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あらい玉英
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( 部分歌詞 )
1
1.夢でもう一度
もう一度作詞
あらい玉英
作曲
あらい玉英
できる事ならもう一度あの時握った手の温み思い出す度傷む胸あれが最後の
2
1.幸せの合鍵
.幸せの合鍵作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
広い都会の片隅でふたり暮らしたマンション今は誰が暮らしているの窓の明かりが心に沁みる愛が壊れて残ったものは心の傷と淋しさだけあなたも一度やり直せたら幸せの合鍵二
3
2.さくら坂
2.さくら坂作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
流されて浮世川身を寄せる人もない降る雨に傘もなく結んで悲しい単(ひとえ)帯(おび)あなたが恋しいさくら坂淋しさに泣ける夜(よ)はすがろうか火の酒に憎んでも憎めな
4
1.樽太鼓
>1.樽太鼓作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
ハァ~人間やってりゃ色々あるさ人生浮いたり沈んだり弱音を吐いてるひまはない運の神様背中を向けるここでひと花樽太鼓ハァ~人間とにかく色々あるさ笑えばくるくる福がく
5
2.なみだ酒
>2.なみだ酒作詞井上登美子作曲
あらい玉英
軒にゆれてる藍染めののれん叩いてにわか雨言えずじまいに別れた女(ひと)をなんで今さら忘れよう飲んでも酔えないなみだ酒むせぶ盃悔いの酒灯り哭くよな風酒場遠くはなれ
6
1.あいつは鴎
>1.あいつは鴎作詞高橋直人作曲
あらい玉英
おれの港になってくれ野暮(やぼ)な言葉についほろり肩を抱かれてちぎり酒海鳴り聞こえる夜でしたあいつは鴎さすらい鴎未練たっぷり置きみやげ汽笛と一緒に消えちゃいなば
7
1.じょんがらひとり旅
がらひとり旅作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
ねぶた終れば秋がきてやがて木枯らし雪が舞う指の先から血がにじむ三味線(しゃみ)は名ばかりまだ道半ばうなるはじける凍りつく男じょんがらひとり旅意地じゃ弾けない太棹
8
2.来し方の宿
.来し方の宿作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
あなた私を捨てますかついて来いよと云えますか好きで添えないこの運命誰が邪魔する引き離す傘はこの手でたためてもあぁ未練たためぬ来し方の宿ひとり焦がれる切なさをせめ
9
1.五里霧中
r>1.五里霧中作詞高橋直人作曲
あらい玉英
あしたが見えない世の中だから自分の道さえ探せやしない夜の寒さに震えていてもふたりの灯りは消さないであなたも私も人生迷子さまようこの世は五里霧中どこにどこにどこに
10
1.母きずな
1.母きずな作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
今なら云えるあの頃を苦労話も泣かないで明日の見えないその日の暮らし貧しさ憎んでしたケンカ泣いていたでしょ布団の中で声を殺して母きずなこの町捨てて逃げようと何度聞
11
2.星の川
>2.星の川作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
母の匂いが恋しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年過ぎたやら数えて忍ぶ春や秋きっと逢えると手を合わせ仰ぐ空には星の川古い手紙の紙の束そっと広げて読み返すいまで
12
10.ありがとう…あなた
とう…あなた作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
夕暮れの交差点は家路を急ぐ人の波しあわせそうなうしろ姿を見つめてひとり佇むありがとうあなた愛してくれて幸せだった昨日までおもいで達が涙を誘う私を私をいたわるよう
13
11.夢慕情
11.夢慕情作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
遠く離れて暮らす程ふるさとが近くなる描いた夢を追いかけてひとり佇む道なかば戻れない今はまだ夢慕情まぶた閉じればその裏に見えてくる山や川あれから過ぎた春や夏何度巡
14
12.歌は、わたしの人生
わたしの人生作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
