【
かじかんだ
+
心
+
震え
】 【
歌詞
】 共有
37
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.ミルク
い続けたい楽しいこと
心
の声が今日も歌うんだねえ私こんなに泣けちゃうほど好きなもので溢れてる悔しい気持 ... ょ嘘はやっぱり苦手だ
震え
る気持ち
かじかんだ
指優しい温度で溶かしていつもと同じようにただいまって大袈裟に笑ってみ
2
4.My Only Hero
道絡み合う赤い糸辿れ
震え
てる指先からしたたる運命見つめ風にまかせ生きてみようかなんて跪き折れた薔薇の ... んて跪き折れた薔薇の
心
誰にもわかってもらいたくはないどうかこの命枯れる時まで宿命脆い快感解き放て最の ... 何処までも思い乗せて
心
までかき鳴らせ光る衝動よどんな深い闇の夜も切り裂いてく1つのシグナル何度でも声 ... 求め深淵から
3
1.アイスココア
のプラン不安で身体が
震え
る季節外れのアイスココアが僕の動揺を君に知らせる汗を拭った手とカップ持つ手が ... た手とカップ持つ手が
震え
ては空回り泳ぐ目線がどこ向いても無数の雪は輝いてる未来の二人そうあれますよう ... だけ暖まった気がした
かじかんだ
手の君をぎゅっと抱きしめ耳元で誓った幸せになろうねなんてとっくに幸せだ ... に幸せだよ
4
12.SM相対性理論
レオジサンのプルプル
震え
た姿にビンビン
かじかんだ
指先…究極のMならケータイを無意味に初期化して全てを失うのさバックアッ ... バックアップしてない
心
が
震え
る自分にビンビン
震え
る指先…君はSかMかどっちだい?それとも両方のタイプかい?人間はSとMで1
5
1.拒否オロジー
未だ得体のしれない、
心
に翳り続ける憂いの数々の出生をつまびらかにする為に性懲りもなく相も変わらずここ ... 勤前の束の間の空白に
かじかんだ
手でページめくればあらゆる行間に孤独が住み着いたのだ私の叙情も感傷も、 ... じように、私の拒絶は
震え
ている応答せよ、応答せよ檻を蹴破れ服役囚よ都市の路地文字起こし星殺し拒否オ
6
1.光のロック
葉で話してよ真っ黒な
心
の闇をぬぐい去ってくいつかの僕は捨てたいのあなたの事抱きしめてたいの欲望はこの ... な今から僕は歌うから
かじかんだ
心
は溶かしてよ真っ黒な
震え
る夜はぬぐい去ってく僕等の夜は汚れたら誰の事も信じられないの欲望はこの静寂を ... 葉で話してよ真っ黒な
心
の闇を白に染めてくいつかは死ぬと決まってもあなたの事
7
7.Winter Wish
よ冷たい風に吹かれて
震え
て
かじかんだ
手と手を重ねた時「永遠」に触れられた気がしたんだぬくもり指で抱きしめて ... っていく想いすれ違う
心
も越えてきたそれなのにどうして?どうして怖くなるのかな?涙こみ上げて泣きたい
8
2.彼氏になってよ。
ね不意に手を取られて
かじかんだ
指重ね「温かい?」なんて聞かれたら沸騰しちゃうよ近づけた距離きっと冬が ... った空に咲く星たちで
心
がポカポカだね「えっと…あのね…」「受け取ってくれませんか?」 ... ってくれませんか?」
震え
てるけどねぇ聞いて!プレゼントも気持ちもちゃんと届けたいあぁ真っ白なドキド
9
3.手紙
に遠くで夢を描いても
心
は融け合って海を越えてく手紙に書かれた ... えてく手紙に書かれた
震え
る熱を辿って夏の香りと確かな想い綴る雲高く影を映す溶け出した君のジェラート茜 ... に月日を重ねようとも
心
は変わらずにそう願ってる新しい手紙が凍える景色を照らす眠りの淵で君との日々を辿 ... えないように白い季節
かじかんだ
指が
心
を走ら
10
4.snow
て戻らぬ時を想う私の
心
通りすぎてく冬風に身を震わせ物哀しい街に伸びる影吐く息の白さに溶けて忘れられな ... きっと今日も弱い私の
心
を刺すトゲになるけれど求め彷徨うあの日の温もり ... 彷徨うあの日の温もり
かじかんだ
手
震え
て掴めない降り積もる雪足跡を消すように私の ... 足跡を消すように私の
心
の傷も消してもう戻らないあの日の温
11
19.You& Me
or you& me
かじかんだ
手も
震え
る
心
も隣で抱きしめてあげたいこの空を伝って想いは届くと信じて声を重ねていこう Si ... 想いを届けて愛の歌で
心
灯して Sing a song for the place Let's si
12
10.アンソリティア
もなくそっと溶けてく
かじかんだ
手を伸ばし追いかけた先には笑う君がいた平気だった寒さも冷たい雪でさえも ... 温もりが信じられない
震え
てる手を伸ばし握りしめたものは ... ばし握りしめたものは
心
を濡らした知りたくなかったこの耳では聴こえすぎて遠くてもどこまでも君のことを
13
2.YELLOW
ど風を待ってるきっと
心
は遥か遥かまだ遠くまで飛べるわ叶えたい出来事が溢れてるそんなわたしたちを包むわ ... 一番星探した帰り道で
かじかんだ
君の手が
震え
てる大丈夫と笑った横顔が切なくて胸の内離れない通り雨濡れた君の翼抱きしめてあ ... 夕陽に光り宿るきっと
心
は遥か遥かまだ遠くまで飛べるわ叶えたい出来事が溢れてるそんな ... 来事が
14
6.レモンの飴
て口すればすっぱくて
心
の奥のほう溶けない願いは君と同じ味がよかったのになぁ細い君の声は色んな音飲み込 ... が聞こえなかったんだ
震え
て
かじかんだ
手も掴めないままで何も信じなくてだけど信じて欲しくてまたわからなくな
15
1.CAPITAL MORNING
会える凍てついた僕の
心
溶かして優しくポケットに携帯電話 ... くポケットに携帯電話
かじかんだ
手で握って新しい朝をこの手でつかむんだ長かった吹雪は止んで朝日が顔を出 ... ットにコーヒー入れて
震え
る手で握って新しい朝もこの手でつかむんだ今日の予報はマイナス10℃雪道をゆっ ... 道をゆっくり急ぐ僕の
心
はプラスの10℃メロディが溢れ出して
16
4.towards the tomorrow
佐近健之作曲森慎太郎
かじかんだ
手で抱きしめた
震え
る肩どこか不安気でどんな言葉も届かない君の ... な言葉も届かない君の
心
守りたいまるで空高く飛ぶ渡り鳥暖かな場所を探し求めてずっと一人歩いてきたんだ
17
19.冬の幻~Acoustic version~
すぎる命と重なるから
震え
た声で
かじかんだ
手でただ君を探し続けているよ泣き虫で怖がりだから早く君を見つけなきゃど ... い涙なら流さない僕の
心
の中に生きてるから白い景色に君を映してあの日の笑顔のまま
18
5.光のロック
葉で話してよ真っ黒な
心
のヤミをぬぐい去ってくいつかの僕は捨てたいのあなたの事抱きしめてたいの欲望はこ ... な今から僕は歌うから
かじかんだ
心
は溶かしてよ真っ黒な
震え
る夜はぬぐい去ってく僕等の夜は汚れたら誰の事も信じられないの欲望はこの静寂を ... 葉で話してよ真っ黒な
心
のヤミを白に染めてくいつかは死ぬと決まってもあなたの
19
3.サヨナラ
はまだ君で溢れたまま
かじかんだ
手
震え
る指で君が僕からの「サヨナラ」を待ってる全部夢だったらいいな目が覚めたら全部 ... ーエンドサヨナラ僕の
心
の真ん中サヨナラまたねって言いたくて言えなくて飲み込んだままの声色々あったね1 ... 記憶全部消して信じる
