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2.GRAND SCHEME
れていたグランドスキーム焼けるような高温
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溶けゆく世界移ろいゆく価値観は沸騰して決断を放棄する今こそ気づいて覚醒の術儚いデザインで何度でもめぐり逢おう The Greatest Destruction.
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1.Jewel Blaze
み出した化身 Ah腐った世界都会のビル風
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無垢なはずの涙も赤く錆びついてるまだ進むのか止まるべきなのか私の中の'わたし'に問いかけてまだ見ぬ世界に魂走らせる目の前の衝動にただ素直でいよう命の痛みは命じゃ
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9.バケモノ。
まうのですこのときめきは愛か欲か日本晴れ
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憂鬱な光合成「好き」にも「したい」にも理由がいるなんて可笑しいじゃんただ貴方に脱がされたい飼い慣らすんじゃないよ、化け物をいざ逝け貴方と越えたい今夜恥も脳も手放
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1.Try& Fight
get set go!)最前線向かい風
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(いつでも)笑ってやるぜ革命は孤独と隣り合わせ(アイムアファイター)俺を信じる焚きつける本能なる炎を風穴開けて迎え撃つ眼の前の一秒にかかってる未来をこの手に誰も
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2.ケーキを等分に切れない人たち
しい人たちを競争に参加させたらボクも競争
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しまうだから見えないままでいてほしくて無視していたのに豊かになった油断からか名誉欲かで手を差し伸べたら思わず飼い犬に手を噛まれて狂犬病 SDGsの餌にされた1日
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1.砂漠
を探す度に見えない影
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全て求めるくらいならばいっそ枯れて朽ちるまで誰かを信じていたいと何度も ... を探す度に見えない影
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全て求めるくらいならばいっそ枯れて朽ちるまで届かない言葉並べてみてもた ... を探す度に見えない影
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全て求めるくらいならばいっそ枯れて朽ちるまでつまらない不安に囚われ生
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3.祈り
遠く響き木霊さえ遠ざかる雨に打たれるまま
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いたいあの日の哀しみが染み渡るようにあなたの記憶で身体中満たして溺れるように眠りたい微睡むあなたを背中に感じて確かめあうようにそっと触れた日々がわたしの世界のす
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4.Alba
流れて行くのか瞳は雨
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いないか行き場を無くして鳴いてはいないか心の中でさえ特別な日々は要らな ... 流れて行くのか瞳は雨
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いないか行き場を無くして鳴いてはいないか心の中でさえ煩いくらいに鼓動
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9.おはようから墓場まで
りある時間の中を燃え尽きるまでまた雨と嵐
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もがくこの日もさぞ愛おしくおはようからおやすみを貴方と分かち合おう喜びも悲しみも大切に墓場まで!スタートは何度も切れるゴールは突然終わってしまう事もあるそいつも
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8.INVOKE
れる速過ぎる時の瞬き
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独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ辿り着けないじっと瞳(め ... ら…速過ぎる時の瞬き
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独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ絡み合う熱の伝えたい真
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13.ハクア
に近い様があからさま
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紐解かれ暴かれる傷つけるため「打算的だ」なんてなんてドキリとするまでも ... に近い様があからさま
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紐解かれ暴かれる傷つけるため期待したらそこで止まっていてほしいから全
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1.Alba
流れて行くのか瞳は雨
に晒されて
いないか行き場を無くして鳴いてはいないか心の中でさえ特別な日々は要らな ... 流れて行くのか瞳は雨
に晒されて
いないか行き場を無くして鳴いてはいないか心の中でさえ煩いくらいに鼓動
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12.borka
帰るのを待っている冷えきった身体は東の風
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悲しみ妬み憤り喜び愛しみ全てひとつになる夕凪の中でゆっくり踊るボルカあの蝋燭に火を灯してあなたが帰るのを待っているさあ羽を広げて大きな声でボルカ飛べなくても責め
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9.ヒーロー
れど本当はきっと誰もが求めている常識の目
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規範がどんどん狭くなる捨てきれない自己の形成のため不可欠なもの夢思い出決意憧れ僕のために居た君明日はもっとなんて思わせて朝は残酷だ目をつむった無責任な昨日の自分
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5.世界はいつも夜明け前
もいいさ世界が君を苦しめるならば時代の風