生まれたときからわたしにはいつも歌があったわ今日までわたしを強くささえてくれた歌が……時にはこの世の北風に凍えながらそれでもくじけず歌ってきたわ心がのぞむままに
15
1.あやつり人形
1.あやつり人形作詞高橋直人作曲
あらい玉英
悠久の眠りから覚めた火山のように胸を突き破り愛がほとばしる闇に舞うマグマは夜叉か炎の中で惚れた男なら奪えとささやく夜更けと夜明けの狭間で踊る私は人形あやつり人形
16
2.雪夜酒
br>2.雪夜酒作詞高橋直人作曲
あらい玉英
吹雪が暖簾を叩くたびなみだと一緒に振り返る寂しいよあんたあんた何で泣かすのよあかりも震える北の盛り場雪夜酒お猪口に夢だけお酌してしあわせくれずに消えたひと逢いた
17
1.恋酔月
r>1.恋酔月作詞井上登美子作曲
あらい玉英
行くの帰るのどうするの逢えば別れが辛いのにあなたと生きる幸せをなんで世間は許さないそれでも逢いたい抱かれたい紅く燃えてる恋酔月今もうずくの指の先噛んで淋しさたえ
18
1.縁し舟
r>1.縁し舟作詞仁井谷俊也作曲
あらい玉英
いのちの恋ですあなたとふたり流れてゆきたいなさけ川おんなの黒髪この手で解(ほど)き愛(いと)しい胸に身を投げる燃えて一途なあゝ縁し舟帰っちゃいやよとすがってみて
19
4.人情しぐれ〜我孫子屋のお蔦〜
我孫子屋のお蔦〜作詞高橋直人作曲
あらい玉英
ちょいとお待ちよ一文無しじゃ利根の川さえ越せやせぬ情け我孫子屋二階の窓辺身銭(みぜに)包んで身銭包んで下ろす帯「取的さん…泣いてんの!大きい態して横綱の卵は泣き
20
5.演歌渡り鳥
>5.演歌渡り鳥作詞高橋直人作曲
あらい玉英
人の情けを翼に借りて北へ南へ流れ旅未熟者ではありますが名刺代わりにお客さんちょいと一節聴いて下さい私の歌をアアンアアンアアンアアー演歌渡り鳥山の里から夕陽の港西
21
1.おんなの情歌
.おんなの情歌作詞田久保真見作曲
あらい玉英
最後の夜に夜になりそうで一番好きな紅を引く女って女ってばかなの女って抱いてほしいと言えなくてあなたの肩を小さく噛んだ私を捨てて捨ててゆく人の倖せなぜに祈るのか女
22
2.未練の花
>2.未練の花作詞田久保真見作曲
あらい玉英
あんな男と言いながらあんな男が好きなのよ心の傷に咲く花はあなた一途の未練の花よ激しく抱いて抱いて揺さぶって散らしてほしい許したいから帯を解き許さないわとしがみつ
23
7.岬宿
7.岬宿作詞高橋直人作曲
あらい玉英
ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それ
24
1.星の川
>1.星の川作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
母の匂いが恋しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年過ぎたやら数えて忍ぶ春や秋きっと逢えると手を合わせ仰ぐ空には星の川古い手紙の紙の束そっと広げて読み返すいまで
25
2.ありがとう…あなた
とう…あなた作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
夕暮れの交差点は家路を急ぐ人の波しあわせそうなうしろ姿を見つめてひとり佇むありがとうあなた愛してくれて幸せだった昨日までおもいで達が涙を誘う私を私をいたわるよう
26
1.母きずな
1.母きずな作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
今なら云えるあの頃を苦労話も泣かないで明日の見えないその日の暮らし貧しさ憎んでしたケンカ泣いていたでしょ布団の中で声を殺して母きずなこの町捨てて逃げようと何度聞
27
2.夢慕情
>2.夢慕情作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
遠く離れて暮らす程ふるさとが近くなる描いた夢を追いかけてひとり佇む道なかば戻れない今はまだ夢慕情まぶた閉じればその裏に見えてくる山や川あれから過ぎた春や夏何度巡
28
60.きんぴら
60.きんぴら作詞木下龍太郎作曲
あらい玉英
おふくろがよく言ってたっけなぁ味のある'きんぴら'みたいな生き方をしろってよォ……温(あった)かご飯にお新香とこれさえあったら他はいい食欲ゼロでも手作りのおかず
29
79.北のワルツ
.北のワルツ作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
空を仰げば見えてくるふるさとの山や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよないわし雲帰ろうか帰ろうか北のワルツ国の便りを聞く度に振り返る友の顔変わりはないか今もなお
