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1
1.眩暈
綿色の海を飛んでどこへだって迎えに行こう
ほろりほろり
堕ちる粉雪降り積もっていくこの世界に錆色の土を踏んでどこへだって迎えに行こうひらりひらり揺れる君の手青みがかったこの世界で愛のために生まれて君のために生きたい
2
1.夏の肖像
からもっと踊るように
ほろりほろり
落ちるようにさよならは花咲くようにそれは夏の木漏れ日のよう寂しい雨上 ... からもっと踊るように
ほろりほろり
落ちるようにさよならは花咲くようにそれはそれはだからもっと踊るように ... 言葉もっと遊ぶように
ほろりほろり
落ちる夕陽五月雨が花火のようにそれはそれは去ればぱっと晴れる陽気あな ... からもっと
3
1.別れ上手のつもりでも
上手を気取っても未練をひきずりしのび泣く
ほろりほろり
ほろほろ涙こぼれるいつかもう一度逢えたなら過去のあやまち詫びたいよ別れ上手のつもりでも想い出ばかりがよみがえるふわりふわりふわふわ愛が彷徨
4
2.冬花火
音は届かないはずと今
ほろりほろり
と流れてる涙あなたに会いたくて ... 涙あなたに会いたくて
ほろりほろり
と思い出すまぼろし冬花火まだゆらりゆらりと燃えている心あなたが恋し
5
2.ティーンエイジダイバー
や模索中の感情みせないディーンエイジャー
ほろりほろり
あたしの波跡(はあと)受け取ってみなきゃ何も言えないだからダイバーダイバー底のない夢に漂うダイバ
6
1.初恋結
エナイどこか遠い場所へ「行かないで」花咲
ほろりほろり
零れ落ちてく涙拭った右手にちぎれた恋の糸移りゆく季節越えても変わらない想い抱いて照れたらうつむく癖も時々すねちゃうとこも君のすべてが恋しいよどうかお願い教えて
7
4.いつか微笑むとき
何か崩れかけていたわ
ほろりほろり
愛しいあなたの思い出です Ahあなたとなら幸せだった心に触れて触れら ... けれどこぼれ落ちる涙
ほろりほろり
ほろり愛しいわたしの思い出です雨がやんだあとには晴れるかし
8
5.ラベンダ
を仄めかしてしまった
ほろりほろり
淡い香り寄り添ってく夜の花 ... り寄り添ってく夜の花
ほろりほろり
触れるたびに染み付いてく夜の花なぁラベンダーラベンダーラベンダー先
9
6.アイボリー
致はあるだろうだから好きにしたらいいんだ
ほろりほろり
流れる涙を必死に必死に食い止めようともさらりさらり風が沁みる目をこすって微笑んで生きてるふわりふわりぼやけた視界で探って探って僕も手探りだよゆらりゆらり揺れる
10
2.ご機嫌さんよ達者かね
に)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスは
ほろりほろり
見るのさあゝ母の
11
1.アイボリー
致はあるだろうだから好きにしたらいいんだ
ほろりほろり
流れる涙を必死に必死に食い止めようともさらりさらり風が沁みる目をこすって微笑んで生きてるふわりふわりぼやけた視界で探って探って僕も手探りだよゆらりゆらり揺れる
12
1.カンパニュラ
流れてあなたは何処へ離れ離れで愛は連なる
ほろりほろり
と雨に降られてあれよあれよと時は成り行き千年先の夢物おいでおいでと誘うその声いつか世界が夢から覚めて光に溶けてしまってもあなたと二人生きた証はそっとあの星にな
13
2.男咲き
きみせないひとに惚れたら負けねと笑っても
ほろりほろり
ほろり女泣き惚れ惚れさせてよこの先ずっと花にあなたがなればいいやりすぎぐらいでいいんじゃないの時代のてっぺん翔んでゆけ咲いて咲いて咲いて男咲
14
1.ご機嫌さんよ達者かね
故郷なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスは
ほろりほろり
見るのさあゝ母の
15
6.思い出の雨が降る
が出るよなぜかあなたを見てるようで思い出
ほろりほろり
手のひらの上並べても一度の愛に敵うことない心の中で呼び続ける遠い夕暮れ雲が流れる明日の風に会いたい忘れていたメロディ今ではひとり口ずさむはしゃぎ過ぎた月日はも
16
8.ゆれる
の溺れないように汚れた細い糸を手繰り寄せ
ほろりほろり
泣いていた...人は皆平等に散りゆくのだと受け入れた「消えてく」たしかにその通りでも残された時間はあなたに捧げよう憂き世と別れ告げるその日までゆらりゆらり揺れ
17
3.春夏秋冬
の面影命短し蝉時雨涙
ほろりほろり
ほろり夢うたかた