心
さえ全て奪ってよサヨナラハッピーエンドサヨナラ ... ッピーエンドサヨナラ
心
の
20
6.潮騒
横顔に情けないくらい
かじかんだ
手をそっと押し当てて伝えきれないコトノハが遠い潮騒と吹き抜ける風に掻き ... ゆく程に萎んでく僕の
心
は開ききったまんまの傷口を晒して滴る赤い血を拭えずにいた微かに打ち ... えずにいた微かに打ち
震え
る頼りない鼓動が寄せては返す波の様で胸を刺す痛みも絞り出す涙もまた君を思い
21
9.白い花
つ手にも跳ね返るけど
かじかんだ
手を温めるものが僕にはポケットと片方の手しか無いさ枯れ葉を散らして風が ... は雪にかわっていった
震え
る僕の肩を叩くようにゆっくりと優しく舞う白い花びらもえるように赤く色付く並木 ... 想って芽吹いた乾いた
心
で枯れないように僕はいつも優しい誰かを探している遠過ぎる場所でも僕の眼は白い花 ... いた一人ぼ
22
4.雪の光
すようにベッドの隅で
震え
る電話忘れようとした番號が呼ぶ胸が潰れそう別れてからずっと焦がれてた聲聞こえ ... りきり君の手探してる
かじかんだ
指と同じように
心
まで
震え
てあぁごめんねずっと氣づけなかったんだ鄰にいてくれることに甘えて見失ってた君 ... 葉だけじゃ足りない安
心
が欲しかった泣いてみたり叫んでみたり何度も迷子になって
23
1.白い花
つ手にも跳ね返るけど
かじかんだ
手を温めるものが僕にはポケットと片方の手しか無いさ枯れ葉を散らして風が ... は雪にかわっていった
震え
る僕の肩を叩くようにゆっくりと優しく舞う白い花びらもえるように赤く色付く並木 ... 想って芽吹いた乾いた
心
で枯れないように僕はいつも優しい誰かを探している遠過ぎる場所でも僕の眼は白い花 ... いた一人ぼ
24
1.この雪がとけるまで
てく白い息は小刻みに
震え
てるよ Ah君のコトバがまだまだ repeatしてる頬をつたう雫の温度私泣い ... てほしくてわざと手が
かじかんだ
ふりをした星降る夜 Ah忘れるにはまだまだ旱すぎるよあんなにキレイすぎ ... せないままで…2つの
心
がそっと寄り添ったこの場所に一人きり今はただここから動くこともできなくて I ... 雪がとけるまで2つの
心
がそっと
25
10.冬の幻
すぎる命と重なるから
震え
た聲で
かじかんだ
手でただ君を探し續けているよ泣き蟲で怖がりだから早く君を見つけなきゃど ... い淚なら流さない僕の
心
の中に生きてるから白い景色に君を映してあの日の笑顏のまま
26
1.冬の幻
すぎる命と重なるから
震え
た声で
かじかんだ
手でただ君を探し続けているよ泣き虫で怖がりだから早く君を見つけなきゃど ... い涙なら流さない僕の
心
の中に生きてるから白い景色に君を映してあの日の笑顔のまま
27
1.光のロック
葉で話してよ真っ黒な
心
のヤミをぬぐい去ってくいつかの僕は捨てたいのあなたの事抱きしめてたいの欲望はこ ... な今から僕は歌うから
かじかんだ
心
は溶かしてよ真っ黒な
震え
る夜はぬぐい去ってく僕等の夜は汚れたら誰の事も信じられないの欲望はこの静寂を ... 葉で話してよ真っ黒な
心
のヤミを白に染めてくいつかは死ぬと決まってもあなたの
28
1.光のロック
葉で話してよ真っ黑な
心
の闇をぬぐい去ってくいつかの僕は捨てたいのあなたの事抱きしめてたいの慾望はこの ... な今から僕は歌うから
かじかんだ
心
は溶かしてよ真っ黑な
震え
る夜はぬぐい去ってく僕等の夜は污れたら誰の事も信じられないの慾望はこの靜寂を ... 葉で話してよ真っ黑な
心
の闇を白に染めてくいつかは死ぬと決まってもあなたの事
29
4.Shining Star☆忘れないから☆