30
2.二日月
r>2.二日月作詞井上登美子作曲
あらい玉英
世間に隠れて逢う恋は炎の夜道もひた走りいつまで待てばいゝですかどの道行けばいゝですかあなた思えば切なくてふれればはかなく堕ちそうなわたしゆらゆら二日月運命(さだ
31
1.佃の渡し
1.佃の渡し作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
渡し舟なら渡れても何故に渡れぬ向こう岸灯りこぼれる隅田の川に映るあなたの面影が私を泣かす佃の渡し風の冷たさそれよりも寒い女の胸の奥惚れた分だけこの身が細る逢えぬ
32
22.じょんがら恋唄
.じょんがら恋唄作詞高橋直人作曲
あらい玉英
雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎ
33
2.北のワルツ
.北のワルツ作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
空を仰げば見えてくるふるさとの山や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよないわし雲帰ろうか帰ろうか北のワルツ国の便りを聞く度に振り返る友の顔変わりはないか今もなお
34
2.花いかだ
2.花いかだ作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
石の上に花は咲きますか水の上を歩けますか無理を通して世の中を生きてどうするつもりです行きなさい振り向かないで行きなさい今更止めても聞かぬ人私の代わりに選んだ夢を
35
1.酒の河
>1.酒の河作詞たきのえいじ作曲
あらい玉英
いくら好きでも渡れない運命(さだめ)という名のこの河は恋しいよ恋しいよその胸がまして雨降るこんな夜はおもいでばかり後を引く渡る渡れぬ酒の河うしろ姿のしあわせを残
36
14.最北航路
>14.最北航路作詞池田充男作曲
あらい玉英
北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みに
37
11.じょんがら恋唄
.じょんがら恋唄作詞高橋直人作曲
あらい玉英
雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎ
38
24.わかれ雪
>24.わかれ雪作詞高橋直人作曲
あらい玉英
化粧が落ちるよそんなに泣いちゃこのまま逢えないふたりじゃないさ別れのホームに雪が舞うか細いおまえの肩に降る待って待って待っていてくれ春にはかならず帰るから残して
39
1.涙の銀河
あらい玉英
-涙の銀河1.涙の銀河作詞森井啓太作曲 ... r>作詞森井啓太作曲
あらい玉英
誰も知らない想いを胸に繰り返す痛みを抱いて眠れぬ夜を見送りながらどれ
40
2.梅雨満月
あらい玉英
-涙の銀河2.梅雨満月作詞井上登美子作曲 ... >作詞井上登美子作曲
あらい玉英
こんなわたしでいいのでしょうかそっとあなたにふり返る一度はなくした恋
41
12.じょんがら恋唄
.じょんがら恋唄作詞高橋直人作曲
あらい玉英
雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎ
42
1.団欒~まどい~
あらい玉英
-団欒~まどい~1.団欒~まどい~作詞 ... まどい~作詞
あらい玉英
作曲
あらい玉英
今はどこにいるのでしょうかつかの間の恋は幻あなたをとりまく団欒(まど
43
11.最北航路
>11.最北航路作詞池田充男作曲
あらい玉英
北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みに
44
7.最北航路
r>7.最北航路作詞池田充男作曲
あらい玉英
北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みに
45
2.抱きしめて
2.抱きしめて作詞仁井谷俊也作曲
あらい玉英
愛されて愛されて死にたいとこの胸でこの胸で泣くおまえ今は幸せ遠いけどいつか世間が許してくれる抱きしめて抱きしめて離さないたわむれのたわむれの恋じゃないこの生命こ
46
30.雪泣夜
>30.雪泣夜作詞津城ひかる作曲
あらい玉英
「ああ…せつないねぇ」藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる「お客さん、お銚子一
47
13.じょんがら恋唄
.じょんがら恋唄作詞高橋直人作曲
あらい玉英
雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎ
48
1.五里霧中
あらい玉英
-五里霧中1.五里霧中作詞高橋直人作曲 ... r>作詞高橋直人作曲
あらい玉英
あしたが見えない世の中だから自分の道さえ探せやしない夜の寒さに震えて
49
5.岬宿
5.岬宿作詞高橋直人作曲
あらい玉英
ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それ
50
6.最北航路
r>6.最北航路作詞池田充男作曲
あらい玉英
北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みにかわるこ
51
13.恋慕川
r>13.恋慕川作詞高橋直人作曲
あらい玉英
泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪
52
53.最北航路
>53.最北航路作詞池田充男作曲
あらい玉英
北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みに
53
7.最北航路
r>7.最北航路作詞池田充男作曲
あらい玉英
北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みに
54
4.岬宿
4.岬宿作詞高橋直人作曲
あらい玉英
ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それ
55
1.最北航路
r>1.最北航路作詞池田充男作曲
あらい玉英
北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みに
56
13.岬宿
br>13.岬宿作詞高橋直人作曲
あらい玉英
ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それ
57
10.北ホテル
>10.北ホテル作詞高橋直人作曲
あらい玉英
惚れた女待つのもいいとお酒飲みほし抱きしめたしのび逢い燃えた恋今は返らぬ遠い夢あなたが欲しいぬくもり欲しい北ホテルひとり春を迎えるよりも肌を寄せ合う冬がいい泣き
58
11.春の雨
r>11.春の雨作詞高橋直人作曲
あらい玉英
花の便りが北にも届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(み
59
16.雪泣夜(SEセリフ入り)
Eセリフ入り)作詞津城ひかる作曲
あらい玉英
「ああ…せつないねぇ」藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは來ない來ないせつなさ…心に凍みる「お客さん、お銚子一
60
11.わかれ雪
>11.わかれ雪作詞高橋直人作曲
あらい玉英
化粧が落ちるよそんなに泣いちゃこのまま逢えないふたりじゃないさ別れのホームに雪が舞うか細いおまえの肩に降る待って待って待っていてくれ春にはかならず帰るから残して
61
17.雪泣夜(せつないよ)
(せつないよ)作詞津城ひかる作曲
あらい玉英
藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒
62
3.紅の雨
br>3.紅の雨作詞高橋直人作曲
あらい玉英
傘にいちりんこぼれ花まっかに燃えた恋も散る行かないでねぇあなたわたしを置き去り行かないで別れ惜しんで心も濡れる通り雨なごり雨紅の雨熱い情けに一重咲き幸せ実る夢を
63
13.万華鏡
>13.万華鏡作詞仁井谷俊也作曲
あらい玉英
夜の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける紅さし指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰をまかす揺らめいて…ああ謎
64
1.雪泣夜(せつないよ)
(せつないよ)作詞津城ひかる作曲
あらい玉英
藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒
65
1.雪泣夜(せつないよ)
(せつないよ)作詞津城ひかる作曲
あらい玉英
藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒
66
1.雪泣夜(せつないよ)
(せつないよ)作詞津城ひかる作曲
あらい玉英
藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒
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7.春の雨