ほろりほろり
季節はただ巡り巡りきっとなりますまた幸せにありがとうありがとう泣い
18
1.弥太郎鴉
おっと弥太郎弥太郎鴉江戸に思いのひとり酒
ほろりほろり
涙の三度笠わけは聞くなよあの娘(こ)にゃすまぬ切れた草鞋(わらじ)に秋の風意地の筋立(すじだ)て器量(きりょう)の錦(にしき)おひけぇなすっておっと弥太郎弥太
19
6.ご機嫌さんよ達者かね
に)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスは
ほろりほろり
見るのさあゝ母の
20
7.祭りやろう
で見た続きを ahなぞる様にふと思い出す
ほろりほろり
こぼれ出した ah左目の感情線覚める間際君らしくて ah隠すようにふと笑いだすあの空に連れて行かれて溢れ出す夢を数えて君にしかもう見えないの明けない夜はあなた
21
1.アンブレラ
赤な鼻は泣いて泣いたその印誰にも言えずに
ほろりほろり
ひとり不器用な優しさ…なんて、いらないわ泣かないで、わたしの中でおどけている君はピエロ嘘つき悲しみがつめたく降ればいつでもわたし、君のアンブレラ泣かないで、わ
22
1.じじい-導かれし宇宙-
所へでかけようじじいとページをめくってた
ほろりほろり
つつまれてしゃがれた声ひたいのしわ私だけのひみつの場所だけどさよならなんて言わないよ回りだした車輪はもうとなりあわせの2つの世界透明に消えていくてのひら砂時計
23
8.Loving You
らが全て塗り替えてしまうから溢れそうな涙
ほろりほろり
隠さずに僕だけに見せておくれよ Loving You夢を迎えに行こう星降る夜のオリオンにまたがってさ Loving You種も仕掛けもない想いよまっすぐにただ
24
2.あったかいコーヒー
あなたに寄り添うから
ほろりほろり
注いでください
ほろりほろり
からっぽの心にあったかいコーヒー ... にあったかいコーヒー
ほろりほろり
注いでください
ほろりほろり
からっぽの心にあったかいコーヒー男の僕だから強くはなれないし枯れ木の ... あなたに寄り添うから
ほろりほろり
注いでください
ほろりほろり
からっぽの心にあったかいコー
25
11.帰りゃんせ
詞円広志作曲円広志はらりはらりと雪が降る
ほろりほろり
と胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないねひらりひらりと春が舞うふらりふらりと夜が行くどうかしてると叱っておくれ優しくされるとつけあがる帰り
26
4.ご機嫌さんよ達者かね
に)だより波を枕に潮鳴り聞いてマドロスは
ほろりほろり
見るのさあゝ母の
27
60.漁火挽歌
らりちらりちらり涙が
ほろりほろり
ほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の人になる人になる舟は流れる ... りちらりちらり未練が
ほろりほろり
ほろり残り少ない時刻をさす時計の針のにくらしさにくらしさ漁火ちらりち ... らりちらりちらり溜息
ほろりほろり
ほろり崩れるように身を寄せりゃ夜明けを怨む雨が降る雨が降
28
4.帰りゃんせ
詞円広志作曲円広志はらりはらりと雪が降る
ほろりほろり
と胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないねひらりひらりと春が舞うふらりふらりと夜が行くどうかしてると叱っておくれ優しくされるとつけあがる帰り
29
13.春の行人(ゆこうど)
伽噺を聞いているよう涙ひとつぶ頬を伝えば
ほろりほろり
と止めどなく海に沈んだ真珠の数を数えましょうか霞深き春おぼろ偲ぶ恋の影哀し心千々に乱されて泣き濡れる幻よ遥か彼方微笑(わら)うあなたに逢いに行きます桜舞い散る
30
10.白無垢
めばそこは夢と現実の狭間で思い返せばまた
ほろりほろり
涙流れるきらびやかな世界の裏に闇が渦巻く事見て見ぬ振りがこんなにも横行する世の中の事瞳閉じてもなおどろりどろり残る悲しみ知らずにいれるのならいっそ黒く染めてし
31
12.恋の詩、うたって…。
て。大好きな「きみ」わがままな赤wine
ほろりほろり
ほろほろもう大丈夫ほろ酔いカウンセラー聞いてくれて「サンキュ…」うたってみました。うたって来ました。溢れるままに恋の詩、うたって…。許してみました。許せないこ
32
1.春の行人
伽噺を聞いているよう淚ひとつぶ頰を伝えば
ほろりほろり
