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1
2.ゴーストライター
いのゴーストライターになってしまったんだ
あの日二人で
書き始めたはずなのにいつも一人で完結してい
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1.アネモネ
切さに気がついたカメラロールに残っていた
あの日二人で
見た花は美しく咲き誇っていていまも消せないままで会いたい会いたい Ah君に会うことが出来て良かったでもさほんとはさずっと傍にいてほしかった会いたい会いたいのに
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3.リゲル
いくつの季節が…それでも想いは失えなくて
あの日二人で
買ったスニーカーはボロボロだけどまだ捨てられそうにないやいま君は何処にいるの?僕のことなんて忘れたよね見上げたリゲルの光が滲んでいつもより美しいのが憎い涙が少
4
1.エキストラ
ったんだ君の優しい言葉は特別ではなかった
あの日二人で
見た映画主人公に君を重ねた思い込みもすぐに消えそうにないよ Ah...夜の公園も二人並び歩いたこの道もどんな映画よりもっと煌めいて色づいて見えたのにきっと優し
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1.Seventeen Film
なよ心配はもう要らないさ満月の夜に照らす
あの日二人で
見上げてた星を観に行こ
6
1.地図のない旅
す二人地図のない旅に
あの日二人で
出たね春は桜が夏は花火がそして今人生という旅の夕焼けこの世で君と出逢 ... きたね地図のない旅に
あの日二人で
出たね秋の嵐も冬の寒さも懐かしい人生という旅のひとこま地図のない旅に ... とこま地図のない旅に
あの日二人で
出たね春は桜が夏は花火がそして今人生という旅は続く
7
4.JERK
が覚めるなのに目覚めたらキミはもういない
あの日二人で
の日々を当たり前と思うでも自分のことばっかだ最初も最後も慣れあいの足音愛は情に移ろう情より大事なのが友情になっていくサヨナラを願ったオレだけどこの歌がキミに届
8
3.オリファント
える迷える時はここから空を見上げ君を捜す
あの日二人で
眺めた星の光今も僕を照らす迷える時はここから空を見上げ君を捜すあの日教えてくれた星の光今も僕は信じているその光を信じているその強さを信じてい
9
10.月がきれい
大きくてどうしてこんなに切なくさせるの?
あの日二人で
歩いた菓子屋横丁君の歩幅に合わせてついていったねいつもの寝ぐせとほどけた靴ひもこのまま時を止めてしまいたかった夏祭りに二人で見上げた花火は今でも私にとってかけ
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12.みなと
なるユニバース黄昏に
あの日二人で
眺めた謎の光思い出す君ともう一度会うために作った歌さ今日も歌う錆びた ... なるユニバース黄昏に
あの日二人で
眺めた謎の光思い出す君ともう一度会うために作った歌さ今日も歌う錆び
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3.月がきれい
大きくてどうしてこんなに切なくさせるの?
あの日二人で
歩いた菓子屋横丁君の歩幅に合わせてついていったねいつもの寝ぐせとほどけた靴ひもこのまま時を止めてしまいたかった夏祭りに二人で見上げた花火は今でも私にとってかけ
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12.めくったオレンジ feat.尾崎世界観
れるのも面倒臭いあたしやっぱり好きだから
あの日二人で
した指切りの小指の約束は破っても中指の約束は守ってね誰のせいでもないじゃない古いアルバムめくればオレンジ誰のためでもないじゃないめくりたくなってめくったオレン
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2.哀愁ストリート
落ち葉が足にからみつくここは青山外苑通り
あの日二人で
歩いた道よ腕をからめて甘える君の髪の匂いが懐かしいほんの小さな諍(いさか)いが誤解のままで右左ここは赤坂一ツ木通りあの日気まずく別れた場所さたった一言意地など
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2.みなと
なるユニバース黄昏に
あの日二人で
眺めた謎の光思い出す君ともう一度会うために作った歌さ今日も歌う錆びた ... なるユニバース黄昏に
あの日二人で
眺めた謎の光思い出す君ともう一度会うために作った歌さ今日も歌う錆び
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1.みなと
なるユニバース黄昏に
あの日二人で
眺めた謎の光思い出す君ともう一度会うために作った歌さ今日も歌う錆びた ... なるユニバース黄昏に
あの日二人で
眺めた謎の光思い出す君ともう一度会うために作った歌さ今日も歌う錆び
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2.めくったオレンジ
れるのも面倒臭いあたしやっぱり好きだから
あの日二人で
した指切りの小指の約束は破っても中指の約束は守ってね誰のせいでもないじゃない古いアルバムめくればオレンジ誰のためでもないじゃないめくりたくなってめくったオレン
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12.つぎはぎのポートレイト
ぎった思い出拾ってはつないだ朝陽を浴びて
あの日二人で
真新しい写真を撮りに行った並んで防波堤の尖(さき)でセルフタイマーはしゃぎあって写った抱きあって…ほんとだった右肩が軽くて泣きたくなるやさしさの重さが消えない
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3.あの日の空は極彩で
いく日々の中で消えないものがあるとすれば
あの日二人で
見上げてた空の彩だけ忙しい毎日に背中を押され少しだけ前を向いて歩ける様になったそれでもまだ街で懐かしい面影を見付けると左胸のドアをそっと叩く二年前の僕がいるい
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11.風を抱きしめて
さえ(いつも)君といるだけで輝いていたね
あの日二人で
観た映画のポスター今は想い出とともに色があせてゆく風に誘われて君の声が聞こえてる風に誘われて僕はどこに行くの好きだったね口ずさんでいたメロディいたずらに追いか
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4.エンディング
も僕は見つけられずに
あの日二人で
観た映画のエンディングみたいだねと君がふと笑い出す最後の最後になって ... りがとうとつぶやいた
あの日二人で
観た映画のエンディングみたいだねと君がふと笑い出す最後の最後になって ... こんな顔をさせるまで
あの日二人で
観た映画のタイトルすらも僕は思い出せないままで最後の最後になってまで ... つしてやれ
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7.ねぇ、どうして
合ってきたね正直ねお互い好きだと思ってた
あの日二人で
聞いていたlove songあの子を重ねていたの君が突然打ち明けた好きな人の名前私の想い風に揺れてるこの花のように君の心へ届いて欲しい一番好きで大切な人ねぇ本
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1.ねぇ、どうして
合ってきたね正直ねお互い好きだと思ってた
あの日二人で
聞いていたlove songあの子を重ねていたの君が突然打ち明けた好きな人の名前私の想い風に揺れてるこの花のように君の心へ届いて欲しい一番好きで大切な人ねぇ本
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2.季節は流れても
子作曲鈴木淳あなた…どうぞ…思い出してよ
あの日二人で
砂を枕に星空見ていた波の音は子守唄のように流れ星が一つ海に消えてつなぐ手と手に夢を預けて愛した…あなた…どうして離ればなれに生きてゆくなんてとても出来ないあな
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50.季節は流れても
子作曲鈴木淳あなた…どうぞ…思い出してよ
あの日二人で
砂を枕に星空見ていた波の音は子守唄のように流れ星が一つ海に消えてつなぐ手と手に夢を預けて愛した…あなた…どうして離ればなれに生きてゆくなんてとても出来ないあな
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1.涙さえもう一度 duet with MIHIRO~マイロ~
だね知ることもないね
あの日二人で
撮った写真こんな顔もう出来ない会いたいのに会えないって意地張った日許 ... だね知ることもないね
あの日二人で
聴いたラブソングこんなにも悲しかった…信じたくて信じれない君の言い
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3.いつまでもDON'T LET ME DOWN
としグラウンドをくぎる緑のフェンスを越え
あの日二人で
逃げだしたねとっておきの季節君とかけぬけた何も怖くはなかったよラジオから流れるボヘミアンラプソディーあの頃君がよく口ずさんだねときめきの夜も素顔のままで輝いて
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5.こんなにも...
でもあなたのそばにいたくてあの道の向こう
あの日二人で
歩いた場所へ行こうどんな服を着てどんな話したか思い出せるけれどなぜか遠い過去のようで夢でもみていたかのようででも確かにこの場所で日が暮れていって好きだと言って
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2.Stay with you
てるいつまでも stay with me
あの日二人で
語り合ったそれぞれの夢それぞれの未来をねぇ…今もまだ覚えてる?その気持ちかわらずに育ててゆきたい君と出会い“愛”の意味を知ったのその笑顔が私を優しくさせるよア
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2.こんなにも...
でもあなたのそばにいたくてあの道の向こう
あの日二人で
步いた場所へ行こうどんな服を著てどんな話したか思い出せるけれどなぜか遠い過去のようで夢でもみていたかのようででも確かにこの場所で日が暮れていって好きだと言って
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4.露草
奏太朗咲いて儚い露草にそっと重ねる面影よ
あの日二人で
見上げた星も今は一人の夜の空…潤む瞳がせつなく浮かぶ涙に濡れる我が心ままにならない人の世に散るも運命か恋の花あの日寄り添い歩いた小径今は一人のはぐれ径…触れた
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2.愛があるなら年の差なんて
泣いて貴女と別れた恋のせつなさ恋の苦しさ
あの日二人で
かみしめたつらいしあわせどこかへ捨てて生きていくのか二人あゝいつでもシャネルの匂い貴女と別れた別れ言葉が言葉にならず歩き続けた二人だよいつか重荷になる日が来る
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7.星にねがいを
ったひとつの奇跡よりも果てない夢が見たい
あの日二人で
見つけた星は願いも聞かず消えてしまったでも信じてた強く思えば想いは届くはずと今すぐ時が戻るのならあなたを抱きしめたい迷ってしまうそんな私を眠りへ誘ってほしい見
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7.サヨナラの他に
今はどこか遠くの君との日々がふと浮かぶよ
あの日二人で
ひとつの自轉車君の肩にしがみついてはしゃぎながら尖った月から逃げようとしたよね夜風に包まれ(私たちふたりぼっち)少し恐くてギュッと抱きしめたサヨナラの他に伝え
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1.Shooting Star
Shooting Star星に願うよ…
あの日二人で
見ていた星空は透き通るようにまたたいて映画みたいだった君は泣いてたね私に見えないようにでも君の背中を見つめるしか出来なくてもっと優しく君を抱きしめられるから
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10.夕陽が丘
ようにきっと会えるからいつの日かこの丘で
あの日二人で
見た夕陽の永遠
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2.渚のエンブレム(More sweetened version)
でこの波に似ている満ちる夢とひいてく恋心
あの日二人で
つけた足跡はずっと胸に刻む渚のエンブレムあの夏がしみこんだ砂は記憶の踏み絵一歩ずつ痛むけど歩いていく一緒に耳当てた貝のラプソディー返しに来たの忘られぬメロディ
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2.渚のエンブレム
でこの波に似ている満ちる夢とひいてく恋心
あの日二人で
つけた足跡はずっと胸に刻む渚のエンブレムあの夏がしみこんだ砂は記憶の踏み絵一歩ずつ痛むけど歩いていく一緒に耳当てた貝のラプソディー返しに来たの忘られぬメロディ
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1.夕陽が丘
ようにきっと会えるからいつの日かこの丘で
あの日二人で
見た夕陽の永遠
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4.ubiquitous
じ空の下 My dear My love
あの日二人で
約束した…どんな時も笑っていようつながってるよいつだって二人こんなに近くにいる何も言わなくたって心で感じ合うたった一人の世界に一人の My dear My l
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11.キャッチボール
してた涙の記憶忘れられないままの愛の記憶
あの日二人で
投げ合ったボールはこの東京の空に浮かんだまま本当の自分とのキャッチボールは少しづつだけど続くようになったよ心の中終わらないキャッチボールはあの冬の日にあなたと
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7.風を抱きしめて
さえ(いつも)君といるだけで輝いていたね
あの日二人で
観た映画のポスター今は想い出とともに色があせてゆく風に誘われて君の声が聞こえてる風に誘われて僕はどこに行くの好きだったね口ずさんでいたメロディいたずらに追いか
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7.風を抱きしめて
さえ(いつも)君といるだけで輝いていたね
あの日二人で
観た映画のポスター今は想い出とともに色があせてゆく風に誘われて君の声が聞こえてる風に誘われて僕はどこに行くの好きだったね口ずさんでいたメロディいたずらに追いか
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7.渚のエンブレム(More sweetened version)