br>7.春の雨作詞高橋直人作曲
あらい玉英
花の便りが北にも届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(み
68
9.北ホテル
r>9.北ホテル作詞高橋直人作曲
あらい玉英
惚れた女待つのもいいとお酒飲みほし抱きしめたしのび逢い燃えた恋今は返らぬ遠い夢あなたが欲しいぬくもり欲しい北ホテルひとり春を迎えるよりも肌を寄せ合う冬がいい泣き
69
7.春の雨
br>7.春の雨作詞高橋直人作曲
あらい玉英
花の便りが北にも届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(み
70
9.北ホテル
r>9.北ホテル作詞高橋直人作曲
あらい玉英
惚れた女待つのもいいとお酒飲みほし抱きしめたしのび逢い燃えた恋今は帰らぬ遠い夢あなたが欲しいぬくもり欲しい北ホテルひとり春を迎えるよりも肌を寄せ合う冬がいい泣き
71
13.恋慕川
r>13.恋慕川作詞高橋直人作曲
あらい玉英
泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪
72
4.恋慕川
br>4.恋慕川作詞高橋直人作曲
あらい玉英
泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪
73
1.万華鏡
r>1.万華鏡作詞仁井谷俊也作曲
あらい玉英
夜の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける紅さし指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰をまかす揺らめいて…ああ謎
74
7.恋慕川
br>7.恋慕川作詞高橋直人作曲
あらい玉英
泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪
75
2.春の雨
br>2.春の雨作詞高橋直人作曲
あらい玉英
花の便りが北にも届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(み
76
10.北ホテル
>10.北ホテル作詞高橋直人作曲
あらい玉英
惚れた女待つのもいいとお酒飲みほし抱きしめたしのび逢い燃えた恋今は返らぬ遠い夢あなたが欲しいぬくもり欲しい北ホテルひとり春を迎えるよりも肌を寄せ合う冬がいい泣き
77
1.岬宿
1.岬宿作詞高橋直人作曲
あらい玉英
ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それ
78
8.恋慕川
br>8.恋慕川作詞高橋直人作曲
あらい玉英
泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪
79
1.恋慕川
br>1.恋慕川作詞高橋直人作曲
あらい玉英
泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪
80
14.双葉山
r>14.双葉山作詞高橋直人作曲
あらい玉英
吠えてぶつかる暴れ波弾き飛ばして胸張る岩よ絣一重に闘志を秘めて未来を夢見た宇佐の海相撲一代それが天命双葉山心技一体隻眼を隠し通して土俵に挑む白が眩しい六十九の星
81
1.霧が流れる夜だから
が流れる夜だから作詞高橋直人作曲
あらい玉英
強くもないのにはしご酒とことん酔いたい時もある泣くな泣くなよ影法師涙こぼすな男じゃないかあヽ別れても恋しいおまえ霧が流れる夜だから夢でも逢わずにいられないそれほ
82
2.別れのグラス
.別れのグラス作詞ゆうき詩子作曲
あらい玉英
倖せになるんだよそんな顔して泣かないで俺のことなど気にせずに倖せだったら行けばいい未練こぼれる別れのグラス涙はおまえに似合わない思い出は邪魔になるだから忘れてい
83
3.雪子
3.雪子作詞池田充男作曲
あらい玉英
アカシアの花がこぼれる黄昏どきに泣いてたあいつ雪子と書いた手のひらのあの可愛さが俺のこころに純な明りをともしたのさ枯葉舞う古い酒場で待っててくれたあの日の雪子一
84
4.俺と一緒にいかないか
緒にいかないか作詞ゆうき詩子作曲
あらい玉英
いちど限りの人生ならば生きてみようよこの都会(まち)捨てておまえは俺の心の港俺はおまえの心の港同じ痛みを分け合えばつらい船出も夢になる俺と一緒にいかないか夜の東
85
15.倉敷ひとり雨
.倉敷ひとり雨作詞仁井谷俊也作曲
あらい玉英
小雨がしとしとそぼ降る夜は逢いたくなるのよあのひとにお銚子一本お豬口がふたつ来るあてないけど待ってるの未練よね愚かよねため息つくたび泣けてくる逢いたい恋しいやる