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忘れかけていた傷が例えうずいても痛みの意味が解る日がくるきれいごと並べては生きてゆけないそれでも信じたものがあるならば問い続けよう果てるまで迷いの中へ突き進め孤
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1.世界はいつも夜明け前
もいいさ世界が君を苦しめるならば時代の風
に晒されて
忘れかけていた傷が例えうずいても痛みの意味が解る日がくるきれいごと並べては生きてゆけないそれでも信じたものがあるならば問い続けよう果てるまで迷いの中へ突き進め孤
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10.惑星照
閉じてて自分だけが孤独だと…蒼い惑星の光
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浮かび上がる闇にあなたの深い眼差しに包まれて初めて気がついたんだそこから僕の背が見えますか?迷って惑いそうな夜は時々、夢の中叱ってよ勇気を振り絞れるように母なる
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1.セイギノシシャ
誰もが持つ印名前のない笑顔は無意識の罪磔
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燃やされた誰かの隣人が暗闇で泣きながら叫んでるみんなが共犯者誰もが持つギルティ弱者のフリで垂れ流す糖分多めのジャスティス満足げなフェイス誰もが持つ印甘ったるいそ
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3.快楽のススメ
白磁の肌には桜の色秘め好色の眼(まなこ)
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薫らんああいけませんわ後には退けぬこと承知の上では火をつけても燃えぬ覚書今宵その気いかがでせうさらに奥へどうぞ肉林ヘドニズム二度目の恋のように少しお慣れになった
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1.nova
っ白な光の中に立っていた空っぽの君は証明
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どうしようもない君の今日を歌うのさ暗い夜明けの光の中で目も眩む様な夢を見ていた始まりの朝新しい星宇宙の果てで燃える衝動暗い夜明けの光の中で目も眩む様な夢を見てい
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4.INVOKE
れる速過ぎる時の瞬き
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独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ辿り着けないじっと瞳(め ... ら…速過ぎる時の瞬き
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独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ絡み合う熱の伝えたい真
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4.borka
帰るのを待っている冷えきった身体は東の風
に晒されて
悲しみ妬み憤り喜び愛しみ全てひとつになる夕凪の中でゆっくり踊るボルカあの蝋燭に火を灯してあなたが帰るのを待っているさあ羽を広げて大きな声でボルカ飛べなくても責め
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8.少年~Re:Story~
日はしゃいだ少年が履いてた紐靴は時の流れ
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いつから擦り切れてきっとあの日に戻れても僕は未来を選ぶから僕はまた明日を探していくまだ知らない世界が僕を待っていて胸の高鳴り信じ昨日までを振り切るよ誰だってそう
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2.INVOKE
れる速過ぎる時の瞬き
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独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ辿り着けないじっと瞳(め ... ら…速過ぎる時の瞬き
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独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ絡み合う熱の伝えたい真
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5.Ares
に震えてはこの身滅ぼす覚悟する灼熱の太陽
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身体は焼き尽くされ視界は紅く染まるどこまでも無慈悲な時代の中疑わない貴方に気づかれないまま天地創造の幕開けに出逢った胸躍らせるような破壊の衝動限り無く渦巻いた闇
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1.INVOKE
れる速過ぎる時の瞬き
に晒されて
独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ辿り着けないじっと瞳(め ... ら…速過ぎる時の瞬き
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独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ絡み合う熱の伝えたい真
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3.流星マスク
仮面そのままに歩いてくだけまっすぐな視線
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隠せるものなどなんにもない昨日は変えられない今の僕を見せよう-------------------------------------------流星マスク(流
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1.INVOKE
れる速過ぎる時の瞬き
に晒されて
独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ辿り着けないじっと瞳(め ... ら…速過ぎる時の瞬き
に晒されて
独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ絡み合う熱の伝えたい真
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1.STRENGTH.
yuki Kishi乾いた唇凍てつく太陽
に晒されて
溢れる涙が滴る眩しさで僕をなぞるから足りない箇所をただ埋め合う様に君を求めていた触れ合う指に伝わる切なさだけを掻き集めて鼓動の奥に翳す願いを宿命(さだめ)と言う
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9.君に幸あれ
んでゆくキサマにくれてやる光など無い雨風
に晒されて
死ねばいい「君に幸あれ」身動きもできないほどの荷物は置いてきたけど君の居場所が何処だかわからなくなって進み方も戻り方もわからないキサマにくれてやる痛みすら無いこ
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1.STRENGTH.
