる港町
り女が泣いてる港町別れ霧笛を遠くに聞けば
も一度逢いたい
抱かれたい見送るもんか追うもんかわたし未練な迷い猫指輪を抜いて想い出すてて女が泣いてる港町遊び夜風に頬なでられて幸せ夢見ただけだもの…見送るもんか追うもんか
6
1.好きです好きなの、この街が
と出逢った愛の街好きです好きなのこの街が
も一度逢いたい
.市之橋師団長舎も堂堂と年輪きざんだたたずまい季節の花々鮮(あざやか)やかにあなたと歩いた愛の遊歩道好きです好きなのこの街が風花舞い散る青田川越後高田の街並
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7.思いどおりに
いだねあきらめきれないしかたないかなお前
も一度逢いたい
せつない気持ちさあれからこの店出逢えないままさあの時もっと熱く強く抱きしめていれば泣いて泣いて泣かされて呼んで呼んで呼びつづけてるオールナイトさ一緒にいいか
8
2.さくら坂
酒に憎んでも憎めない愛した分だけ憎めない
も一度逢いたい
さくら坂春が来て春が往き桜花舞うばかり受けとめて欲しかったあなたに私の一生を幸せいつくるさくら
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1.東京雪月花
長さを冬の長さを淋しさを東京が泣いている
も一度逢いたい(!
10
1.口紅模様
てみるもしも過去(むかし)に戻れるならば
も一度逢いたい
あの人にささやかだけど笑顔溢れる暮らしがあったわ私にも…‥恋して別れて傷ついて今日まで何とか生きて来たいい日もあったと夜更けにひとり自分にそっと言い聞かす夢
11
1.風の町哀詩
瀬山寺男がひとり夢じゃ抱けない…旅の果て
も一度逢いたい
風の町つらい運命(さだめ)に泣いてたおまえついて来いとも言えないで酒田遊佐町(ゆざまち)男がひとり酒を相手に…子守唄グラスにつぶやく風の町湯の香せつなくこの
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10.思いどおりに
いだねあきらめきれないしかたないかなお前
も一度逢いたい
せつない気持ちさあれからこの店出逢えないままさあの時もっと熱く強く抱きしめていれば泣いて泣いて泣かされて呼んで呼んで呼びつづけてるオールナイトさ一緒にいいか
13
12.肥前路の女
い女(ひと)だった時計の針は戻せないけど
も一度逢いたい
肥前路の女(ひと)二人で歩いた嬉野(うれしの)あたり夢街道は今も変わらないバカだったバカだった俺はバカだった泣かせちゃいけない女(ひと)だった許して欲しいあ
14
1.アカシアの街で
びたら昔に戻れるだろうかアカシアの薫る街
も一度逢いたい
粉雪の空港理由(わけ)さえ告げずその手を振りきって飛び立つジェット便ごめんよ今頃気がついた離しちゃいけない大事な女(ひと)とアカシアに浮かぶ笑顔(かお)こん
15
1.追憶はいつも雨
るあぁ人生なんて短いものだからあぁせめて
も一度逢いたい
けれど窓を打つ雨音が未練を嗤ってる胸痛む追憶(おもいで)はいつも雨雨雨あぁ夜毎の夢におまえは訪れてあぁほかの女を愛せなくする酔いしれて雨音がおまえの声になる
16
3.なんで横浜…
がしてまわり道あなたは今頃どうしてますか
も一度逢いたい
港の灯りよなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨なんで…なんで…なんでなんで横浜なみだ
17
1.三線のかほり(移民の唄)
ン星に登りました涙の川で空渡りウンジュに
も一度逢いたい
よ青い空は晴れやかに森の緑は鮮やかに思(うむ)いウチナーに導かれ思(うむ)いウチナーに導か
18
1.三線のかほり(移民の唄)
ン星に登りました涙の川で空渡りウンジュに
も一度逢いたい
よ青い空は晴れやかに森の緑は鮮やかに思(うむ)いウチナーに導かれ思(うむ)いウチナーに導か
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1.おまえはどこに
くあいつが消えるどこにどうしているだろか
も一度逢いたい
おまえはどこにチャイナタウンで拾ったネコと今も一緒に暮らしているかさびれたブルース風と落ち葉をふりまわすあいつが揺れるどこにどうしているだろかひとりで泣くな
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1.男の愚痴と幸せ探し
あいつ)の面影抱いて一人で旅する最果て港
も一度逢いたい
謝りたくて男の愚痴と涙酒一年二年と愛しさつのる強がる俺の我がままな夢を黙ってついてきてくれたおまえ胸の痛みがせつない夜悔いてみたって戻れはしない男の愚痴と未
21
1.出雲の女よ
えにあげるどこにいるのか神話(かみ)の里
