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12.だいすきなきみへ
r>12.だいすきな
きみ
へ作詞竹縄航太作曲竹縄航太 ... 竹縄航太作曲竹縄航太
きみ
とはじめましてした日のこと覚えてるよいたずらして ... えてるよいたずらして
はしゃぐ
ぼくのことを笑いながらなでてくれた ... いながらなでてくれた
きみ
と遊んだ日は気が済むまで泥んこまみれ帰ればすぐママの雷が落ちて仲良く「ごめん ... 見上げるたび目が合う
2
7.That Summer
なたの名はサマー僕は
きみ
のことあの日忘れたんだ逃げ込んだのはカセットのB面さ I remember ... び昼下がりの階段教室
はしゃぐ
笑顔
見つけるたびに愛おしかったプルタブを押し上げたら溢れ出した想いは泡二人の服
3
1.ラストダンス
くから)わたしへと(
きみ
へと)ひとつ涙こぼれあつくなる思い出を語るだけそんな日々じゃいやなのあでやか ... くから)わたしへと(
きみ
へと)ひとつ涙こぼれあつくなる夜の風さびしくてその肩にもたれた ... くてその肩にもたれた
はしゃぐ
ような恋じゃないでもねうれしくて悲しみがくちびるに色つけてきれいだね ... に色つけてきれいだね
きみ
とならば
4
2.ボーダーライン
っそ塗り潰して鈍感な
きみ
への想いがずっとぼくを蝕(むしば)み続けてるからもうバランスも失って真っ逆さ ... し見たことないような
笑顔
で
はしゃぐ
きみ
は優しくぼくを誘った何もかもぶちまけて溢れ出すままドロドロ汚(よご)したくな ... っそ塗り潰して鈍感な
きみ
への想いがずっとぼくを蝕(むしば)み続けてるからもうバランスも失っ
5
23.one more dream
go7つの夜を超えて
きみ
に会いに行くから夢でも見ながら待っててくれる?きっとね2人の距離を星で結んで ... た星座は神話みたいと
はしゃぐ
けどね本当はね迷わないけど少し怖いよそんな気持ち全部含めそれでも前へ o ... ー懐かしいイメージを
きみ
に感じたの泣きたいくらい心震えたそんな気持ち全部抱いて願う未来へ one m ... an do it心に
笑顔
忘れないで
6
9.1827日目の手紙
でよ。あなたの幸せと
笑顔
が私の幸せなの。」って全てを投げ捨ててしまいそうな時に「大丈夫、あなたならき ... 。だけど、何時か必ず
きみ
が憧れた場所でゆっくり手を繋いで歩こうそれからあなたのお腹に、小さな命が宿っ ... 岡まるで、子供の様に
はしゃぐ
キミキリがないけど僕のすぐ横にキミがいないと意味がない大切なあなたへ不
7
11.わたしあうもの
す固い誓いいつまでも
きみ
とずっとこうしていられること願うよ共に笑い共に泣き喜び悲しみすべてわかちあい ... だ後には花が咲くその
笑顔
見るたびあどけないそんな
はしゃぐ
きみ
子供のように夢中になれてたあの日のようにララララララ口ずさんで行こう追い風
8
1.one more dream
go7つの夜を超えて
きみ
に会いに行くから夢でも見ながら待っててくれる?きっとね2人の距離を星で結んで ... た星座は神話みたいと
はしゃぐ
けどね本当はね迷わないけど少し怖いよそんな気持ち全部含めそれでも前へ o ... ー懐かしいイメージを
きみ
に感じたの泣きたいくらい心震えたそんな気持ち全部抱いて願う未来へ one m ... an do it心に
笑顔
忘れないで
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4.わたしあうもの
す固い誓いいつまでも
きみ
とずっとこうしていられること願うよ共に笑い共に泣き喜び悲しみ全て分かち合いそ ... だ後には花が咲きその
笑顔
見るたびあどけないそんな
はしゃぐ
きみ
子供のように夢中になれてたあの日のようにララララララ口ずさんで行こう追い風
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5.Licht
うこと許されなくても
きみ
が帰る愛しい場所をきっと守るためだけただ僕は生きているここにいるナイフで切り ... でも僕だけが受けよう
きみ
が灯したこの光不器用でもいいから僕なりのやり方で守るから子供みたいに泣きじゃ ... たいに泣きじゃくって
はしゃぐ
無邪気さそっとうらやんだ無垢な感情にはあの日重い鎖をかけて彼方に葬ってた ... も覚えた降
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2.Crossing×Heart
(五線に)イタズラ書
きみ
たい僕らの
笑顔
キラキラ光る(Wo-oh)音符にしてさ(Ye-ah)ヨロコビの歌生み出してい ... だ(La!!)自由に
はしゃぐ
音符を連れて(Join us)キミから僕から飛ばした(Fu-u-uh)新 ... だ(La!!)自由に
はしゃぐ
音符を連れて(Join us)キミから僕から飛ばした(Fu-u-uh)
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2.見えない小鳥
に今年はいつもと違う
はしゃぐ
声もとぎれて
きみ
は空を見てる淋しい目をしている見えない小鳥が ... ている見えない小鳥が
きみ
の中で空を夢みるどれだけ抱きしめくちづけても ... 抱きしめくちづけても
きみ
の手はなぜかいつも少し冷たい夜明けの雨のように僕は臆病さ黙ってただみつめるだ ... とのこと言葉にすれば
きみ
をなくしそうで僕といる
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6.苺色夏花火
な音びっくりして笑う
はしゃぐ
君のその
笑顔
に目を奪われちゃってどうしよう伝えたいすきの気持ちを毎日が全部がうまくいくと ... ることのない景色また
きみ
と見ることができた全てが愛おしくて胸の音がうるさくて花火の音も周りの声もも