と止めどなく海に沈んだ真珠の數を數えましょうか霞深き春おぼろ偲ぶ戀の影哀し心千々に亂されて泣き濡れる幻よ遙か彼方微笑(わら)うあなたに逢いに行きます櫻舞い散る
33
11.帰りゃんせ
詞円広志作曲円広志はらりはらりと雪が降る
ほろりほろり
と胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないねひらりひらりと春が舞うふらりふらりと夜が行くどうかしてると叱っておくれ優しくされるとつけあがる帰り
34
23.挽歌
ぎたすままに(男女)
ほろりほろり
と鴎歌「幸福ならいいんです…この手紙…捨てて下さい」(女)流行歌ラジ ... ぶやくままに(男女)
ほろりほろり
と鴎歌(女)男は誰かに詫びている(男)女は誰かを恋しがる(女)心の傷 ... りむくままに(男女)
ほろりほろり
と鴎
35
6.想い文
出に変わってゆくから
ほろりほろり
零れる雫悲しみをいくつも飲みほしてきらりきらり輝くあなたの笑顔に戻っ ... 気持ちで歩いてゆける
ほろりほろり
零れる雫悲しみをいくつも飲みほしてきらりきらり輝くあなたの笑顔に戻っ ... いるからどんな時も…
ほろりほろり
零れる光よろこびをいくつも見つけ出してきらりきらり輝くあなたの木漏
36
3.もらい泣き
君から「もらい泣き」
ほろりほろり
ふたりぼっちええいああ僕にも「もらい泣き」やさしい.の.は誰です乙女 ... 君から「もらい泣き」
ほろりほろり
ふたりぼっちええいああ僕にも「もらい泣き」やさしい.の.は誰ですえ
37
4.帰りゃんせ
詞円広志作曲円広志はらりはらりと雪が降る
ほろりほろり
と胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないねひらりひらりと春が舞うふらりふらりと夜が行くどうかしてると叱っておくれ優しくされるとつけあがる帰り
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4.帰りゃんせ
詞円広志作曲円広志はらりはらりと雪が降る
ほろりほろり
と胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないねひらりひらりと春が舞うふらりふらりと夜が行くどうかしてると叱っておくれ優しくされるとつけあがる帰り
39
1.想い文
出に変わってゆくから
ほろりほろり
零れる雫悲しみをいくつも飲みほしてきらりきらり輝くあなたの笑顔に戻っ ... 気持ちで歩いてゆける
ほろりほろり
零れる雫悲しみをいくつも飲みほしてきらりきらり輝くあなたの笑顔に戻っ ... いるからどんな時も…
ほろりほろり
零れる光よろこびをいくつも見つけ出してきらりきらり輝くあなたの木漏
40
21.ほろり酒
なたはくれるだけ涙が
ほろりほろり
ほろほろほろり酒あなたを忘れるお酒があれば飲ませて下さい今すぐにいい ... つぎたす夢もよう涙が
ほろりほろり
ほろほろほろり酒あなたのなの字をしの字に変えてあしたと小窓に書いてみ ... しょうとひとり言涙が
ほろりほろり
ほろほろほろり
41
36.夢の跡から
とひら)毎に思い出は
ほろりほろり
と汝(なれ)と共に絹の敷布(しきふ)に夢の跡 ... 布(しきふ)に夢の跡
ほろりほろり
と汝(なれ)と共に絹の敷布(しきふ)に夢の
42
1.山茶花
たのあてどもないのに
ほろりほろり
落ちる山茶花伝えられぬ恋を隠して満ちて欠けるお空の穴は触れる事を叶え ... く花の様に私を拒んで
ほろりほろり
落ちる山茶花何を悼み涙こぼすの寄せて返す胸に細波いつになれば止むので ... その横顔微笑んでいた
ほろりほろり
落ちる山茶花足の下に赤い絨毯夢に通う道往く半ば融け出してく絵空事 ... ば融け出してく
43
4.ほろりぽろり
今でも君が好きだから
ほろりほろり
涙落ちてくもう叶わない恋だよってぽろりぽろり心剥がれてくほろりぽろり ... 今でも君が好きだから
ほろりほろり
涙落ちてゆくもう叶わない恋だよってぽろりぽろり心剥がれてくほろりぽ
44
3.帰りゃんせ
詞円広志作曲円広志はらりはらりと雪が降る
ほろりほろり
と胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないねひらりひらりと春が舞うふらりふらりと夜が行くどうかしてると叱っておくれ優しくされるとつけあがる帰り
45
8.ご機嫌さんよ達者かね
に)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスは
ほろりほろり
見るのさああ母の
46
8.ご機嫌さんよ達者かね
故里なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスは
ほろりほろり
見るのさああ母の
47
4.帰りゃんせ
詞円広志作曲円広志はらりはらりと雪が降る
ほろりほろり
と胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないねひらりひらりと春が舞うふらりふらりと夜が行くどうかしてると叱っておくれ優しくされるとつけあがる帰り
48
8.雨のマーチ
ぽつりぽつりぽつりと
ほろりほろり
ほろりと雨が降ったよしとしと降ってたよ僕を通り過ぎて遠くにいった人時 ... ぽつりぽつりぽつりと
ほろりほろり
ほろりと雨のマーチで ... ほろりと雨のマーチで
ほろりほろり
ほろ
49
8.ご機嫌さんよ達者かね
に)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスは
ほろりほろり
見るのさあゝ母の
50
16.どうする貴方
耳もとでせつなく好き好きしながらアバヨが
ほろりほろり
見えかくれねえこっち向いてよどうする貴方夢ごゝろ夢ごゝろ命賭けたわ星見れば星にあなた花咲けば花にあなたもう何も何もいらないあゝ私なのにねえこっち向いてよどうす
51
4.帰りゃんせ
詞円広志作曲円広志はらりはらりと雪が降る
ほろりほろり
と胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないねひらりひらりと春が舞うふらりふらりと夜が行くどうかしてると叱っておくれ優しくされるとつけあがる帰り
52
9.挽歌
ぎたすままに(男女)
ほろりほろり
と鴎歌「幸福ならいいんです…この手紙…捨てて下さい」(女)流行歌ラジ ... ぶやくままに(男女)
ほろりほろり
と鴎歌(女)男は誰かに詫びている(男)女は誰かを恋しがる(女)心の傷 ... りむくままに(男女)
ほろりほろり
と鴎
53
18.どうする貴方
耳もとでせつなく好き好きしながらアバヨが
ほろりほろり
見えかくれねえこっち向いてよどうする貴方夢ごゝろ夢ごゝろ命賭けたわ星見れば星にあなた花咲けば花にあなたもう何も何もいらないあゝ私なのにねえこっち向いてよどうす
54
3.帰りゃんせ
詞円広志作曲円広志はらりはらりと雪が降る
ほろりほろり
と胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないねひらりひらりと春が舞うふらりふらりと夜が行くどうかしてると叱っておくれ優しくされるとつけあがる帰り
55
15.女の海
しさ波間にゆれているくちびる噛めば散る涙
ほろりほろり
ほろりあー肌を刺すよに雪が海から噴き上げるこの世を捨ててかまわない一人じゃ辛すぎる何処にいるのあなた今すぐわたしを連れに来て磯船群れ飛ぶかもめたち家路を急いで
56
16.漁火挽歌
らりちらりちらり涙が
ほろりほろり
ほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の人になる人になる舟は流れる ... りちらりちらり未練が
ほろりほろり
ほろり残り少ない時刻をさす時計の針のにくらしさにくらしさ漁火ちらりち ... らりちらりちらり溜息
ほろりほろり
ほろり崩れるように身を寄せりゃ夜明けを怨む雨が降る雨が降
57
6.どうする貴方
耳もとでせつなく好き好きしながらアバヨが
ほろりほろり
見えかくれねえこっち向いてよどうする貴方夢ごゝろ夢ごゝろ命賭けたわ星見れば星にあなた花咲けば花にあなたもう何も何もいらないあゝ私なのにねえこっち向いてよどうす
58
1.帰りゃんせ
詞円広志作曲円広志はらりはらりと雪が降る
ほろりほろり
と胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないねひらりひらりと春が舞うふらりふらりと夜が行くどうかしてると叱っておくれ優しくされるとつけあがる帰り
59
2.しぐれ傘
背中丸めて酒を飲むあなたいそうな赤提灯が
ほろりほろり
ほろほろり...ほろり目に沁む秋雨(しぐれ)傘胸に傷あるふたりならいつか呼び合うまた逢える抱いてぬくめてあげたいと雨のしずくをはじいて捨ててくるりくるりくるく
60
5.あったかいコーヒー
あなたに寄り添うから
ほろりほろり