も一度逢いたい
出雲の女
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1.愛・佐世保
並み響いています私の心をつつむようにあぁ
も一度逢いたい
…佐世保愛の街パール色した灯りがともる烏帽子岳(えぼしだけ)の山間にあなたと別れて三年ですね今年も来ました精霊流し鹿の子百合の花舟にのせあぁ夢でも逢いたい…
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7.運河
影(かお)忘れない春を待つ小樽運河も一度
も一度逢いたい
今でも居るだろか北国あの町に今でも居るだろか愛(いと)しきあの女(ひと)
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1.なんで横浜…
がしてまわり道あなたは今頃どうしてますか
も一度逢いたい
港の灯りよなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨なんで…なんで…なんでなんで横浜なみだ
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2.おもかげ未練
汽笛が淋しく響く風の噂も消えてゆくせめて
も一度逢いたい
と呼べば谺(こだま)も泣いているあゝ男未練の涙雨いつか何処かで笑って逢える心の支えに一人で生きる馬鹿な男と云われても俺の命と決めた人抱いたあの日を信じたいあ
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2.伊香保の女よ
て泣いた涙の紅つばき
も一度逢いたい
伊香保の女(ひと)よすこしだけいただきますとお猪口さし出す白い指今 ... 湯の香せつない洗い髪
も一度逢いたい
伊香保の女(ひと)
27
45.運河
影(かお)忘れない春を待つ小樽運河も一度
も一度逢いたい
今でも居るだろか北国あの町に今でも居るだろか愛(いと)しきあの女(ひと)
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2.北ヤード
人さまよう北ヤードゆう子ゆう子どうしてる
も一度逢いたい
逢いたいよ風の噂に駅裏どおりほんの小さな唄酒場せつなく流れる恋唄に胸の芯までジンとくるゆう子ゆう子しあわせか泣いてはいないかしあわせか泣いているのかうめ北夜
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10.私のあなた
しを振りきった憎い憎い憎い恋しいうしろ影
も一度逢いたい
私のあなたあなたのために生きてきた明日からどうして暮らせばいいのぬいた指輪のそのあとが寒い寒い寒い淋しい哭いてますも一度愛して私のあなた忘れるために酔いなが
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7.中ノ瀬橋
めん幸せひとつやれないで…涙集める広瀬川
も一度逢いたい
中ノ瀬橋
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1.霧降り岬
)える指があなたのぬくもりまたさがす……
も一度逢いたい
今すぐすぐに未練寄せ来る霧降り岬はぐれ鴎がただ一羽似た者同志か北の空半年過ぎて一年過ぎていつかは笑顔になれますか……明日(あした)の行方を今すぐすぐにどうぞ
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1.霧降り岬
)える指があなたのぬくもりまたさがす……
も一度逢いたい
今すぐすぐに未練寄せ来る霧降り岬はぐれ鴎がただ一羽似た者同志か北の空半年過ぎて一年過ぎていつかは笑顔になれますか……明日(あした)の行方を今すぐすぐにどうぞ
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5.港の花
たよとかなしい噂俺とふたりで出直さないか
も一度逢いたい
港の花よカラスはカァカァ屋根の上夜風はピュウピュウ胸ん中泣いている泣いてい
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3.すすき野午前0時
が舞うだけど逢いたい
も一度逢いたい
はかない恋だけど午前0時のあ〜あすすき野風が舞い雪が舞いそしてむな ... が舞うだけど逢いたい
も一度逢いたい
はかない恋だけど午前0時のあ〜あすすき
35
16.対馬海峡
かい倖せだったら帰るけど逢いたい逢いたい
も一度逢いたい
よ鴎が群れ飛ぶ対馬海峡夕陽が沈むよ霧よ波よ鳥よ船よあいつを探してくれないか離しはしないさもう二度と逢いたい逢いたい今すぐ逢いたいよ星降る小島よ対馬海峡漁火揺
