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1
4.カナタボシ
色の花始まりの故郷(
ふるさ
と)思い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶色褪せないどれほど ... (ひ)に照る僕らだけ
の景色
を見に行こういつの日にもみんなでただ笑えるよう
2
1.渡り鳥たちに空は見えない
うのは(恋か)故郷(
ふるさ
と)を覚えている夕焼けの美しさ行ったり来たりしてるのは飛び出した街と憧れた ... 出した街と憧れた街窓
の景色
は変わらない眺める自分だけが変わった大人になるっていうことは何かに慣れる
3
1.母恋ネオン
)潜(くぐ)れば昭和
の景色
(におい)…暗い火影(ほかげ)に身を寄せて情(なさけ)寒々(さむざむ)手酌 ... 間(はざま)で故郷(
ふるさ
と)揺れる母の…母の面影母恋ネオン時代(とき)の流れに竿(さお)挿(さ)
4
10.ありがとうの星
がとうななつに煌めく
ふるさ
とをこれからも走り続けて光る列車に映る景色期待にときめく心私の育ったこの街 ... がとうななつに煌めく
ふるさ
とをこれからも走り続けて遥か広がる窓 ... り続けて遥か広がる窓
の景色
永遠の思い出に変えて夕陽に染まるあの場所へと旅は進んでく海と山の幸に溢れ
5
2.ふるさとの景色
遠の一秒2.
ふるさ
と
の景色
作詞伊藤美和作曲夢人ゆうきまぶた閉じれば聞こえます小川のせせらぎそ ... 心に聞こえるあの音は
ふるさ
との音ススキかき分けかくれんぼごろんと見上げた広い空夕焼け小焼け遠い秋優し ... る心に描いたあの色は
ふるさ
との色時間(とき)がどんなに流れても変わらぬ大事なものがある仰げば尊し遠い ... 心に聞こえるあ
6
2.ポプラの並木路
真夜中の画面に故郷(
ふるさ
と)
の景色
が何か言いたそうなポプラの並木路帰りたくても帰れないあの頃今もまだあのと
7
3.路面電車の街
康作曲杉山勝彦故郷(
ふるさ
と)へ帰るのはもうどれくらいぶりだろういつの間にか父親の白髪(しらが)が増 ... てしまう通り過ぎる窓
の景色
はあの頃と変わったけどそう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ ... てしまう通り過ぎる窓
の景色
はあの頃と変わったけどそう僕たちがいつも待ち合わせた懐かしい思い出はここだ ... ここだそう僕の故
8
1.望郷三陸
はがき並べたように海
の景色
が目に浮かぶ遠く離れてつながる想い胸に線路がつづいてるああ三陸いつの日か俺 ... 陸なつかしい白い灯台
ふるさ
と港海女(あま)が迎えるサッパ
9
2.未来へと…
しい時も泣きたい夜も
ふるさ
とがある桜並木走り抜けて自転車で通ったあの道ときめくあの頃未来へと…紡いて ... 四季折々に私の中にそ
の景色
がちゃんとあるみんな元気ですかどうしていますかこの都会で生きてゆくの迷わな ... 悲しい時も眠れぬ夜も
ふるさ
とがある白く染まる静かな駅マフラーに顏を埋めた忘れぬぬくもり未来へと…紡
10
2.夜汽車
たやり直そうか故郷(
ふるさ
と)で故郷(
ふるさ
と)でやることなすことはずれてばかりあせる気持ちが裏目(うら)にでる都会の ... る何度も夢見たあの日
の景色
潮の匂いが想い出つれてやさしく笑って迎えてくれたやり直そうか故郷で故郷
11
1.旅立ちの日
から離れてゆくあの頃
の景色
恋しくても届かなくてせめて僕たちは抱きしめるよ君と駆け抜けた傷だらけの輝き ... ごした時間が僕の魂の
ふるさ
12
3.あいわな
の国道にカモメが鳴く
ふるさ
と諦めず夢みられるHeart I wanna see明日の太陽昨日までのぼ ... うつすのさぼくらの旅
の景色
涙ではじまったこのStory笑顔でしめくくれますように I wanna
13
2.南部のふるさと
え2.南部の
ふるさ
と作詞久仁京介作曲四方章人よく来てくれたな南部の故郷(くに)へこん ... 酌もよかろやがて墨絵
の景色
になって凍りついたら小半年あの山この町夢ん中春には雪解け北上川の瀬音はや
14
2.明日への祈り
こやけの幼い日故郷(
ふるさ
と)
の景色
は変わっても変わらない心の中 ... ても変わらない心の中
の景色
生きる力をくれたあの大地忘れないで忘れないで明日(あした)もきっと陽(ひ
15
2.やさしい雨
君の笑顔見下ろした町
の景色
に背中を押された気がした手を伸ばせば掴めそうでいて儚いものかわからないけど ... ここから大好きだった
ふるさ
と離れて新しい街ではじまるこれからを期待と不安に揺れてる胸の奥をどこかで見 ... 雨が降る大好きだった
ふるさ
と離れて新しい街ではじまるこれからを期待と不安に揺れてる胸の奥をどこかで
16
4.赤花ひとつ
人へ流せたら“遠い街
の景色
に染まらないでねなれない暮しに負けないで”と書きます私の言葉があなたに届く ... 人の住む街は夏の終り
ふるさ
とは今日も暑い日が続きます大切な人だから心配だけど冷たい風に気を付けて元
17
10.ふるさと始発
ベスト10.