注いでください
ほろりほろり
からっぽの心にあったかいコーヒー ... にあったかいコーヒー
ほろりほろり
注いでください
ほろりほろり
からっぽの心にあったかいコーヒー男の僕だから強くはなれないし枯れ木の ... あなたに寄り添うから
ほろりほろり
注いでください
ほろりほろり
からっぽの心にあったかいコー
61
2.おなみだ数え唄
い乳房が泣きじゃくる
ほろりほろり
ほろほろり枕かかえておなみだ数え唄三っつとせみんな涙を貯めこんで夜更 ... らめきれない眠れない
ほろりほろり
ほろほろり夜明け冷や酒おなみだ数え唄五つとせいつか逢えればもうけもの ... ちは二つもいらないよ
ほろりほろり
ほろほろりどうせこの世はおなみだ数え
62
9.めんどうみたョ
子分にゃ赤城の山もこれが最後かみおさめか
ほろりほろり
ほろりこぼれたひとしずく涙の忠治よどこへ行く(セリフ)どこへ行くったってどこへ行きゃいいんだこうなりゃ昔めんどうみた平手の造酒んとこでも行くかいいたかねえけど
63
10.雪見酒
んぐの歌を聞きほんとはみんないい人ねって
ほろりほろり
と雪見酒狸が挨拶してゆきそうなしんかんしんかんここは山の中だよぷろぱんがすのすとーぶはほっかほか赤外線付健康こたつは真赤赤まあどうぞどうぞ来年もよろしくってみ
64
13.漁火挽歌
らりちらりちらり涙が
ほろりほろり
ほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の人になる人になる舟は流れる ... りちらりちらり未練が
ほろりほろり
ほろり残り少ない時刻をさす時計の針のにくらしさにくらしさ漁火ちらりち ... らりちらりちらり溜息
ほろりほろり
ほろり崩れるように身を寄せりゃ夜明けを怨む雨が降る雨が降
65
9.挽歌
ぎたすままに(男女)
ほろりほろり
と鴎歌「幸福ならいいんです…この手紙…捨てて下さい」(女)流行歌ラジ ... ぶやくままに(男女)
ほろりほろり
と鴎歌(女)男は誰かに詫びている(男)女は誰かを恋しがる(女)心の傷 ... りむくままに(男女)
ほろりほろり
と鴎
66
8.漁火挽歌
らりちらりちらり涙が
ほろりほろり
ほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の人になる人になる舟は流れる ... りちらりちらり未練が
ほろりほろり
ほろり残り少ない時刻をさす時計の針のにくらしさにくらしさ漁火ちらりち ... らりちらりちらり溜息
ほろりほろり
ほろり崩れるように身を寄せりゃ夜明けを怨む雨が降る雨が降
67
12.漁火挽歌
らりちらりちらり涙が
ほろりほろり
ほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の人になる人になる舟は流れる ... りちらりちらり未練が
ほろりほろり
ほろり残り少ない時刻をさす時計の針のにくらしさにくらしさ漁火ちらりち ... らりちらりちらり溜息
ほろりほろり
ほろり崩れるように身を寄せりゃ夜明けを怨む雨が降る雨が降
68
19.いつか微笑むとき
何か崩れかけていたわ
ほろりほろり
愛しいあなたの思い出です Ahあなたとなら幸せだった心に触れて触れら ... けれどこぼれ落ちる涙
ほろりほろり
ほろり愛しいわたしの思い出です雨がやんだあとには晴れるかし
69
5.夢夜景
遠くなるほど恋しくて
ほろりほろり
ほろりほろり
想い出かなしい夢夜景裏街流れる有線が私の過去を唄ってるあなたあの日
70
2.挽歌
ぎたすままに(男女)
ほろりほろり
と鴎歌「幸福ならいいんです…この手紙…捨てて下さい」(女)流行歌ラジ ... ぶやくままに(男女)
ほろりほろり
と鴎歌(女)男は誰かに詫びている(男)女は誰かを恋しがる(女)心の傷 ... りむくままに(男女)
ほろりほろり
と鴎
71
1.挽歌
つりとつぎたすままに
ほろりほろり
と鴎歌「幸福ならいいんです…この手紙…捨てて下さい。」流行歌(はやり ... つりとつぶやくままに
ほろりほろり
と鴎歌男は誰かに詫びている女は誰かを恋しがる心の傷と涙をかくしそっと ... つりとふりむくままに
ほろりほろり
と鴎
72
1.どうする貴方
耳もとでせつなく好き好きしながらアバヨが
ほろりほろり
見えかくれねぇこっち向いてよどうする貴方夢こごろ夢こごろ命賭けたわ星見れば星にあなた花咲けば花にあなたもう何も何もいらないあゝ私なのにねぇこっち向いてよどうす