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10.私のあなた
しを振りきった憎い憎い憎い恋しいうしろ影
も一度逢いたい
私のあなたあなたのために生きてきた明日からどうして暮らせばいいのぬいた指輪のそのあとが寒い寒い寒い淋しい哭いてますも一度愛して私のあなた忘れるために酔いなが
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3.よさこい慕情
の高知に帰ってきたよ
も一度逢いたい
…おまえに逢いたい…よさこい慕情遠くの海鳴り聞きながらそっと名を呼 ... の高知に迎えにきたよ
も一度逢いたい
…おまえに逢いたい…よさこい慕
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3.王さんのこと
り地酒を土産に訪ねたがぺんぺん草と夢の跡
も一度逢いたい
王さんに息子の話を聞かせたいなぁ
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15.涙の伝言板
言さよならとそっと小さく書きましたせめて
も一度逢いたい
くせに書いてまた消す胸のうちいじわるしないで伝言板よあきもあかれもしないのにお顔みるのがなぜつらい白いチョークを淋しくおいて何も言わずに帰ります伝えてちょう
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1.島原の女
なみだの眸(ひとみ)
も一度逢いたい
…島原の女指さえ触れずに身をひいた悔やんでいたんだ本当は精霊流しの ... やりたいこころの妻と
も一度逢いたい
…島原の
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1.対馬海峡
かい倖せだったら帰るけど逢いたい逢いたい
も一度逢いたい
よ鴎が群れ飛ぶ対馬海峡夕陽が沈むよ霧よ波よ鳥よ船よあいつを探してくれないか離しはしないさもう二度と逢いたい逢いたい今すぐ逢いたいよ星降る小島よ対馬海峡漁火揺
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1.すすき野午前0時
が舞うだけど逢いたい
も一度逢いたい
はかない恋だけど午前0時のあ〜あすすき野風が舞い雪が舞いそしてむな ... が舞うだけど逢いたい
も一度逢いたい
はかない恋だけど午前0時のあ〜あすすき
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1.愛されて釧路
も別れた傷が揺れて揺れてときどき痛むのよ
も一度逢いたい
末広町で思い出グラスにしあわせ色の夢をみてます北の町愛して釧路愛されて釧
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4.悲しい一線
い CATCH ME
も一度逢いたい
いたずらにあばれてる心を静めて愛してると聞かれた時いつもみたいふざ ... い CATCH ME
も一度逢いたい
気まぐれに迷いだす瞳をなだめて Wow CATCH ME大事にした ... い CATCH ME
も一度逢いたい
いたずらにあばれてる心を静め
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1.悲しきチェイサー<EXTENDED MIX>
t you cry眠れない夜が苦しくて「
も一度逢いたい
忘れるため」時をかけぬける風に耳をたて悲しい心の君はチェイサー Don't you cry果てしなく続く問いかけは「も一度逢えれば忘れられる」遥か思い出を遠
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1.恋待ち酒場
してくボトルに一輪沈丁花(じんちょうげ)
も一度逢いたい
面影を今夜もグラスに泳がせてあなたに夢注ぐあああなたに夢注ぐ恋待ち酒
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10.霧の中の愛子
これっきりなんて云わないで連絡船は波の上
も一度逢いたい
よ…あゝ僕の愛子は何処にいる尋ねてたたずむたそがれ高松恋の街白い白い襟足片えくぼこれがこれが最後の恋だからこれっきりなんてつらすぎるはりまや橋の昼下がりひと
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1.花雨情
もう一度…もう一度…
も一度逢いたい
あなたが欲しいひとり佇む蛇の目傘落ちるしずくが涙にかわる未練なおん ... もう一度…もう一度…
も一度逢いたい
あなたが欲し