ふるさ
と始発作詞仁井谷俊也作曲水森英夫ごめんよナァごめんよナァ離れて行く ... 窓の外みれば…故郷(
ふるさ
と)の…故郷
の景色
が遠ざかる警笛(きてき)よ泣くなよ寂しくなるからさごめんよナァごめんよナァ ... のさ信じて行くだけさ
ふるさ
と始発は大きな夢乗せ
18
9.I'm alright
T 伊豆田洋之~夢の
ふるさ
と~9.I'm alright作詞川村真澄作曲伊豆田洋之窓 ... 真澄作曲伊豆田洋之窓
の景色
は何も変わらないもしもあしたのすべてが判ってもたった独り何も思わずに c
19
1.会津そだち
花化粧会津磐梯あの日
の景色
忘れられない故郷(
ふるさ
と)よ想い鈴なり天(そら)高
20
11.男の景色
3」11.男
の景色
作詞志賀大介作曲小田純平ヒトを恨マズ傷ツケズネタマズ・セカズ羨マズ ... シロとクロとの冬景色
ふるさ
と遠くなりにけりドコで生きてもおふくろを泣かせてなんの人生か春の匂いが鼻
21
5.上野発
汽車の窓から遠ざかる
ふるさ
と
の景色
は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨
22
1.男の景色
小田純平-男
の景色
1.男
の景色
作詞志賀大介作曲小田純平ヒトを恨マズ傷ツケズネタマズ・セカズ羨マズ ... シロとクロとの冬景色
ふるさ
と遠くなりにけりドコで生きてもおふくろを泣かせてなんの人生か春の匂いが鼻
23
2.上野発
汽車の窓から遠ざかる
ふるさ
と
の景色
は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨
24
9.あの日隣にいた人。
た事のないどこかの街
の景色
あの人にとっては
ふるさ
とというやすらぎと体温を取り戻させてくれるところあの人はきっとしあわせだ
25
17.ふるさとへ
ペース17.
ふるさ
とへ作詞伊藤進作曲森田貢夕焼けの海が吹きぬける風にずっと遠くまでキ ... ラキラ光ってる君にこ
の景色
を一度見せたくてぼくの
ふるさ
とへ連れて来たのです岬の燈台の小さならくがきに幼い日の夢が今でも生きている ... づけてるみたいぼくの
ふるさ
とはこんな所です朝焼けの丘へのぼってゆけばずっと遠くから一日が始まる君
26
2.悲しみ色の景色
浦部雅美-
ふるさ
とは春です2.悲しみ色
の景色
作詞永山和雄作曲川上了蒼い靄に雨降る日はまるで絵具で染めた悲しみ色 ... 絵具で染めた悲しみ色
の景色
あなたは今何処にいるの今日も出逢いの店で私だけの一人です周囲(まわり)の
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6.なつめの木
とじっと見つめていた
ふるさ
とを離れて今ここで生きてる僕の自由って何だろう目を閉じれば見える ... う目を閉じれば見える
ふるさ
と
の景色
に大きな木が風にゆれるあの日の僕の目に映った未来がココロの中でゆれてる※な ... をじっと見つめている
ふるさ
とを離れて今ここで生きてる僕はあなたの「息子です
28
9.遠き故郷(ふるさと)
br>9.遠き故郷(
ふるさ
と)加藤晴子(あみん)作詞岡村孝子作曲岡村孝子あたり一面広がってい ... 記憶の中あの日のまま
の景色
広がってる悲しい時に心が帰る大切な場所胸の奥底に変わりゆく街並みや人の気
29
4.空飛ぶあの白い雲のように
をピンと伸ばせば遠く
の景色
も見えてくるよ夢への扉の一歩手前で一人静かに未来(あす)を待ってる夕焼け色 ... まる空帰り道はいつも
ふるさ
とのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭されながら眠りにつく頃君の気配がそっ ... をピンと伸ばせば遠く
の景色
も見えてくるよ夢への扉の一歩手前で一人静かに未来(あす)を待ってる I
30
4.空飛ぶあの白い雲のように
をピンと伸ばせば遠く
の景色
も見えてくるよ夢への扉の一步手前で一人靜かに未來(あす)を待ってる夕燒け色 ... まる空掃り道はいつも
ふるさ
とのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭されながら眠りにつく頃君の氣配がそっ ... をピンと伸ばせば遠く
の景色
も見えてくるよ夢への扉の一步手前で一人靜かに未來(あす)を待って
31
15.銀河線
たらな痛みはすぐ車窓
の景色
が癒してくれた今も君の瞳の奥に探しているそして時は過ぎていった終わりはいつ ... 想像してそして帰れよ
ふるさ
とにたまにはいいじゃないか切なさを胸に僕らは今を生き抜くんだ君と僕との事
32
1.上野発
汽車の窓から遠ざかる
ふるさ
と
の景色
は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨
33
14.上野発
汽車の窓から遠ざかる
ふるさ
と
の景色
は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨
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8.空飛ぶあの白い雲のように
をピンと伸ばせば遠く
の景色
も見えてくるよ夢への扉の一步手前で一人靜かに未來(あす)を待ってる夕燒け色 ... まる空掃り道はいつも
