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なにをいまさら
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5.あいのいたみ
痛み少しずつ消えたあの日あの時遠く遠くへ
なにをいまさら
悔やむ事はない本当の悲しみはいつも伝えきれず季節はゆく愛の中に苦みがまじるのはなぜなんだろう?だけどその苦みまたひとつ消えた時のふるいが記憶を分けるつらい出
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1.たそがれ本線
沈む夕陽が涙を誘う線路づたいに面影揺れて
なにをいまさら
恋しがる窓の向こうは紅い海誰が名づけたたそがれ本線帰るあてない旅路の先は北は時雨か山背の風か未練心を断ち切るように波の谷間に陽が落ちるきしむ列車はあかね色泣
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8.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
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1.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
5
12.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
6
12.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
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1.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
8
5.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
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29.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
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12.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
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13.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
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13.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
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6.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
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9.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふ
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10.さすらい
来る思い出つれておれを泣かせに足音もなく
なにをいまさら
つらくはないが旅の灯(あか)りが遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさ
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1.酔い待ちしぐれ
い待ちしぐれもっとつくせばよかったかしら
なにをいまさら
みれん酒あゝもう一度あゝもう一度抱いてくだいあの日のようにため息ばかりおもいで濡れます酔い待ちしぐ