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2.萩物語り
胸の時計が春を指すうれし涙でみかんの花が
ほろりこぼれる
城下町好きなあなたの志(こころざし)守りたかった身を引いてでもあれから一人のおんなの道は先の見えない鍵曲(かいまが)り恋の一文字(ひともじ)書くたび消える波
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10.お恵ちゃんの「婦系図」
利夫作曲增田幸造風も吹かねる二ひら三ひら
ほろりこぼれる
梅の花月の湯島で涙にむせぶあわれお蔦のあわれお蔦の心意気[口白]別れろ切れろは芸者の時に言う言葉別れろというその口でなんで死ねとしねと言って下さらないの….
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7.浪花夜景
う作曲千寿二郎傘にかくれてあなたと呼べば
ほろりこぼれる
女のみれんこんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせて
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5.お恵ちゃんの「婦系図」
利夫作曲增田幸造風も吹かねる二ひら三ひら
ほろりこぼれる
梅の花月の湯島で涙にむせぶあわれお蔦のあわれお蔦の心意気[口白]別れろ切れろは芸者の時に言う言葉別れろというその口でなんで死ねとしねと言って下さらないの….
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1.おけさ渡り鳥
利夫作曲四方章人小粋にからげた合羽の裾に
ほろりこぼれる
女郎花(おみなえし)女だてらの白無垢鉄火(しろむくてっか)拗(す)ねた浮世のその理由(わけ)はおっと云わぬが花の渡り鳥一節五年の故里おけさ性に合わずにぷっつ
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15.浪花夜景
う作曲千寿二郎傘にかくれてあなたと呼べば
ほろりこぼれる
女のみれんこんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせて
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4.浪花夜景
う作曲千寿二郎傘にかくれてあなたと呼べば
ほろりこぼれる
女のみれんこんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせて
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4.浪花夜景
う作曲千寿二郎傘にかくれてあなたと呼べば
ほろりこぼれる
女のみれんこんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせて
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5.浪花夜景
う作曲千寿二郎傘にかくれてあなたと呼べば
ほろりこぼれる
女のみれんこんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせて
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13.浪花夜景
う作曲千寿二郎傘にかくれてあなたと呼べば
ほろりこぼれる
女のみれんこんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせて
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1.浪花夜景
う作曲千寿二郎傘にかくれてあなたと呼べば
ほろりこぼれる
女のみれんこんな別れは辛すぎるひとり歩きの道頓堀に恋の名残りの雨が降る離さないよと宗右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせて