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1
4.pink
ンからただ聴く曲もないまま立ち尽くしてた
あのビルの
ルーフトップをぼんやりと見つめもうどうでもいいなと笑ってしまった明日のあなたにもう期待はしていないし明日の私にも期待はしていないのもうすぐ夜は昨日を忘れるように
2
1.ブリーチタウン
トラ洒落た灰色のマンションそこに建ってた
あのビルの
こと誰も覚えてないから少し安心する思い出すのは道端に捨てた花束溜め込んだ愛の言葉忘れた顔もできるブリーチタウン確かなのはあなたと見た赤いあのタワーさよならもせず
3
1.飛べない
HONEBONE作曲 HONEBONE
あのビルの
上から飛び降りて散らばった僕のかけらを拾ってくれるかい?あのビルでもいいなあのビルでもいいや本当はそんな勇気なんてないさ僕は知っている知ってるふりしているどこに
4
9.幽霊東京
対照的な僕を見下ろす
あのビルの
間を抜けて色付き出したネオンと混じって僕の時間とこの世界をトレード夜に ... 対照的な僕を見下ろす
あのビルの
先、手を伸ばしてあの日夢見た景色をなぞって僕の時間とこの世界をトレー
5
5.テキトー
ど美味納豆他人の価値観より大事自分が納得
あのビルの
周りだって元々スゲー雑草月夜に照らされ胸に耳を傾け真っ直ぐか分からねえこの道でカマすぜ無いモノを探すよりあるモノが今の宝傷の無い新品より傷だらけで来たよだからど
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2.幽霊東京
対照的な僕を見下ろす
あのビルの
間を抜けて色付き出したネオンと混じって僕の時間とこの世界をトレード夜に ... 対照的な僕を見下ろす
あのビルの
先、手を伸ばしてあの日夢見た景色をなぞって僕の時間とこの世界をトレー
7
5.HELLO
いって信じられたから
あのビルの
屋上見下ろす街中の景色でも敵いやしない感動作ろう君と産声のようなハーモ ... ないほどに猛る思いを
あのビルの
屋上見下ろす街中の景色は1つの模様さあ探ろう君と得体の知れない世界を
8
4.看板
っけなもう覚えてないんだろう約束はいつも
あのビルの
前忘れないよ忘れたくても二度と交わらない線路の上いつでも変わらないのは窓越し離れてゆくビルの上の看板だけ3年後の今日も僕はまたここで揺られているのかい気づかない
9
7.Into The Sky
んな空に一番近い場所
あのビルの
てっぺんに登って愛を叫べ叫び倒せ愛を叫べ叫び倒せキラキラ光る都会のネオ ... んな空に一番近い場所
あのビルの
てっぺんに登って愛を叫べ叫び倒せ愛を叫べ叫び倒せ無理し過ぎてまでがむし ... んな空に一番近い場所
あのビルの
てっぺんに登って愛を叫べ叫び倒せ愛を叫べ叫び倒せどこまでも果てしなく広 ... んな空に一
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2.HELLO
いって信じられたから
あのビルの
屋上見下ろす街中の景色でも敵いやしない感動作ろう君と産声のようなハーモ ... ないほどに猛る思いを
あのビルの
屋上見下ろす街中の景色は1つの模様さあ探ろう君と得体の知れない世界を
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4.VIEW
は行き止まり NoがYesに変わる西日が
あのビルの
角にかかる太陽が隠れる前に何か分かる一瞬で一日が終わる Walkただの散歩出来るだけ歩進めいずれ棒に当たるdog Walk見つけ出しそう This is待望?
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10.おやすみ
だ君がいないだけ街を歩くたくさんの背中に
あのビルの
窓の灯りにそれぞれの物語が描かれてるってそんなこと考えていて眠くなってきたよおやすみ明日何食べようかな次はうまく言えるかな明日何食べようかな次はうまく言えるかな
13
5.カンパネラ
ほど独りじゃないらしいよぼくらは遠く瞬く
あのビルの
誘導灯に願いをかけたの無理めなぶんドリョクで埋め合わせて叶えましょう木々を騒がすつむじ風世界は見えないものばかりだけどだけどほらねこころ高く巻き上げるヨロコビノ
14
2.恋する季節
カラフルになる奇跡星屑の夢はなんだっけ?
あのビルの
シルエットだって今日はまるでピラミッドだってもうキミなしじゃいられなくてあらゆるものからキミを奪いたくて悲しみも一緒だとしてもキミが教えてくれたこと夜空の星だっ
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2.カンパネラ
ほど独りじゃないらしいよぼくらは遠く瞬く
あのビルの
誘導灯に願いをかけたの無理めなぶんドリョクで埋め合わせて叶えましょう木々を騒がすつむじ風世界は見えないものばかりだけどだけどほらねこころ高く巻き上げるヨロコビノ
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11.ブルーバード
ード砕けた星拾いに行くすべてのきっかけが
あのビルの
隙間から流星のあとを追いかける電線よりも高く光っておくれ愛する人に届くように落ちない羽は無いけど一度くらいなら飛べるかなぁあなたをぎゅっと抱きしめてブルーバード
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2.恋する季節
カラフルになる奇跡星屑の夢はなんだっけ?