efan Aberg
かじかんだ
手のひら冷たい風を受け行き場なくしてるポケットに入れたって涙で冷え切っ ... たって涙で冷え切った
心
は癒せない瞬いた星をひとり見上げた瞬間あなたの星が輝いてた You are m ... ng starそっと
震え
ているわあなたのいない季節を…ひとり、膝をかかえて涙してしまう夜は包み込む
30
2.Shining Star☆忘れないから☆-Supernova Remix-
efan Aberg
かじかんだ
手のひら冷たい風を受け行き場なくしてるポケットに入れたって涙で冷え切っ ... たって涙で冷え切った
心
は癒せない瞬いた星をひとり見上げた瞬間あなたの星が輝いてた You are m ... ng starそっと
震え
ているわあなたのいない季節を…ひとり、膝をかかえて涙してしまう夜は包み込む
31
7.Shining Star☆忘れないから☆
efan Aberg
かじかんだ
手のひら冷たい風を受け行き場なくしてるポケットに入れたって涙で冷え切っ ... たって涙で冷え切った
心
は癒せない瞬いた星をひとり見上げた瞬間あなたの星が輝いてた You are m ... ng starそっと
震え
ているわあなたのいない季節を…ひとり、膝をかかえて涙してしまう夜は包み込む
32
3.Shining Star☆忘れないから☆
efan Aberg
かじかんだ
手のひら冷たい風を受け行き場なくしてるポケットに入れたって涙で冷え切っ ... たって涙で冷え切った
心
は癒せない瞬いた星をひとり見上げた瞬間あなたの星が輝いてた You are m ... ng starそっと
震え
ているわあなたのいない季節を…ひとり、膝をかかえて涙してしまう夜は包み込む
33
4.真夏のブリザード
る唇を奪え凍える前に
かじかんだ
心
を溶かす僕に出会うため君は生まれてきたのさもう一人泣いてた孤独の部屋から連れ出 ... 濡れて輝いてる微かに
震え
だす言葉は寒さじゃなくて知らずに高まる悦びの始まり真夏のブリザード飛び込め海 ... 凍える前に閉ざされた
心
を開く僕に出会うため君は生まれてきたのさもう恥ずかしくない何も隠さない二人で孤
34
6.真夏のブリザード
る唇を奪え凍える前に
かじかんだ
心
を溶かす僕に出会うため君は生まれてきたのさもう一人泣いてた孤独の部屋から連れ出 ... 濡れて輝いてる微かに
震え
だす言葉は寒さじゃなくて知らずに高まる悦びの始まり真夏のブリザード飛び込め海 ... 凍える前に閉ざされた
心
を開く僕に出会うため君は生まれてきたのさもう恥ずかしくない何も隠さない二人で孤
35
1.真夏のブリザード
る唇を奪え凍える前に
かじかんだ
心
を溶かす僕に出会うため君は生まれてきたのさもう一人泣いてた孤独の部屋から連れ出 ... 濡れて輝いてる微かに
震え
だす言葉は寒さじゃなくて知らずに高まる悦びの始まり真夏のブリザード飛び込め海 ... 凍える前に閉ざされた
心
を開く僕に出会うため君は生まれてきたのさもう恥ずかしくない何も隠さない二人で孤
36
2.ONE DAY
e Now冷え切って
震え
てるなら暖めて
心
震わそう
かじかんだ
想いに灯そうさあCome Feel The Fire Now We
37
26.微熱
はりついて沈んだこの
心
は草の上ころがる微熱をさます風は涼しい顔をして君の面影をどこかに連れていくよ最 ... が君の言葉を伝えない
震え
ていたのはただ寒いからじゃなかったの気づかないふりして何度もうなづいたもどら ... いてくれるだろう僕の
かじかんだ
手じゃ凍らせて朽ちてしまうもどらない想い出はみんな美しすぎて、輝き過