yuki Kishi乾いた唇凍てつく太陽
に晒されて
溢れる涙が滴る眩しさで僕をなぞるから足りない箇所をただ埋め合う様に君を求めていた触れ合う指に伝わる切なさだけを掻き集めて鼓動の奥に翳す願いを宿命(さだめ)と言う
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12.Iha
見せられるといいな風を受け雨に打たれ季節
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も削れないようなすべては上手くいかないそれさえ受け止めて歩いてゆく僕は僕のままでいいんだよ Woo Woo Woo Woo Na Na Na Na Na Na
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2.金環蝕
この命尽き果ててもそれを知る者も無く砂塵
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やがて消え失すだけ仰ぎ見た赤い月が嘲笑おうとも引きずる足に血が滲んでも立ち止まる事なく駆け抜けよ大地を駆け抜けよ時代を流れゆく涙さえ希望へと変えて抗えよ全てに抗
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12.INVOKE
れる速過ぎる時の瞬き
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独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ辿り着けないじっと瞳(め ... ら…速過ぎる時の瞬き
に晒されて
独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ絡み合う熱の伝えたい真
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8.恋ニモマケズ
痛ミニモ負ケズに雨風
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いる並んで買わせた限定スイーツちょいと噛って「イマイチ」なんてのたまう ... 痛ミニモ負ケズに雨風
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いる遠目の印象笑顔眩しくてオトコ受けするカワイイ仕草メールのドタキャン ... 痛ミニモ負ケズに雨風
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もどうして君に惹かれる?夢が影で笑ってるよミゾオチ蹴り上げる激情シマ
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4.君に幸あれ
んでゆくキサマにくれてやる光など無い雨風
に晒されて
死ねばいい「君に幸あれ」身動きもできないほどの荷物は置いてきたけど君の居場所が何処だかわからなくなって進み方も戻り方もわからないキサマにくれてやる痛みすら無いこ
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11.So tight
なプランター乾いた風
に晒されて
ダメになっちゃったの枯れかけた緑の中にやっと見つけたいろんな夢を叶えた ... く抱きしめて乾いた風
に晒されて
ダメになっちゃったの枯れかけた緑の中にやっと見つけたいろんな夢を叶え
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1.晒し首
の目の中であはれと鳴いている人に晒され日
に晒されて
雨に打たれて風に吹かれて虫に喰われてきのこが生えて苔むす頃に土へと帰る崩れた崩れたしゃれこうべ崩れた無くなった無くなった俺が無くなった咲いた咲いた彼岸花咲いた忘
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5.茫漠(ジプシーマン)
節はただ過ぎゆく太陽
に晒されて
月の涙に凍える西から東へ雲は流れてゆくこんなにも離れれば全て美しい…そ ... 節はただ過ぎゆく太陽
に晒されて
月の涙に凍え
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3.君がサヨナラ言えたって・・・
を開けた時僕の手に負えぬくらいの眩しい光
に晒されて
何も見えなくなった今まで外にあるものとずっと信じてた世界は誰の思い込みだったのか何かが間違ってたようだ引き止める方法はもう残されていないだろうここで溜め込んだ時
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2.茜心
てたんだヒカリだけ火傷しそうな茜の空に雨
に晒されて
も汚れない気持ちは絶対にあるどんなに後だって拾いあげてみれば輝く思い出してるあの時僕に希望をくれたともしびの星座見上げるだけじゃもう何も返せない繋ぐタマシイ繰り
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36.ハートが風邪をひいた夜
頬が(頬が)木枯らし
に晒されて
涙が溢れて止まらない恋の(恋の)熱が(熱が)上がり過ぎて咳き込むハート ... 頬が(頬が)木枯らし
に晒されて
涙が溢れて止まらない恋の(恋の)熱が(熱が)上がり過ぎて咳き込むハー
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29.冬空に舞う蝶
なくても)眠れなくなり震えた(震えた)風
に晒されて
(風に呼ばれて)凍える君の姿(外へ出た)闇へと(静かな)訪れた(塚の上)懐かしさに(胸が軋む)刻が止まる(泣きたくて)やまない雪へと(やまない雪に)託した思いは
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2.INVOKE
れる速過ぎる時の瞬き
に晒されて
独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ辿り着けないじっと瞳(め ... ら…速過ぎる時の瞬き
に晒されて
独りでは届かない願いなんて消えそうなコトバじゃ絡み合う熱の伝えたい真
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2.ブラックアゲート
が虚しくも風と共に靡いた乾いた首元が夕日
に晒されて
枯れてゆく長い睫毛絡まりあった指先交わされた声のない会話が胸の奥にこびりついて消せない消せる筈なんてない何も聞きたくなかったんだ君の声が耳を劈いて鼓膜を鼓膜を砕