あのビルの
シルエットだって今日はまるでピラミッドだってもうキミなしじゃいられなくてあらゆるものからキミを奪いたくて悲しみも一緒だとしてもキミが教えてくれたこと夜空の星だっ
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3.恋する季節
カラフルになる奇跡星屑の夢はなんだっけ?
あのビルの
シルエットだって今日はまるでピラミッドだってもうキミなしじゃいられなくてあらゆるものからキミを奪いたくて悲しみも一緒だとしてもキミが教えてくれたこと夜空の星だっ
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1.恋する季節
カラフルになる奇跡星屑の夢はなんだっけ?
あのビルの
シルエットだって今日はまるでピラミッドだってもうキミなしじゃいられなくてあらゆるものからキミを奪いたくて悲しみも一緒だとしてもキミが教えてくれたこと夜空の星だっ
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4.ブルーバード
ード砕けた星拾いに行くすべてのきっかけが
あのビルの
隙間から流星のあとを追いかける電線よりも高く光っておくれ愛する人に届くように落ちない羽は無いけど一度くらいなら飛べるかなぁあなたをぎゅっと抱きしめてブルーバード
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4.待ちわびて哀愁
て哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒い
あのビルの
窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って宝石よりも輝く時が短いなんてつま先立てて胸にすがりたいすべて
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12.45℃-Venus Calling-
ながら静かすぎる街をポケットにつめこんで
あのビルの
角度、45°狙い定めながら似合わないハナウタなんか歌っている止まらない時の中で失ってく失くすばかり胸の奥で湯気が立って今夜生まれ変わる想い出を焦がしつけるように
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11.綿雪
ャギ出す窓に顔を擦りつけてるホラ・ご覧よ
あのビルの
角身体寄せ合う鳥が居る3羽の鳩が寒さに首を縮めてるきっと・家族だよねもう・何度目の冬を過ごしたかしら貴女は・目を伏せるそして・「こんなに晴れた冬の日なんて久し振
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3.待ちわびて哀愁
て哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒い
あのビルの
窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って宝石よりも輝く時が短いなんてつま先立てて胸にすがりたいすべて
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13.我回來了
belong anymore眩しい車が
あのビルの
向こうに消えてゆく Take me back to the countryside where I don't belong anymore Take me b
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2.サクラブ-桜、散る-
た笑ってくれるから嬉しかったんだ…駅前の
あのビルの
いつもの店。辛くなるからもうやめなきゃってアタシ1人で決めたのは「ふたりの最後」終わり方なんてわからない恋だったからさ…「バイバイ」も言えなかったの。もし生まれ
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13.ただいま
belong anymore眩しい車が
あのビルの
向こうに消えてゆく Take me back to the countryside where I don't belong anymore Take me b
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11.MUSIC AND THE CITY
るはずSomeday
あのビルの
向こうのBetter Daysただこの交差點ためらわないで渡れたらいい ... るはずSomeday
あのビルの
向こうのBetter Days冱えない日も會えない日も奏でたいこの.
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8.RE-SET
いて例え擦り切れたって君を守り続けるから
あのビルの
屋上で南風に飛ばしたシャボン玉せつないねって一言君は呟いた握った手に脈打つ君の鼓動が胸に届いたらしょい込んだものを捨てる事から始めよう続ける意味があるなら逃げ道
30
3.青すぎる空
る様なそんな気がして足を止めるよあの人が
あのビルの
彼方で待っている様なそんな気がして足を止めるよ「かかる暮らしの味気無さ」遠くには電車の音もある青すぎる空嘆く心をあやし歩むよ歩みては擦れ違う人達笑い声やら泣き声
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1.Never looking back~透き通る心で
行こう I'll get started
あのビルの
隙間の空を見上げて少しずつただ步き出
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1.北の酒場
Fireを求めてかすかに聞こえてくる音は
あのビルの
真下に隠れてる地下室のもの北の大地に足を踏みしめてあまりの寒さに奥歯かみしめて恋人たちは肩を寄せ合っていつかの熱い夜に味しめてあれは確か通りのはずれ他に行くべき
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17.キスを止めないで
Stop Kiss!ねえキスを止めないで
あのビルの
右が明るくなれば夜が明けるからここで待ってようね2人は雨に隠れながらロマンティックになれてしまういつもどこかが意地っぱりで言えなかった事が言えるわ Don't
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3.リアルな夢
ずのあなたの夢をリアルに見た夜明け新宿の
あのビルの
上見下ろしたジオラマの街トバ一ズ色した指輪と光る煙草グラス飲み乾す橫顏見つめていたのささやくその聲觸れているこの強さ夢から醒めてもリアルな感觸殘る...ル一ムラ
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6.Don't Stop Kiss
Stop Kissねえキスをとめないで
あのビルの
右が明るくなれば夜が明けるからここで待ってようね2人は雨に隠れながらロマンティックになれてしまういつもどこかが意地っぱりで言えなかった事が言えるわ Don't
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33.Don't Stop Kiss
Stop Kissねえキスをとめないで
あのビルの
右が明るくなれば夜が明けるからここで待ってようね2人は雨に隠れながらロマンティックになれてしまういつもどこかが意地っぱりで言えなかった事が言えるわ Don't
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3.待ちわびて哀愁
て哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒い
あのビルの
窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って宝石よりも輝く時が短いなんてつま先立てて胸にすがりたいすべて
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2.サカナ
r>もう少しだけここで話しててもいいかい
あのビルの
向こうにある雲が消えるまであの人は行ってしまった夕日が沈んだらこの思いもどこかに沈んでしまうかなおいらサカナだから痛みは知らない気付いた時にはボロボロさ骨まで食
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1.RE-SET
いて例え擦り切れたって君を守り続けるから
あのビルの
屋上で南風に飛ばしたシャボン玉せつないねって一言君は呟いた握った手に脈打つ君の鼓動が胸に届いたらしょい込んだものを捨てる事から始めよう続ける意味があるなら逃げ道
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6.silver float
NINEちょっと早足の迷い道汗だくで歩く
あのビルの
光頼りに心細い気持ちをそっと支えてくれるのはオークマンあせってく心に「急ぐ必要はないよ」って教えてくれるんだ力が抜けたんだ手放しでエキサイティングできるように心
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4.青すぎる空
る様なそんな気がして足を止めるよあの人が
あのビルの
彼方で待っている様なそんな気がして足を止めるよ「かかる暮らしの味気無さ」遠くには電車の音もある青すぎる空嘆く心をあやし歩むよ歩みては擦れ違う人達笑い声やら泣き声
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8.待ちわびて哀愁
て哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒い
あのビルの
窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って宝石よりも輝く時が短いなんてつま先立てて胸にすがりたいすべて
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9.待ちわびて哀愁
て哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒い
あのビルの
窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って宝石よりも輝く時が短いなんてつま先立てて胸にすがりたいすべて
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5.待ちわびて哀愁
て哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒い
あのビルの
窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って宝石よりも輝く時が短いなんてつま先立てて胸にすがりたいすべて
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10.待ちわびて哀愁
て哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒い
あのビルの
窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って宝石よりも輝く時が短いなんてつま先立てて胸にすがりたいすべて
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3.待ちわびて哀愁
て哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒い
あのビルの
窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って宝石よりも輝く時が短いなんてつま先立てて胸にすがりたいすべて
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2.待ちわびて哀愁
て哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒い
あのビルの
窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って宝石よりも輝く時が短いなんてつま先立てて胸にすがりたいすべて
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1.待ちわびて哀愁
て哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒い
あのビルの
窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って宝石よりも輝く時が短いなんてつま先立てて胸にすがりたいすべて
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1.待ちわびて哀愁
て哀愁黄昏が切ない待ちわびて哀愁心が寒い
あのビルの
窓辺を染めて夕陽の幕が音もなく降りるあなたの肩に寄り添いながら歩いていた頃の私が見える悲しいね女って宝石よりも輝く時が短いなんてつま先立てて胸にすがりたいすべて
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5.待ちぼうけ
もせずに生まれ育って行くのだろうか誰もが
あのビルの
下にある黒い土を忘れているのは何故だろう?教會の白い壁がオレンジ色に染まってしまう待ちぼうけ子供等の唄う賛美歌も終わり帰り支度を急いでいる戀人同士は楽しそうに寄
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7.キスを止めないで
Stop Kiss!ねえキスを止めないで
あのビルの
右が明るくなれば夜が明けるからここで待ってようね2人は雨に隠れながらロマンティックになれてしまういつもどこかが意地っぱりで言えなかった事が言えるわ Don't
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3.真夜中のカーニバル
見て一人で聴くジュークは Mr.ロンリー
あのビルの
窓の明りも消えてしまった嘆きのジョーカーポケットの小銭の数も寂しくなるよ嘆きのジョーカー真昼のざわめきはいつかの映画の様に記憶の片隅で震えているよ陽のあたる場所
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1.45℃
ながら静かすぎる街をポケットにつめこんで
あのビルの
角度、45°狙い定めながら似合わないハナウタなんか歌っている止まらない時の中で失ってく失くすばかり胸の奥で湯気が立って今夜生まれ変わる想い出を焦がしつけるように
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1.心に架ける虹
睫毛に虹を架けてあげたいほら背伸びをして
あのビルの
上を見て七色のアーチが君を迎えてるでも疲れたなら僕にもたれていてね頼りなく見えても力になりたいよだけど胸に切なさがこみあげわざと冗談言ったら…雨上がり君が笑った