ふるさ
とのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭(さと)されながら眠りにつく頃君の
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1.空飛ぶあの白い雲のように
をピンと伸ばせば遠く
の景色
も見えてくるよ夢への扉の一歩手前で一人静かに未来(あす)を待ってる夕焼け色 ... まる空帰り道はいつも
ふるさ
とのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭されながら眠りにつく頃君の気配がそっ ... をピンと伸ばせば遠く
の景色
も見えてくるよ夢への扉の一歩手前で一人静かに未来(あす)を待ってる I
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1.空飛ぶあの白い雲のように
をピンと伸ばせば遠く
の景色
も見えてくるよ夢への扉の一步手前で一人靜かに未來(あす)を待ってる夕燒け色 ... まる空掃り道はいつも
ふるさ
とのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭されながら眠りにつく頃君の氣配がそっ ... をピンと伸ばせば遠く
の景色
も見えてくるよ夢への扉の一步手前で一人靜かに未來(あす)を待って
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2.X
めよ部屋は静まり返り
ふるさ
とははるか遠くひとりぼっちに慌てるな来世はない今だけがどこまでも続く終わり ... いで一寸先はX目の前
の景色
が気に入らなくてもじっと睨みつけなさい快楽を求めバスに乗ってしまったんだ
38
1.空飛ぶあの白い雲のように
をピンと伸ばせば遠く
の景色
も見えてくるよ夢への扉の一歩手前で一人静かに未来(あす)を待ってる夕焼け色 ... まる空帰り道はいつも
ふるさ
とのにおいがしたね幼き日々よ月の光に諭されながら眠りにつく頃君の気配がそっ ... をピンと伸ばせば遠く
の景色
も見えてくるよ夢への扉の一歩手前で一人静かに未来(あす)を待ってる I
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6.上野発
汽車の窓から遠ざかる
ふるさ
と
の景色
は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨
40
13.最終電車
をつれてあなたの住む
ふるさ
とへ夢をみたよあなたの夢をあの日のまま ... たの夢をあの日のまま
の景色
いつか二人でいきたかったなぁ遠くの温泉へ叶わぬ夢はだからこそ美しくあり続け ... をつれてあなたの住む
ふるさ
とへいつかは帰ろう笑顔をつれてあなたの住む ... をつれてあなたの住む
ふるさ
とへ yeahそういつもいくつもの帰り道最終電車でつい
41
3.最終電車
をつれてあなたの住む
ふるさ
とへ夢をみたよあなたの夢をあの日のまま ... たの夢をあの日のまま
の景色
いつか二人でいきたかったなぁ遠くの温泉へ叶わぬ夢はだからこそ美しくあり続け ... をつれてあなたの住む
ふるさ
とへいつかは帰ろう笑顔をつれてあなたの住む ... をつれてあなたの住む
ふるさ
とへ yeahそういつもいくつもの帰り道最終電車でつい
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1.上野発
汽車の窓から遠ざかる
ふるさ
と
の景色
は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨
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12.幾春別の詩
刻まれたセピア色のそ
の景色
幾春別北国の果ての今は廃墟の故郷( ... ての今は廃墟の故郷(
ふるさ
と)
44
2.我が心のまほろば
山から見た麗しい大和
の景色
も今や秋の色であろうこの目閉じれば我が父の懐かしき顔蘇る彷徨う心辿り着くの ... しく豊かな我が故郷(
ふるさ
と)よ MAHOROBA YAMATOは我が心の MAHOROBA MA
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9.からたちのふるさと
br>9.からたちの
ふるさ
と作詞市場馨作曲杉本真人残りの冬がからたちのトゲに雪をちらす日都会 ... 枝をはじく三年ぶりの
ふるさ
と帰りあいかわらず
の景色
のなかで君だけがなぜかまぶしく見えるからたちのトゲがきらめいて見える金色の ... よく云った三年ぶりの
ふるさ
と帰り花には早い季節のなかで君だけがなぜかやさしく見えるからたちの道が春
46
8.昨州慕情
た幼い日の記憶が僕の
ふるさ
とあ
の景色
のすべてが僕の
ふるさ
と僕の
ふるさ
47
1.空と海と星と
れば…見えてくるよ心
の景色
心の故郷(
ふるさ
と)若葉の森紅葉の丘どこかにかくした宝物さがしつづけようめげない勇気と元気 ... ら…めぐりめぐる明日
の景色
明日の
ふるさ
と輝く砂ささやく雪どこかではぐれた宝物さがしつづけようめげない勇気と元気