でこの波に似ている満ちる夢とひいてく恋心
あの日二人で
つけた足跡はずっと胸に刻む渚のエンブレムあの夏がしみこんだ砂は記憶の踏み絵一歩ずつ痛むけど歩いていく一緒に耳当てた貝のラプソディー返しに来たの忘られぬメロディ
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7.I'll get over you
いた学校帰りよく集まった公園寄ってみたら
あの日二人で
書いた落書き今でも残っていたよ I'll get over you精一杯の笑顔で別れよう思い出が遠ざかってもいつの日にかこの自分も越えられるからあなたにはもう
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2.Dearest
過ごすんだね新しい季節にはワクワクだった
あの日二人で
はしゃぎすぎたいつもの声がやけにアルバムに似合いそうになってるありがとう一言じゃ足りないけれど...羽ばたこう広がってく100万円でも買えない大事なことに気づ
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11.I'll get over you
いた学校帰りよく集まった公園寄ってみたら
あの日二人で
書いた落書き今でも残っていたよ I'll get over you精一杯の笑顔で別れよう思い出が遠ざかってもいつの日にかこの自分も越えられるからあなたにはもう
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5.渚のエンブレム(More sweetened version)
でこの波に似ている満ちる夢とひいてく恋心
あの日二人で
つけた足跡はずっと胸に刻む渚のエンブレムあの夏がしみこんだ砂は記憶の踏み絵一歩ずつ痛むけど歩いていく一緒に耳当てた貝のラプソディー返しに来たの忘られぬメロディ
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4.Forever Dreamer
な夢でもあなたがいるならばきっと遠くない
あの日二人で
わかりあえたね夕焼け色より赤いハートで悲しくても切なくても止められない想いを風の中で胸の奥でずっと抱きしめていて I'm dreamin' with you
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6.Pretend
僕は君を抱けないどんなに君を想っていても
あの日二人で
夢を数えて語りあかしたあの頃見せたはにかむ姿見つけ出せない確かに君は綺麗になった弱さを隠して悲しいときはそのままに涙流せばいいはず愁(うれ)いをまとう君の瞳を
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1.米山の女
筒沼(びょうどうぬま)に浮ぶ恋しい面影よ
あの日二人で
さしていた傘も一人で濡れているあゝ恋しい女よ恋しい女よ米山の
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7.つぎはぎのポートレイト
ぎった思い出拾ってはつないだ朝陽を浴びて
あの日二人で
真新しい写真を撮りに行った並んで防波堤の尖(さき)でセルフタイマーはしゃぎあって写った抱きあって…ほんとだった右肩が軽くて泣きたくなるやさしさの重さが消えない
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3.米山の女
山の女青い雨降る平筒沼に浮ぶ恋しい面影よ
あの日二人で
さしていた傘も一人で濡れているああ恋しい女よ恋しい女よ米山の
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3.青い経験
り運んでく君の部屋にも爽やかさが届くかな
あの日二人で
誓った事覚えてる?想い出だけじゃ終わりたくない青春ってシャンララ一度だけシャンララだから今シャンララ愛を確かめたい君がいるだけで君がいるだけで僕のこの胸は張り
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10.涙さえもう一度 duet with MIHIRO~マイロ~
だね知ることもないね
あの日二人で
撮った写真こんな顔もう出来ない会いたいのに会えないって意地張った日許 ... だね知ることもないね
あの日二人で
聴いたラブソングこんなにも悲しかった…信じたくて信じれない君の言い
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26.木枯し
ないあの時間をもっとゆっくり歩きたかった
あの日二人で
買った鉢植なにも知らずに枯れてゆきます風の噂に恋心もえて千里を走ります木枯し鳴いて笛の音あなたの胸の鈴の音ああ巻き戻せない幸せをもっといっぱい感じたかった木枯
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2.コトバタラズ
どれだけ叫んでも今では君には届かないまま
あの日二人で
見上げた星空を君もどこかで見上げてるのかな二人歩いた道も一人歩くと今ではどこか色褪せて涙でにじんでく吐き出してよ僕になら全部受け止めてあげるから二人でいたいよ